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5年前に膵体尾部ガンになり切除手術を受け副腎と脾臓も摘出しました。2年前に腹腔動脈への再発と肝臓への転移も見つかりステージ4と診断受けました。
手術は出来ないと言われ延命治療の為抗がん剤治療しかないと言われました。
フォルフリノックスの抗がん剤を約1年半、アブラキサンとゲムシタビンを2ヶ月ほど受けました。
今年3月末のCTでは再発時とガンはほぼ変わっていなかったのですが腫瘍マーカーが右肩上がりだったもので5月から6月にかけて計30回の放射線治療をうけました。

CA19ー9が最大230ありましたが30ずつ検査の度に下がって
130までなりましたが前回の血液検査ではまた160まで上がっていました。
通常放射線治療の効果は2~3ヶ月後にはっきりするらしく20日後のCTではっきりすると思います。前々回免役力が落ちていて順調だった抗がん治療を休みました。放射線の副作用もあるらしく主治医から免役力を上げるためにロイコン錠とセファランチンの粉薬を処方され約1ヶ月1日3回服用しました。
抗がん剤治療の副作用は手足の痺れ、食欲不振などありますが私が一番きついのが下痢で抗がん剤をはずしてしまうとたちまち下痢が始まり前は便の色は特に気になりませんでしたが処方された薬を飲み始めた頃から白い便に変わりました。
一昨日抗がん剤治療を受けに行きましたが、薬が効いたのかギリギリのラインで
何とか治療は受けれました。ただG-GTpの数値が急に555まで上がっていました。主治医の先生のお話では白い便は脂肪便らしく膵臓からでる消化酵素が関係していてそれが出ていないみたいでもしかしたら胆管が狭窄する傾向で肝臓の数値も上がったのかもと言われ急な発熱と腰の痛みに気をつけてくださいといわれました。
狭窄は良くないですね…と言われました。

帰ってからいただいた薬の副作用をみるとやはり下痢とかかれていて怖くなり今は飲んでいません。

下痢をしなければ普通の色の便です。

これからは食べ物にも気をつけてなるべく下痢をしないようにしなければと思います。以前入院していた時、同室の方が同じように狭窄になられて食欲もなくなり弱られたことがすごく気になります。

便が普通の色になり脂肪便がでなければ狭窄の心配も必要以上にしなくてよいものでしょうか?

今月末にCT検査がありますが胆管にガンが広がっていたり
肝臓のガンが大きくなっているのではと今から心配しています。

返答よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

私は医師では有りませんから医療の事は詳しくは解りませんが・抗がん剤治療は癌細胞を攻撃して消滅させる治療をしますが同時に何でもない細胞も攻撃してしますらしいですね・抗がん剤治療は結構副作用が辛いみたいですね。

肝臓がんならIREナイフの治療が出来れば良いのですがね・でも原発性は肝臓ではなく膵臓ですからねステージⅣなら転移が有る状態ですからね・これ以上は医師でないと何とも言えませんね。胆管がんも有りますが問題は原発性を退治しないとね。
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>便が普通の色になり脂肪便がでなければ狭窄の心配も必要以上にし


>なくてよいものでしょうか?

便の白色化は脂肪便が原因と言うより、胆管狭窄により胆汁が出難い
状態で有ると思われます。(がん腫瘍や癒着により胆管イレウスが発
症している物と推察されます。)

お書きになっている状況で実際の病態を把握していない上では正しい
事は言えませんが、印象的に病態は余り思わしく無いと感じます。
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