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NTT 116に電話して、ADSLに切り替えられるかと聞くと、電話回線共用型(タイプ1)は問題ないが、ADSL専用型(タイプ2)は途中に光収容がありできないと言われました。ADSLはメタル回線が家と電話局が繋がっているだけと思っていたのですが特殊な仕組みがあるようです。

このようなことは、光収容地域では良くあることでしょうか。

また、家と電話局の間はADSLタイプ1とADSLタイプ2で回線の経路が違うのでしょうか。

A 回答 (7件)

>日本のNTTのピンポン伝送方式のISDNにADSLを重畳できる話は聞いたことがありません。


>私もそのような理解でしたが、下記を読んで、思い違いかと思ったのでした。FAX専用の番号に限り可能なのかも知れません。
> http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2132761

あぁ、これは私が回答した件ですね。
そうですね、リンク先のご質問者様の言う状況をそのまま理解しようとすると、私が間違っているのかもしれませんね。

ISDN回線にADSLの重畳というのは聞いたことがなく、多くの場合、ISDNのほかにADSL(タイプ2・専用型)の線を別に引いているものと理解しておりましたが、違うのかもしれませんね。

ご質問者様の方が詳しそうですので、その点、ご研究されると良いかと思います。

経験上、ヤマハネットボランチやNTT-ME MN128 SOHO Slotinや 他のMNシリーズなど、ISDN機能とLAN機能が別個に動作させることができるものがあります。
つまり、一つの筐体に別々の機械が入っていると考えてもいいような機器もあり、
ISDNで使用していたルーターが残っていても、そのLAN関連の機能がISDNで有効になっているとは限りません。
一つの筐体に、ISDNの線もADSLモデム(ルーター)からのLANの線も入っている形になる場合があるので。

電話関係(TA部分はISDNを使用、FAXなどに接続)、LAN関係(ルーター部分はADSLや光など他のモデムにつながっている、PCなどでインターネット用に利用)が別個ということはありますので、ぱっと見では判断がつきづらいです。

私の能力ではこの辺の回答が限界です。
逆にtantan9999様からご教授をいただきたいところです。
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この回答へのお礼

noname#17336 さん

ご意見、有り難うございました。

>ISDNのほかにADSL(タイプ2・専用型)の線を別に引いているものと理解しておりましたが、違うのかもしれませんね。
・これを、「ISDN回線にADSLの重畳」と私が読み違えたように思います。
>ADSL(タイプ2・専用型)の線
の回線使用料がひょっとすると発生しなかったので、実際の利用者が「ISDN回線にADSLの重畳」と誤解しているのかも知れません。

>電話関係(TA部分はISDNを使用、FAXなどに接続)、LAN関係(ルーター部分はADSLや光など他のモデムにつながっている、PCなどでインターネット用に利用)が別個ということはありますので、ぱっと見では判断がつきづらいです。
・そうですね。以前のパッと見で配線できる機械が懐かしいです。

>>平日の宅内工事が一万円余りが必要と言われましたが、只のTAを外して電話を直結する回線検査以外のことをされるのでしょうか。
>おそらく宅内工事1万円というのは概算だと思います。NTT116番は工事係ではないので、経験上工事料金についてきいてもはっきり答えないことが多いです。
顧客の宅内の配線状況は把握できないので、配線引きなおしも想定しての金額提示だと思います。
・そうですね。その他、光収容地域なので、少し離れたメタル電話線から自宅までの工事と、確認工事を「宅内工事」と称している可能性があります。

私は、この一週間、いろいろ問い合わせただけの付け焼き刃の知識しか持っていません。

また、機会がありましたら、お教え下さい。
混沌とした耳学問の知識を整理するのに凄く参考になりました。

お礼日時:2006/05/16 12:59

他の回答者様への質問を横取りする感じになりますが・・・



>平日の宅内工事が一万円余りが必要と言われましたが、只のTAを外して電話を直結する回線検査以外のことをされるのでしょうか。

おそらく宅内工事1万円というのは概算だと思います。NTT116番は工事係ではないので、経験上工事料金についてきいてもはっきり答えないことが多いです。
顧客の宅内の配線状況は把握できないので、配線引きなおしも想定しての金額提示だと思います。

>別の代理店を探した方が宅内工事を自分でしやすそうです。

自分で工事ですか・・・、モジュラーケーブルによるプラグジャック方式以外の接続工事はデジタル種の上級資格やDD3種等の工事担任者資格がいるかと思いますが・・・


>また、ISDNのFAXとADSLの共用型も他の投稿を見るとありますが、ISDNとADSLが排他的では無くなったのかご存じでしょうか。

少なくとも、日本のNTTのピンポン伝送方式のISDNにADSLを重畳できる話は聞いたことがありません。
海外のエコーキャンセラー方式であればISDNの方式が日本と異なるので、重畳できそうな気がしますが。

