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「ダビンチコード」 を読みました。

とても興奮した読んだのですが、どうも最後の部分がよく分かりません。

みんなで捜し求めていた 「聖杯」 というのは結局イエスの末裔、しかもルーブル館長の孫娘だったという設定だったですよね。

それでは最後にラングドンが発見したルーブル美術館の逆さピラミッドの底に隠されているのは、結局は一体何だったのでしょうか?

どうも最後の部分が曖昧でスッキリしません。

映画ではマグダラのマリアの棺だったですが、やはりそうですか?

A 回答 (2件)

未読の方にはネタバレで申し訳ないのですが…。



「聖杯」はマグダラのマリアそのものを表し、ソフィーはその正式な後継者という設定です。
ですから、ラングドンがたどり着いた逆さピラミッドの下に隠されているのが、
マリアの棺である、という結論で正しいのだと思います。
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この回答へのお礼

有難うございました。やはりマグダラのマリアの棺が正解のようですね。どうも読解力がないのか、最後の部分の描写がよく分かりませんでした。

お礼日時:2006/06/22 09:04

わたしは「聖杯」=マグダラのマリアだと思いました。


だから、映画の中でもマグダラのマリアの棺が隠されているという設定にしてあったのだと思います。
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この回答へのお礼

有難うございました。映画のとおり、マグダラのマリアの棺だったんですね。

お礼日時:2006/06/22 09:02

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