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ルールや発祥国等、ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください!
「私が知っている事」
八角形の金網に囲まれたリングの中で、バトルが行われる。
これしか知らないのです(涙)
最近興味を持ちだしたばかりで、まだ右も左も分かりません。どうか教えてやって下さいませ(T^T)

A 回答 (2件)

オクタゴンという言葉を私が最初に聞いたのは


アメリカで行われたUFCという大会が最初です。
ルールはバーリトゥードと言われる、「何でもアリ」というものです。
日本ではプライドがそれと同じです。
「何でもアリ」といっても目つぶし、金的、かみつきは禁止です。

バーリトゥードが何が衝撃的かといったら
ダウンした相手に対し打撃が認められていたこと、
それも後頭部にグーパンチを雨アラレとうち下ろす姿にはビックリしました。

UFC自体は初期はホイス・グレイシーが席巻して
グレイシー家のためのプロモーション的大会だったとも言われてます。

大ブームを本国を巻き起こしたものの、
激しい暴力性に開催ができる州が少なくなっています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!
とっても怖そうですね。
でも人間、怖いもの見たさという感情には逆らえないというか、何と言うか。。。益々興味を掻き立てられましたv
近々ビデオを借りてきます!ありがとうございました♪

お礼日時:2000/12/25 20:29

私もオクタゴンの名をきいたのは1993年アメリカで行われた第1回アルティメット大会からです。

多分発祥国は
米国でしょう。オクタゴンの中では金的、目潰し、噛み付き以外はなんでもOKでした。
余談ですが、この大会は相撲、空手、キック、レスリングなど各分野の選手が本気で戦った場合誰が一番なのかを決めようとした”トーナメント大会”でした。当初極真のゴルドーかパンクラスでも活躍していたK・シャムロックが優勝するものと予想されていましたが、ノーマークのホイスがいともあっさり優勝しました。(当時柔術は全く研究されてなかった事も影響したようです。)ホイスは2回大会と連覇し、当時彼が言った「私の兄は私の10倍強い」発言によりヒクソンの名は戦わずして鳴り響く事となりました。柔術やグレイシーの名が世に知れ渡ったのはこれらの大会からです。大会が進むにつれて、オープンフィンガーグローブの導入や、ラウンド制、階級別などルールも変遷してきています。
プライドではこけることを防止しようとトップロープを掴む選手が多い為、ロープを掴んだり、腋にはさんだりする事を禁止しています。オクタゴンでは金網を掴んだりそれを有利に使用することは禁止されていません。
でもこけないから、掴むなというのも何か違う感じがしますよね。組み技系の人が有利ですから、やっぱり。ヒクソンもやはり過去にロープを掴む選手にてこずった事がありました。尚プライドでは四肢をリングについている相手への頭への蹴りは禁止するなど細かいルールがあるようです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!
とても勉強になります。
暗記するぐらい、何回も読み返したいと思います!
ありがとうございました!

お礼日時:2000/12/25 20:35

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