dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

JALのツアーで沖縄に行くことになりました。
現在手元に、出発時刻の書かれたチケットがあります。

お恥ずかしいながら、初めて飛行機に乗りますので乗り方が分りません。
●出発は、羽田空港です。
●トランクがあり、機内に持ち込めない荷物があります。
●JALのマイレージカードがあります。

空港に着いた時から、機内に乗り込むまでの間、どのような流れでしょうか。
ストーリーを教えて下さい。宜しくお願い致します。

A 回答 (11件中1~10件)

1.何はともあれ、航空券を持って羽田空港第一ターミナルに行く(笑)


2.自動チェックイン機に航空券を入れ、画面の指示に従い、搭乗手続きを行う。この際、マイレージカードを入れる。
3.自動チェックイン機から「搭乗券」(見た目は航空券と変わりません)が出るので、忘れずに持っていく。
4.手荷物カウンター(名前を忘れました・・・)に搭乗券を持って行き、機内に持ち込まない荷物を預ける。
5.その際、預り証を渡されるので、確実に受取る。
6.セキュリティゲートを通り、待合室に入る。
7.指定された搭乗口から飛行機に搭乗する。その際、自動改札機みたいなものに搭乗券を入れる。
8.飛行機が動き出し、滑走路から飛び立つ(笑)
9.到着空港に到着後、係員や案内板の指示通り到着ロビーに行く。
10.ターンテーブルから羽田空港で預けた荷物が出てくるので受取る。
11.係員に預り証と荷物についている荷札(荷物を預ける際に付きます)を見せる。

一連の流れはこんな感じです。

ちなみに、JALを利用されるので、
羽田空港は「第一ターミナル」に行ってください。
第二ターミナルからは搭乗することができません。
(ANA系列のみ搭乗できます。)
あと、搭乗手続きや手荷物を預ける時間が決まっています。
搭乗時刻の○分前と決まっていますので、
JALに確認しておいたほうが良いと思います。
    • good
    • 0

本題から外れますが、mimi-koさんは、乗り物酔いはされますか?


短距離じゃないから平気とは思いますが、飛行機で酔う心配があれば
酔い止め薬をもつようにして下さい。
疲れがたまっていたり、緊張しすぎたり、食べ過ぎたり空腹だと
酔いやすくなるのでご注意下さい。

もし、現地で分からない事があれば、恥ずかしがらずJALの方に尋ねて下さい。
あとあと良い思い出話にもなると思います。

なお、預けた荷物は飛行機を降りた後で受け取る場所に行って自分で持っていきます。
(ベルトコンベアーに乗せられしばらく回ってます)
楽しい沖縄旅行になるといいですね。
    • good
    • 0

北海道民です。



羽田はいつ行っても人が多いですね。

なれている人でも出発の20分前についているので、質問者さんの場合は、ターミナルビルで迷うことも考え、30分以上前には着いていてください。第1ターミナルと第2ターミナルを間違えるとやっかいなことになります。

トランクは手荷物カウンターに預けてください。引換券がもらえます。

パソコン、ケータイは金属類の検査でひっかかることが多いので、別の入れ物に入れて、自分だけ通ります。

あと、時間ぎりぎり(出発5分前)になると、トランシーバー持ったお姉さんと搭乗口に向かっていっしょに走ることになります。くれぐれもこうならないようにね。
    • good
    • 0

誰もが飛行機にはじめて乗ったときは 何の知識もなかったものです。

何回か経験することで 慣れていくものです。
ズバリ!
『習うより慣れろ!』の精神で、 気をつけて、楽しんで来てくださいね。
    • good
    • 0

補足になっちゃいますが・・・



自分は大体出発の1時間前には空港に到着するようにしているのですが、日時によっては利用者が多くて、カウンターや保安検査場に行列が出来ていることがあります。
ゴールデンウィークやお盆、年末年始でなければあまり気にする必要は無いのかもしれませんが、初めてということですので、念のため2時間の余裕をもって出かけられるといいかもしれません。
時間が余っても、時間つぶしできる場所がありますし。

