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ホラー映画が好きなのですが、終始ホラーではなく、途中、ふいに「プッ」と笑ってしまうシーンがあるホラーが好きです。
それも、監督さんが「ここで笑わせよう」として笑わせるものではなく、笑わせる予定が無いシーンなのに、何故か笑ってしまうシーンが好きです。
たとえば‥‥
「ザ・リング」サマラがTVから出てきたとき、男性が、食器棚ごと崩れていったシーン(思わず映画館で笑ってしまった)。
「ザ・フライ」。ジェフが、携帯を浴槽に投げつけたら、携帯が木っ端微塵になった(笑わずにはいられなかった)。
と、そんなような、意図せずして笑いを取ってしまった‥‥そんな映画を探しています。

A 回答 (13件中1~10件)

「バタリアン (1985)」は


ホラーというよりギャグ満載のコメディですね

下半身がない上半身だけの「おばんば」が
体を縛られなからも「もっと脳みそを~♪」
というシーン。

火葬場で(ばらばらになった死体一部の)
手が葬儀屋の足元つかみ、「普段は冷静な」葬儀屋
がどきまぎするシーン。

ゾンビに囲まれた家に救急隊?が到着し襲われるが
その後に家の中から静まり返ったこの救急車に乗り
込もうとするが、下半身のない上半身だけの
ヨチヨチ歩きのゾンビが襲ってこようとするシーン。

半分に割られた標本化された犬がひくひく
鳴きながら動くシーン。

同じく、同じ場所だったと思いますが、マユもない
全身真っ裸のスキンヘッドの死体が襲ってくる
シーンにおけるこの死体の雄たけび「哀愁のこもった
雄たけび(笑)」でした。

この映画には、笑えるシーンがけっこうあります。
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史上最低と名高い(?)エド・ウッド監督作品「プラン9・フロムアウタースペース」は笑えます!


一応ホラーなんですが、全然怖くなくてずっと笑えます。
昼の場面からいきなり夜になったり、宇宙船の内部がカーテンで仕切ってあったり、UFOが灰皿に見えなかったりと、とにかく笑えます。
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この回答へのお礼

皆さん、ありがとうございます。
今月は勉学に忙しく、なかなか映画を観るチャンスは無いのですが、来月には、皆さんに勧められた映画を観る事が出来ると思います。
本当は、映画を観た感想も書きたいのですが、締切り期日が迫っており、締め切らざるを得ませんでした。

私の知らない映画が沢山有って、最初にどれを観ようか迷っています。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/11 07:58

『呪怨』は笑いました。



俊雄のあの白さが。 
監督がインタビューで「狙ってやった」というようなことを言っていたので、的外れな回答かもしれませんが…。

伽耶子の顔と動きも笑いました。
そして何より、俊雄をみると、
雨上がり決死隊の宮迫がコントでやっていた「呪怨くん」を思い出して…。
俊雄が出てくるたびに爆笑でした。
 
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やっぱコレでしょう!


『死霊のはらわた』 1983米 監督:サム・ライミ

既に観ちゃってるかな。

観ていなければ…
日本にスプラッターという言葉を知らしめた,この手の映画の金字塔。おすすめです。

またこの9年後にはニュージーランドでさらにヤバイ映画が作られました。
その名も
『ブレインデッド』 1992 監督:ピーター・ジャクソン
開いた口がふさがりません…
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おすすめがあります。


『ロッキー・ホラー・ショウ』
かなり前だけど、絶対生き残る映画です。2本だて、「グリニッチビレジの青春」みて、もうあとのホラーいややと、頑張ったのに連れも見ると頑張って、ところが、怖い、面白い、切ない、すてきなんです。
73年ロック全盛時代。私もビデオ探してこよう!
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ダッシュ系メタゾンビ映画『28日後...』(02年 イギリス/アメリカ/オランダ)のクライマックス近くに出てくる、鎖につながれた黒人のゾンビ?がボビー・オロゴンにそっくりだった瞬間。



http://dir.yahoo.co.jp/talent/30/m03-0118.html

あとトビ・フーパーの怪作『スぺースバンパイア』(85年 イギリス)で七三頭のミイラ化した男が、手術台の上でいきなり目を開くとこも。
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「蝋人形の館」


すこしネタばれになりますが・・・


蝋でできた建物が火事で溶けていくシーンを見て、「チャーリーとチョコレート工場」の中のインドのチョコで出来たお城が溶けていくシーンを思い出して(天井がとけるところ、そっくり)、ほのぼのした気分になってしまった。
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「ハウス・オブ・ザ・デッド」というゾンビ映画で、


主人公たちが銃を片手にゾンビたちを撃ち殺していくシーンにて……。

地面がパカッと機械的に割れて、ゾンビの頭がヒョッコリ出現(しかもあからさまに人形という感じがする)
それを見つけた人物が、ショットガンでバーン!
ド派手に吹っ飛ぶゾンビの頭!

その瞬間私はテレビに向かって
『お前はゲーセンのモグラ叩きか!』
と大爆笑してしまいました。
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洋画で確か『ザ・ハウス』だか何だか………



ある洋館に悪霊が住み着いていて外壁の羽目板とか自分で更新したりする家でした。
で、その家には地下室がありカメラが静かに階段を降りていく………

超怖かった!

で、地下室に着くと床は白いドライアイスの煙に覆われていた。

カメラは静かにパーンした。

すると、パイプ椅子に座った白髪の老人が現れた。

その瞬間、字幕で『悪魔』と表示された。

………。。

アイツがあああ悪魔っ?

それまでビビりながら観ていた友達と大爆笑でした。

まるで悪魔が『悪魔』って名札を着けて歩いていそうだね?って(笑)

そのシーン以来その映画はもう、ホラーではなくなりました。(爆)
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「チャイルド・プレイ」の1作目。

刑事役のクリス・サランドンがチャッキーに車の中で襲われるシーン。なんかカマッぽいクリスがチャッキーにお尻をナイフで攻撃されるシーンは、笑えました。
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