プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは。
ガソリンタンク内の錆取りとコーティングをしようと思っているのですがお勧めの製品やお勧め出来ない製品はありますか?
全部で1万円以内が希望ですが色々教えて下さい。

また、クリームという製品がオークションで安く流れているので気になっているのですが、この製品を使用した事ある方は居ませんか?
もし居ましたらその後の経過などを教えてください!

A 回答 (2件)

A液からB液に進む場合ですが加熱等はしませんでした。

ただ剥離した錆とかゴミなどありましたので給油口から長いノズルをタンクの中に入れて強めのエアーで、それらを吹き飛ばす行為をひつこくしましたので結果的に乾燥を促進させたことになったと思います。多少湿っているぐらいでも大丈夫でしょう。B液に関しては揮発性があるので1時間ほど置いておけば乾燥すると思います。いくつか失敗例をあげると液が塗装面に付くと塗装を侵すことがありました。あと錆が進行してヤバイ状態だとA液の段階で穴が開いたことがありましたので注意が必要です。他にはB・C液の時、薬液を行き渡らせるため派手に振り回したりするのでタンクを思わず落とした友人がいました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
タンクが大きいので疲れて落とさない様に気を付けよう思います!
ただ、錆取りで小さな穴が空きそうな気がします。。。

お礼日時:2006/05/11 00:44

10年ほど前に使いました。

今でもその当時の状態ですが問題ないようですね。何人かの友人に勧め加工を手伝いました。いくつか注意点をあげると、燃料コックをどうするかです。剥離した錆が咬んだりコーティング液で塞がる可能性があるため自分らはコックは外して代わりのボルトやアルミ板でフタをしました。あとA液ですが規定量に薄めても量が少なすぎてタンク内部全体が錆びていた場合数時間おきに液の入ったタンクを寝かせたり起こしたりと液が浸かる部分を調整するんですが、何度目かにはA液+クレ・ラストリムーバー(花咲Gより安かった)を足してタンクを錆取り剤で満たしてやってました。最後にコーティング作業(C液)ですがタンクキャップでフタをする場合、キャップの空気抜け穴に液が入らないようガムテなどでフタをするのと固まる前にコック部分のネジ部などに液が入り込みますから綿棒などでサッと拭うと良いでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
10年経っても当時の状態ですか!
素晴らしいですね☆

ちなみにA液からB液。へ進む場合乾燥はさせる必要はあるのでしょうか?
色々なページを見ていると乾燥させていたり、していなかったりと色々あるようで。
またB液後C液を入れるまでの乾燥は自然乾燥で乾きますか?

お礼日時:2006/05/10 21:06

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