ではよい旅を!
    • good
    • 0

1)機内は土足厳禁です。


 一応備え付けのスリッパを貸してはくれますが、マナーとして自分用のスリッパと靴を入れる袋は持っていきましょう。
2)緊急用のパラシュートですが、事前に準備できなかった場合には空港でも売っております。
 安い物は5,000円くらいからありますが、命を預ける事を考えると30,000円↑の耐久性の高い物のほうが安心です。
3)時間ギリギリに搭乗すると座席がすべて埋まってしまっていて、立ち乗りになってしまうかもしれません。
 なるべく余裕を持って搭乗しましょう。

以上3点は有名なガセネタです。(ぇー

機内では普通に土足ですし、パラシュートも要りません。座席は全席指定です。


さて、本当の方のお話を・・・。
といっても、ほとんど出てしまっていますね。
なので細かい事なんぞを。

セキュリティゲート・・というか、まぁ金属探知機ですね。それを通る事になります。
財布や時計などの金属類は早めに外していくとスムーズに通れます。

それと危険物は持ち込めないのは当然ですが、その基準が結構厳しかったりします。
仕事の都合で精密ドライバーを持っていましたが、それは持ち込めませんでした。
会社の同僚は、鼻毛カッターが機長預かりになったそうです。

待合室から改札を通った後、バスに乗って飛行機まで移動する事があります。
こちらの座席は早々に埋まりますが、そう長々と乗っているわけでもないのでそう急ぐ事もないでしょう。

機内は禁煙です。隠れてトイレで吸うと大惨事になるそうです。


基本的には親切な設計になってますので、初めてでもそう迷う事も無いかと思います。
自分は22歳だっけな・・社会人1年目で1人で出張に行く際、初めて飛行機に乗りましたが、
多少戸惑いつつも問題無く乗り降り出来ました。
    • good
    • 0

○ツアーでなく個人で飛行機に乗る場合、または、ツアー形式だが参加人数が自分一人で個人旅行と同等の場合



0.事前準備。ライターなど可燃物、花火や火薬などの危険物、可燃性ガス使用のスプレーなどは、飛行機に乗せられません(手荷物預かりも機内持ち込みも不可)空港で放棄するか、帰って来るまで空港で預かってもらう事になるので、荷物には絶対に入れないように。

なお、飛行機に乗せられるけど機内に持ち込めない物(ハサミなど)は、預ける方の荷物に入れましょう。間違って機内持込の荷物に入れた場合、保安検査場で係員に預け、到着地で受け取る事になります。

1.遅くとも出発時刻の45分前までに、羽田空港に行きます。羽田の場合は、航空会社によりターミナルが第1か第2か決まっているので、間違えないように。

2.各社ごとに分かれた、チェックインカウンターまたは自動チェックイン機でチェックイン(座席指定と搭乗手続き)をします。チケットの右側に座席番号や搭乗口などが印刷されます。

3.チェックインカウンターの近くに手荷物カウンターがあるので、預ける荷物を係員に渡しチェックイン済みの搭乗券を提示して下さい。手荷物の個数分の預り証を渡されますので到着地まで保管してください。

4.遅くとも出発時刻の30分前までに、機内持込荷物のみ持って保安検査場のゲートを通ります。

5.チェックイン時に搭乗口番号が搭乗券に印刷された筈なので、遅くとも出発時刻の15分前までに、印刷されている搭乗口に向かいます。

6.搭乗口の改札の近辺にマイレージ記録機があるので、自分のマイレージカードと搭乗券を機械に通します。

7.搭乗案内があって改札が開始されたら飛行機に乗ります。

8.飛行中は暇なので寝ましょう(笑)