導入事例として、既にあるISDN回線や機器はそのままに、新たに電話とADSLを引きたいと考えれば、ISDNと加入電話+フレッツADSL(タイプ1)を引くということも考えられます。
電話やFAXがISDNで事足りて、特別な事情があれば別途フレッツADSL(タイプ2)を引くことは有り得ます。
加入電話(事務用)+フレッツADSL(タイプ1)を引くよりも、フレッツADSL(タイプ2)を引いた方が安い場合がありますから。

私はそう思っています。
間違い等があればご指摘を。

この回答への補足

fwalker7755 さん、技術的な回答有り難うございました。

>宅内工事1万円というのは概算だと思います。
顧客の宅内の配線状況は把握できないので、配線引きなおしも想定しての金額提示だと思います。

承知しています。只、来て頂きモジュラーの通電確認だけでも5000円以上したかと思います。

>自分で工事ですか・・・、モジュラーケーブルによるプラグジャック方式
既存の回線の再利用なので、この接続工事だけが必要と考えています。

>日本のNTTのピンポン伝送方式のISDNにADSLを重畳できる話は聞いたことがありません。
私もそのような理解でしたが、下記を読んで、思い違いかと思ったのでした。FAX専用の番号に限り可能なのかも知れません。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2132761

補足日時:2006/05/14 09:02
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#2です



少し補足しますと
NTTはメタル回線に若干空きがあっても、ドライカッパとして貸し出さない場合があります

それは、NTT契約者の回線に障害が発生した場合に切り替えるための回線を準備しておかなければならないからです

質問者の場合、ISDNをアナログ回線に変更してADSLを開通させるのがよろしいと思います

その上で、電話回線や着信番号が必要な場合、アナログ回線なりISDN回線も新設すれば良いだけです
(アナログ回線やISDN回線は光収容でも可能です)

この回答への補足

mii-japanさまの説明で多分に納得できました。

NTT ADSL電話回線共用型(タイプ1)で提示されたメタル回線は、現在の契約者の障害枠なのでしょうね。

タイプ1のADSL業者から契約するのが一番無難な様子ですね。

>電話回線や着信番号が必要な場合、アナログ回線なりISDN回線も新設すれば良いだけです

いえ、メタル直収電話+ADSLの検討から始まりましたので、タイプ2が最適でした。

後、NTT116では休止回線の復活、ISDNのアナログメタル回線化ともに平日の宅内工事が一万円余りが必要と言われましたが、只のTAを外して電話を直結する回線検査以外のことをされるのでしょうか。別の代理店を探した方が宅内工事を自分でしやすそうです。

また、ISDNのFAXとADSLの共用型も他の投稿を見るとありますが、ISDNとADSLが排他的では無くなったのかご存じでしょうか。

補足日時:2006/05/13 14:29
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>つなぎにキャンペーンのあるアナログ回線に切り替え、ADSLを開通させようと思ったのですが。



漠然としていた、質問者様の希望していることが読めてきた気がします。
ここの部分を読むと、NTTのISDNを解約し、他社のアナログ直収電話に切り替えてその回線で他社ADSLサービスを利用したいということなんだと思います。

NTTとしては貸し出せるドライカッパーが無いということなんでしょうか?

素人考えの、トンデモ推理をしてしまいましたm(_ _)m
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素人考えですが・・・


KDDIメタルプラスが不可なのは、NTTのドライカッパー(空き銅線)を借りる形になるからなのではないでしょうか?
他社の直収電話はNTTの銅線は借りても、NTTの交換機は通らず、NTT局舎で他社の交換機を通るでしょうから、
光収容の場合、加入者近くにNTTの交換機の一部があると考えると、光収容では他社直収電話は使えないということなのではないでしょうか?
光収容のため、ADSLタイプ2を新たに引けないのと状況が似ているような気がします。

>現在のISDNと別の休止回線はメタル回線で、ADSLへの切り換えは制限はNTT 116端末上は全く無く、宅内工事費が済めば出来ると言われた。
>数日後、 NTT 116に電話して、ADSLに切り替えられるかと聞くと、今度はNTT 116端末上、要問い合わせで、ADSLタイプ2で可否を調べてくれるとのことで調べてもらうと、翌日、光回線が途中にあるのでと断られた。
>どうして答えが違うのかと聞くと、NTT 116の最初の応対者から、ADSLタイプ2でなく、ADSLタイプ1の問い合わせだと認識したていたからと連絡を受けた。

ADSLタイプ1なら開通可能で、タイプ2は不可という意味を考えてみました。

#2さんのおっしゃる、ISDN→NTTアナログ回線+フレッツADSL(タイプ1・電話共用型)なら、既存のメタルケーブルを使えるということではないでしょうか?

ADSLタイプ2に切り替えるということは「固定電話は不要」ということになり、通常考えるならば、電話がいらない人は少ないので、既存のISDNの他にフレッツADSL(タイプ2・ADSL専用型)を引きたいとNTT側は解釈しているのではないでしょうか?
新たに引けば、メタルには空きは無いということでしょうか?

