車と自転車の事故、示談交渉は、保険会社と個人？

Question

たった今、小学2年のこども（自転車）が車と接触事故をおこしました。事情を聞くと、こどもが飛び出したようでこちらに過失があると思います。車同士の事故なら保険会社どうしの話し合いになると思うのですが、こちらが自転車の場合、保険会社と個人の話し合いになるのでしょうか？

donbe- · Accepted Answer

追伸　補足について　相手に治療費請求の打診についてはなんともいえません。
言葉のやりとりの中で不快なこともあるかもしれません。
自賠責という被害者救済制度がありますので、実質ケガに対しては１００％補償されます。個人的には被害者請求した方が良いと思います。
自賠責保険会社もしくは取引のある損保で請求に際して色々相談されたら　と、思います。

donbe- · Answer

再々追伸　当たる直前の停止は停止したうちにははいりません。
停止うんぬん　この点の主張は水掛け論になるでしょう。
保険屋は任意保険での対応ができないということであれば、自賠責に被害者請求すれば問題ないと思います。治療費は健保でかかり、管轄官庁にて、「第三者行為による傷病名届け」手続きすれば使えます。
事故証明書を入手すれば、相手加入自賠責がわかります。
自賠責保険会社もしくは自動車保険加入されてればそちらで請求手続きを聞いて下さい。
簡単にできます。治療費　慰謝料　通院交通費　１２才以下の子供さんなら、通院１日につき付き添い看護料２，０５０円がでます。
おそらくケガについては１００％補償されるはずです。

donbe- · Answer

再追伸　補足拝見　ケガについては自賠責にて過失相殺関係なく１００％補償されます。
現場状況がはっきりしませんが、推測ではおそらく幼児ということもあり、過失うんぬんのことは今後の事も考慮すればふれないような形で推移する可能性もなきにしもあらずです。
追伸の書き込みは基本的原理原則を述べました。
失礼しました。

donbe- · Answer

追伸　被害者はとかく自分本位　自己負担はできるだけしたくないのが人情　思い道理にことが運ばなければ保険屋に罵詈雑言のオンパレード？？
その被害者が加害者の場合どう対応されるのでしょうか？　相手のいうとうりに支払いするのでしょうか？
保険会社は無事故で１年間過ごす優良契約者の保険料でまかなってます。貴重な保険料を過去の判例に基づいた適正な法的賠償をもって保険金を支払います。
保険料払っているのだから被害者のいうとおりに払えという契約者は不遜きわまりないですね。他人のふところからだす賠償金は目先自分の腹は痛まない？
保険会社はそうはいきません。公序良俗の観点からもできません。
したがって、不当　過剰な請求に対しては断固拒否します。
被害者が正当な要求・権利を主張していると思うのは勝手ですが、多くは不当な要求です。
被害事故には、めいっぱい要求　加害者になればそう言う被害者も保険屋をたより丸投げ、しらんぷり、もしくは自腹を切ってまで被害者に道義的誠意賠償をするのでしょうかね？？
保険会社同士で契約者を無視して勝手に示談することはありません。あくまで契約者の意向を尊重して示談します。示談が成立しなければ、当事者双方原則保険金の支払いはありません。経済的に困るのは当事者です。
保険屋の主張　意向はある面契約者の代弁でもあるのですよ。契約者が事故の状況がこうであったと強く主張すれば証拠がないかぎり、尊重するのは当然です。
事故当事者を非難しないでその代弁者　保険屋を保険金を出し渋る　出さないなどの非難は筋違いの論議です。
ものの本質を片方だけでみるのは間違いです。
加害者になった場合のこと　被害者になったときのこと　立場が変われば見方は変わるはずです。
しかし、保険屋は常に中立的立場で事にあたります。
そのことを充分理解されたし。

nobinobitachan · Answer

この場合、未成年なので親権者であるあなたが最終的に署名することになります。

内容は、嘆願書なるものです。相手の罪を軽くするようなものです。それに注意すべきでしょう。その時に書面にて内容確認すればよいのでは？
この状況で払わないという加害者はいないでしょうが、確認の意味もこめて。

今の状況だと、100：0だと思いますよ。

実は私も高校生のころに、突っ込む事故をしました（私が悪い）が、100：0でした。怪我をしたほうが被害者だそうです。理屈に合わないですね。
親が自分の代わりに署名し、示談もしていました。