9.那覇空港に着いてタラップから降りると空港建物に向かうバスが待っているのでバスに乗ります。

10.バスを降りてバス到着口から建物に入ると手荷物受渡所です。2つあるバス到着口の真ん中にターンテーブルがあって自分の荷物が流れて来るので、自分で拾い上げます。

11.到着口AまたはBの所に係員が居るので、出発時に受け取った預り証と、荷物に付いている荷札の番号が一致しているか確認してもらいます。預り証と荷物に付いている荷札は、係員に渡して廃棄してもらいます。

12.到着口AまたはBを通れば、もうそこは外です。ホテルに向かいましょう。

○ツアー形式で添乗員が付く団体旅行の場合

1.ツアーのパンフレットに指定された集合時間までに、指定された集合場所に集まって下さい。

2.以下、搭乗まで添乗員の指示に従って下さい。
    • good
    • 0

図解でわかりやすいサイトを発見しました。

飛行機の乗り方だけでなく、なんと降り方まで出ています。下の参考URLの通りです。

そのほか、ネットで「飛行機 乗り方」で検索しますとたくさん出ます。

空港には常に係の人がいて、親切に教えてくれますから心配無いと思います。私もよく係の人をつかまえては質問しています。

楽しいご旅行を。

参考URL:http://www.ryoko.info/man/hikouki.htm
    • good
    • 0

 「・・・チケットがあります。

」という事なので、航空券は既にお持ちという事で書きます。

1.JALは羽田の第一ターミナルです。

2.エスカレーターで3階の出発ロビーに上がり、お手持ちの航空券をチェックインマシンに入れます。・・・これで「航空券」に座席番号等が印字されて「搭乗券」に変わります。

3.搭乗券を持って、荷物預かりのカウンターに行き、荷物を預けます。荷物を預ける時には搭乗券を見せます。

4.荷物を預けたら、検査ゲートを通って搭乗口に向かいます。検査ゲートを通る時も搭乗券を見せます。あと、最近は金属探知機の感度が上がっているので、携帯とかだけでなく、財布・小銭入れやキーホルダーもゲートの入り口にあるバスケットに入れて通った方が無難です。

5.搭乗エリアに入ったら、マイレージ積算機がありますから、カードと搭乗券を入れればマイレージは積算されます。

6.搭乗ゲートまでは案内板を見ながら進んで下さい。

7.一応、羽田空港のHPとJALのHPを貼っておきます。


では、良い旅を!


http://www.tokyo-airport-bldg.co.jp/

http://www.jal.co.jp/
    • good
    • 0

羽田空港に向かう前にターミナルが第一と第二に分かれております。

なので間違えずに第一ターミナルへ向かいましょう。

着きましたら、出発ロビー(2F)へすすみます。そこで搭乗の手続きをカウンターで行います。
搭乗券を準備してカウンターへ行くと
「お荷物はありますか?」と聞いて来ますので、大きい荷物は、預けて、引き換え券を貰いましょう。後は、ボディーチェックや手荷物検査を受け、搭乗待合室へ向かいます。最低でも出発の15分前までには向かった方がいいかと思います。その際、チケットに何番搭乗口と言うものが書かれているので、これを頼りに搭乗口へすすみます。沖縄便は結構奥にあったり、JTA便なんて、バスで移動なんて事もありましたが、JAL便なら割合スムーズに移動できると思います。

搭乗口についたら、JALマイレージカード登録用の機会が搭乗口の横にあるのでそこで登録しましょう。

沖縄まで長いので機内入り口で新聞や雑誌などを2~3お持ちになって座席に着きます。窓側ならば、外の景色を眺める事もできます。出来れば、前方か後方の窓側がおすすめですね。

沖縄到着の際には、沖縄本島の東側から周りこむコースと西側から周り混むコースがありますが、昼間なら綺麗なさんご礁の海が見えて素敵ですよ。

搭乗口が開くと沖縄時間が始まります。東京よりもゆったりとした時間の流れです。沖縄を楽しみましょう!

参考URL:http://www.tokyo-airport-bldg.co.jp/
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!