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現在、アントラセンという炭化水素系の物質の融解凝固実験を試験管を使って行おうとしているのですが、これの融点が216℃なのでなかなかこの温度に耐える試験管が見つかりません。
耐熱温度が216℃以上の試験管についてご存知の方、教えてください。

一応180℃くらいまでのなら見つかってます

A 回答 (3件)

先の両氏と同じですが・・・


石英ガラス(pyrex)を使って塩化ナトリウム(融点801℃)の融解ができます。

=「高温液体の塩化ナトリウムは水がなくても電気を通す」実験

ただし,多少軟化するようで,実験後いくらか変形が見られます。

参考URL:http://www.isimoto.com/sekiei_s_01.html
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その程度の温度であれば、パイレックスの試験管でも大丈夫だと思います。

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石英の試験管は?

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