なぜ会議でなく会合と言うのか

「日銀ゼロ金利解除」の新聞の見出しで、日銀は１４日の金融政策決定会合で・・・・と述べているが、会議でなく会合としているのは何故か。
経済面での専門用語なのか。その辺の違いをどなたか
教えて下さい。

No.1 ベストアンサー 回答者： chironero 回答日時： 2006/07/15 10:21

どう云おうと中身が変わる訳ではありません。

所謂、業界とか社内用語が表に出ただけです。
ミーティングがカンファレンスに移行して行ったと同様にこれからだって変化しないとは云えません。

この回答へのお礼

あまり深刻に考える程のものでもないようですね。
中身が変わる訳でもないし、こだわり過ぎないように
考えることも大事なようですね。
有難うございました。

お礼日時：2006/07/16 17:28

No.2 回答者： mike_g 回答日時： 2006/07/15 22:25

六カ国「協議」、新年(忘年、同窓)「会」、国連人間環境「会議」等を定義するときは、「～する会合」とか、「～のための会合」とする場合が多いところから、「協議」、「～会」、「会議」の“総称”のように思えます。

“総称”であるが故に、どんな場合にも使える曖昧さがあるようで。

この回答へのお礼

あまり深刻に考える程のものでもないようですね。
有難うございました。

お礼日時：2006/07/16 17:25