まとまりが無くあいまいなアドバイスですみません。

間違い等ありましたら、訂正お願いします。
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この回答へのお礼

fwalker7755さん

NTTの摩訶不思議な世界にようこそ。
訳の分からない質問につきあって下さり、有り難うございました。

また問い合わせたところ、別の方が、ADSLタイプ1への切り換えはokと即答、ADSLタイプ2への再切り換えは、・・・、実は要調査だった、と???な状況の中にNTT116担当者は置かれているようです。

ADSLタイプ1とADSLタイプ2の間には溝があるが、場合によっては橋を掛けることが可能なようです。

巷の以下の説明だけでは説明できない、素人には摩訶不思議な世界です。

1人では解決出来そうにありません。

http://www1.age.ne.jp/~navi/a3.html
http://allabout.co.jp/computer/telecomfees/close …

お礼日時:2006/05/12 16:49

大筋は #1の通りです



地域によっては
NTT局からユーザ宅までの経路が複数ある場合もあります(特殊な場合です)
経路は同じだけれども、使用しているケーブルが異なる場合は良くあります
大規模なユーザが存在したり、NTT局から遠い地域では途中まで光ケーブルを使用し、メタル回線に変換してユーザ宅に引き込んでいることもあります

質問の状況は、このような状況でしょう
質問者宅へは従来のメタルケーブルを使用しているが、電話回線の品質向上(維持)のために途中まで光接続に更新してきていて、メタル回線には提供可能な空きが無い と言う意味です

で本題ですが、ADSLをタイプ2で開通するのは無意味です
(加入権は不要ですが、使用料金が電話の基本料金とほぼ同じくらいかかる)
現在使用中の電話で、ADSLを開通させればよろしいでしょう
(揚げ足を取るようですが、ADSLに切り替えるのではありません、電話回線は現状のまま、ADSLを追加で開通させるのです)
ただし、現在ISDNを使用中ですと、アナログ回線に切り替え、ADSLを開通させることになります、この場合 着信に複数番号使用していると、対策が必要です

この回答への補足

fwalker7755さん、mii-japanさん、ご回答有り難うございます。

現在の電話はISDNで、K社のメタルプラスに切り替えようとしたが、NTTから断られました。

NTT 116に電話して、ADSLに切り替えられるかと聞くと、現在のISDNと別の休止回線はメタル回線で、ADSLへの切り換えは制限はNTT 116端末上は全く無く、宅内工事費が済めば出来ると言われた。K社に再確認すると、詳細は分からないが大多数は光収容の為と説明を受けた。数日後、NTT 116に電話して、ADSLに切り替えられるかと聞くと、今度はNTT 116端末上、要問い合わせで、ADSLタイプ2で可否を調べてくれるとのことで調べてもらうと、翌日、光回線が途中にあるのでと断られた。どうして答えが違うのかと聞くと、NTT 116の最初の応対者から、ADSLタイプ2でなく、ADSLタイプ1の問い合わせだと認識したていたからと連絡を受けた。

NTTなどの光IP電話は災害時などの停電だけでなく、サーバー障害でも数時間止まることがまだまだあるようなので、つなぎにキャンペーンのあるアナログ回線に切り替え、ADSLを開通させようと思ったのですが。

>この場合 着信に複数番号使用していると、対策が必要です
ご注意有り難うございました。一番最初にK社から注意を受けた点です。

>現在使用中の電話で、ADSLを開通させればよろしいでしょう
光収容地域では、難しくなっています。

補足日時:2006/05/12 15:04
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全くの想像ですので、他の電話業界に詳しい方の正しい答えをいただきたいところですが、



今お使いの既存の電話はメタルで電話局まで通っていて、新たに開通する電話は光収容というような感じなのではないでしょうか?
つまり、メタルの空きが無いので新規にメタルでの開通ができない(タイプ2が開通できない)のと、お住まいの地域が光収容への移行途中だったのではないでしょうか?
全て一気にメタルから光収容へ切り替えるというのは大変そうですし。 あくまでも想像です。この仮説は間違っている可能性大です。

電信柱を見る機会があるなら、何本もの架空ケーブル(大量の加入者線が束ねて1本にしてある)が張り巡らせてあったり、突如電信柱に沿って太いケーブルが地中から出てきていたりします。
NTTマークのついたコンテナや物置ほどの小さな建物があったりする地域もあります。

光収容とは、加入者宅の近くにNTT交換機の一部を設置して、そことNTT交換局との間は光ファイバーで結ぶというものだと思います。電話やISDNを提供する分にはメンテナンスやコストの面で有利だと思います。

この回答への補足

コメント有り難うございました。

No.2と併せて補足致しました。

補足日時:2006/05/12 14:46
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