慰謝料いらないなんて言ってちゃ駄目ですよ。実際、保険会社も痛みなしで、殆どは自賠責から支払われますから。貰えるものはきちんと貰って下さい。

立て替えた費用も、すぐに請求して下さい。それくらい加害者が負担（肩代わり）するものですから。

nobinobitachan · Answer

警察に届けて、人身事故扱いにしました？
してないなら、問題ですよ。

もしこれからなら、とりあえず調書に相手を許すことや、こちらに非があることを書いてはいけません。そうすれば、相手は自動的に起訴されます。そこで、交渉スタートです。
それなりのテーブルにつけるようになります。それもこちらの要求を全て聞くようになるでしょう。

治療費ですが、それらは全て出ますよ。相手と直接話をしてみては？恐らく、保険会社は加害者には交渉するなと口止めしているはずですが。交渉はすべて保険会社とさせるように裏打ち合わせしています。
警察も、相手に誠意がない場合は多少の相談にのってもらえますよ。保険や示談の知識は皆目ありませんが。

donbe- · Answer

保険会社と個人の話になるでしょうね。
しかし、個人同士の話し合いではどこからどこまで法的賠償範囲　過失相殺がどの程度など専門的知識がない物同士よりは余程冷静に客観的な妥当な判断ができます。
少なくとも保険屋はそのような態度で、できるだけ公平・公正な示談交渉をします。
私利私欲・利害感情をあからさまに態度に表すのは個人の方が多いですね。猜疑心　疑心暗鬼に無責任な他人の入れ知恵に自分有利な助言にかたむくものです。
したがって、法的賠償に基づく保険会社の意見は概ね妥当なものなのです。
しかも保険屋との示談は確かなものです。債務不履行はまずありません。
個人同士の約束・示談は不履行　空手形になることもままあります。
そういう意味で、安心して交渉されれば良いと思います。

nobinobitachan · Answer

被害者の場合は示談交渉が非常に難しいと思います。
私も以前、被害者で自分で示談しました。過失割合については話し合われてないのですか？過失があれ、歩行者自転車の場合、通常は100：0なんですけど。厳密には違いますが。

怪我の内容はともかく、入院通院期間で金額は決まってきます。よって、完治するまでは示談に入らない方が得策でしょう。後遺障害などは殆どの場合には取れません。
残念ながら、文章だけでは的確なアドバイスは出来ません。有利にしようとすれば詐欺的要素が含まれてきます。とりあえず、交通事故示談の本を３冊程度買われたらどうでしょうか？
想像しておられるよりも、慰謝料としてもらえる金額は少ないですよ。如何に快適に過ごすかが課題になるかと思います。例えば、移動にタクシーを使えるようにするとか。

最後に、基本的には相手は保険会社の交渉ですが、こちらが代理人を断る権利もあります。直接本人交渉ですね。先日、私はこの事を主張して示談しました。それなりの強気でないとダメですが。

Zozomu · Answer

誰かに依頼・委任しなければ車同士だって自分で示談交渉しなきゃなりませんよ。

任意保険に加入していて、任意保険の保険会社に示談交渉をお願いするからやってくれているんです。

お子さんに学童保険？をかけてあるなら、その保険会社に相談してみるのも良いでしょうし、
自身で示談交渉する自信が無いのであれば、弁護しなりに頼む方法だってあります。

まぁ、車と自転車の事故の場合、一般的というか大多数は、保険会社対個人の話し合いになるでしょうね。

mshr1962 · Answer

保険にもよります。
最近、自転車専門の保険（家族で入れるもの）もあります。また、損害保険等に付いてるのもあります。
一度、ご自分の入ってる損保保険会社があるならご確認ください。
対象になってない場合は個人になりますね。

下記は一例です
http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/j0402/html/12-1.html

車と自転車の事故、示談交渉は、保険会社と個人？

追伸 補足について 相手に治療費請求の打診についてはなんともいえません。

この回答への補足

再々追伸 当たる直前の停止は停止したうちにははいりません。

この回答への補足

再追伸 補足拝見 ケガについては自賠責にて過失相殺関係なく１００％補償されます。

この回答への補足

追伸 被害者はとかく自分本位 自己負担はできるだけしたくないのが人情 思い道理にことが運ばなければ保険屋に罵詈雑言のオンパレード？？

この場合、未成年なので親権者であるあなたが最終的に署名することになります。

警察に届けて、人身事故扱いにしました？

保険会社と個人の話になるでしょうね。

被害者の場合は示談交渉が非常に難しいと思います。

誰かに依頼・委任しなければ車同士だって自分で示談交渉しなきゃなりませんよ。

保険にもよります。

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