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トイプードルもうすぐ5ヶ月を飼っています。
今まで、2回ジャーキータイプのフィラリアの薬を投与しています。
でも、投与して何日か食欲がなくなったり、今日はお腹がなっています。(下痢はしていません。)
1回目は、第2回目のワクチン接種と同じ時期で、今回は狂犬病の注射の時期と重なりました。
今日は、元気はあるのですがお腹がなっているので、電話でかかりつけの先生にお電話をしましたが、様子を見て見る事にしました。
ワクチンについては、顔が腫れてきたりといろいろ注意をしてたんですけど、フィラリアの薬については、獣医の先生も体重別の薬を何種類か見せていただいて、一番軽いものを選んだんですけど、副作用については何も言われてませんでしたので気にしてなかったんですけど。
フィリアの薬を飲ませてはいけないわんちゃんはいるのでしょうか?
何ぶん家は子犬なので、病気とかは今のところないのでどうなのかなと思案中です。(下痢もした事がないので)
もし、参考になるご意見が聞ければ、獣医の先生のも相談しやすいのでご存知の方がおられれば教えてください。

A 回答 (4件)

補足。

注射で予防するという方針を一度取られた年、
関西地区でダックスに一度、アナフィラキシー(アレルギー)が出たと言う事で、その年の秋からの使用が見合わされ、一年後には、完全に廃止となっている筈です。今又行われているとしたら、危険性が回避される様に改良されている筈ですが、そのタイプが正式に、又認可されて、各動物病院で、使用される様になる迄、後数年は、かかるでしょうね。

因みに、私は触れませんでしたが、来年以降は、きちんと血液検査をしてから、フィラリア予防・弱殺滅薬を処方して貰って下さい。理由は、他の方が、述べられている通りです。検査もしないで、駆虫除去薬を使うと、犬にもショック症状が現れ、最悪死ぬ事もある、といいますから。

食が落ちる以外にも。
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この回答へのお礼

補足ありがとうございます。
一般的に投与している薬でも、もっと勉強すべきだなとつくづく思いました。今朝の朝ご飯は、とりあえず食べました。
ほっとしています。
1歳以上からは、必ず血液検査をしてから投薬を決める。
もし、来年そのまま投与されそうになればこちらから血液検査をお願い出来ます。教えてもらって良かったです。
病院に言っても以外と先生の言われるままで、ほんとこのカテゴリーで勉強させてもらった助かります。

今回ご回答いただいた皆さんありがとうございました。
どれも良回答で選択できないので、今回は見送らせてください。
何ぶんはじめてのことばかりなのでこれからもよろしくお願いします。

お礼日時:2006/06/07 07:46

フィラリアの薬の副作用としては、ミクロフィラリア陽性犬に投与した場合、ミクロフィラリアの死滅に伴う副作用が現れることがあります。


最悪の場合、ショック症状を起こします。

質問者様のプードルさんはまだ5ヶ月ですのでミクロフィラリアをもっている可能性はなく、この心配はありません。

またジャーキータイプの薬はコリー、シェルティーなど牧羊犬にはあげない方が無難です。
これらの犬はこの薬剤に感受性が高く、ふるえがきたりすることがあります。
通常使用量なら問題ないとされていますが、実際には症状が出る犬もいます。

トイプードルは通常ほとんど副作用はみられませんが、少し量が多いのかもしれません。
ジャーキータイプの一番小さな薬は、薬用量で計算すると2.8kg~5.6kgの犬に投与する量となります。
もし質問者様のプードルさんが2.8kg以下しかないようでしたら、半分くらいに減らしてみたらいかがでしょう?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かに1回目の処方の時は、体重が先生の示された薬のどれよりも軽くて。
今は、2.8キロ(ぎりぎりですよね)
明日病院に行って薬を次回からかえてみようかと思います。
成犬では3キロは超えるでしょうと先日先生には言っていただいてるので。ジャーキータイプの方が投与しやすいかなと思って選択しましたが。
次回は考えようと思います。
何ぶん朝食以降何も食べてませんし、お水の量もいつも比べると。。
お散歩から帰ってから全然飲んでいません。

お礼日時:2006/06/06 23:01

フィラリアは、生後三ヶ月を過ぎる子には、飲ませないといけません。

四月生まれの場合、生後三ヶ月過ぎる頃には、もう夏真っ盛りになります。又一月生まれの場合も。生後一年過ぎる迄は、毎月体重が増えますので、毎月体重をきちんと計測して。

それから、副作用は、極稀にあります。
食欲が落ちる事があります。しかしその時は、獣医師に処置して貰う事が出来ます。

尚投薬期間は、4月から12月迄です。(地域により、多少差は、ありでも)一番最初が四月、最終が12月。締めと最初が、肝心です。



フィラリアは、一度感染して症状が出てしまうと、
簡単には治療がし難い病気です。毎月きちんと投薬して下さい。

フィラリアの薬を飲ませては、いけない犬がいるか?
では、なくてどの犬も飲ませないといけないのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
体重が軽いので、最初の処方のときはその点は先生もふれておられました。
今は2.8キロあるので、体重に対する処方量は間違っていないと思うので、明日にでも病院にいってきます。
カレンダーにマークして忘れないようにあげようと思っていたところなので、この子にあった処方で続けていきたいと思います。

お礼日時:2006/06/06 22:55

フィラリアの薬は、


錠剤タイプを投与する他に、注射する方法もあり、
注射のほうは、生後八ヶ月以上が好ましいとされています。
しかし、注射のほうは、ショックを起こす場合もあるとされ、あまりよくないようです。
質問者様は、チュアブルタイプで、錠剤と同じようなものですので、あげることには問題ないと思います。

ワクチンとの併用については、
ワクチン・狂犬病をはじめ他の薬との併用については
問題がないとされています。
ただし、より高い安全性を考えて、同日接種は避けるのが無難です。  

そして、副作用のほうですが
そもそも、フィラリア症予防薬は、ミクロフィラリアという糸状虫の幼虫を殺す薬です。
つまり、もしフィラリアにかかっても、幼虫のうちに、殺してしまおうというものです。
なので、こういう薬には、副作用もでる場合もあるということです。

フィラリア予防薬の副作用については、元気消失、食欲不振、嘔吐、まれに歩行異常や呼吸困難を呈する大静脈症候群などが現れることがあるそうです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、
やっぱり今でも、(朝6時半にご飯をあげてから)ご飯を食べません。
犬用の粉ミルクを溶かして、あげてみましたが、口をつけません。
ぐったりしてる訳ではなく、元気はあるので明日病院で獣医の先生に聞いてみます。

お礼日時:2006/06/06 22:51

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