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映画「ホテル・ニュー・ハンプシャー」で、
「このホテルにユダヤ人がいるんじゃあるまいな」という
発言がありました。
シェイクスピアの「ベニスの商人」もユダヤ人です。
チャップリンの初期の映画にもユダヤ人をばかにする人種差別的ギャグがあるそうです。
ヒットラーにも嫌われました。
どうしてユダヤ人は嫌われるのでしょうか?
イエス・キリストがユダヤ人なのですが、白人はそう思ってないのでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (16件中1~10件)

イエス・キリストがユダヤの弟子に裏切られた(説)もあると思うのですが・・・ユダヤ人全員に及ぶとは不思議です。

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世界三大商人は中国人、インド人、ユダヤ人です


つまり、したたかでずるがしこいという事でしょう。

私はユダヤ人と会ったことはないんですが、
インドにも中国にも行きました。
どちらの国民も嫌いになりました。
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昔ユダヤ人は金融関係の仕事をした人が多いそうで、


そう、サラ金・闇金が嫌われるのと同じ感覚なのでしょう。

ある処で1万円借りたとします。
30日後に幾ら利息が付いているかです。

そう、親兄弟姉妹ならば利息が付かず踏み倒しが聞くかも知れませんが、

金融の契約して借りれば利息を取られます。
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神の子であるイエス=キリストという視点からとらえれば、宗教的にはユダヤ人ではないと考えられています。

ナチスは、キリストをユダヤ人ではなく、アーリア人だったと捉えていますし。一方で、キリストを十字架にひっかけたのは、ユダヤ人です。ゆえに非難される対象にされてしまいます。
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歴史的に見れば、ユダヤという国家が滅んだとき、通常はユダヤ民族も征服者側に同化するか、あるいは新しい国を興したりする訳ですが、ユダヤ民族はユダヤ教という教義を武器に、国家が無くなり、民族が離散しても、他の国に移っても決してそこで同化せず、まだコミュニティを維持し続けました。


で土地を持たない彼らは今で言うサービス産業にはやくから乗り出し、金貸しやら嫌われる汚れ仕事にも進んで手を染めることになり、また同胞には惜しみない援助を与えるし、結果経済的には恵まれることにはなりましたが、どの国にいてもいつまでも他所様だった訳です。同時に20世紀頃には無くなりましたが近世までユダヤ人はゲットーと呼ばれるユダヤ人の強制居住区域に隔離されており、様々な迫害も受けていました。で迫害を受けるからますますコミュニティは閉鎖的になるし、そうなるとますます他所様扱いになるしで、ヨーロッパにおいてはユダヤ人というのは一種特別地位にあったわけです。
特にユダヤ人差別というとヒットラーのそれが有名ですが、あれは虐殺というところに走った部分だけは異常とも言えますが、それ以外の部分(ユダヤ人だけを隔離するという政策)それ自体は至極一般的なものだったのです。
まぁ例えていうならば日本でなら在日のコミュニティに対する扱いみたいなものでしょうか。現代ではそう表立った差別/区別はできませんが、人権がもっと軽視されていた時代であれば法律的にも、あるいは一般常識的にも特殊扱いされていた訳です。もちろん今でも在日はそれなりに特殊な扱いを受けてはいますがそれを何十倍も極端にした状態とうけとってください。
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今まで日本人が住んでたのに、日本人の精神文化の中心地の京都や奈良にいきなり朝鮮人が来て「皇室は百済の血を受け継いでるnida」と叫んで国を作り出したら誰だって怒りますよ。

^^イスラエルを支援したイギリス、アメリカも悪いんですけどね。
レバノンも今 大変ですね。
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ユダヤ教徒で、商人だからです。



お金を借りたら利息がつく。
農家から仕入れて、市場で仕入れ値以上で売る。
蓄財する。

あたりまえのことですが、現代日本でもこれを当たり前と理解できない人がいます。

借りた以上に返させられた。
買い叩かれた。
高い値段で買わされた。
やつらは不当な方法で集めた金を溜め込んでいる・・・。
(キリスト)教会や福祉に金を出さない。

もちろん不当な方法で儲ける商人もいますが、商倫理というものは存在し、お金儲けは悪ではありません。
またユダヤ人がのきなみ悪徳商人というわけでもありません。
流浪の商人が多いのは、土地を持つことができなかったからです。社会福祉には、たびたびお金を供出されられてはいても、その福祉の恩恵を受けることができないので、いざという時のためにますますお金を貯めておかなければなりませんでした。

しかしキリスト教徒ではなく、地元民でもなく、けれどお金持ち(土地や家財のかわり)であるユダヤ人は、社会情勢が悪くなるたびに社会に権力者の財布として、スケープゴートとして利用されてきました。

キリストを殺したのはユダヤ人だったからだとか、あくどい商売をしているからという大義名分で、ストレスの発散対象とし、またユダヤ人の財産を取り上げてきたのです。

社会に余裕があるときは、ユダヤ商人ネタもギャグにすぎません。大阪商人ネタみたいなもんです。が、社会に余裕がなくなってくると、むちゃくちゃになってくるのです。

大義名分なんてものは、まあ、中韓の「電信柱が高いのも、ポストが赤いのも、全部日本が悪い」みたいなもんですから、なんでもありです。
そして「お金持ちだから日本人がしゃく」だから「何をしてもいい」みたいなもんです。
「日本人は絶対に、あくどい商売をしているのだ」という具合です。
援助よこして当然とか、反日デモとか。
あちらさんの政治家が、政策の失敗をするたびに、反日をあおっているところがありますよね。
そんなようなもんです。

バブル期までの日本なんかも、世界の中のユダヤ人的立場になりかけたのですが、日本には日本という国土がありました。しかも戦後、それまでの文化がコケて(というか、戦争突入する前から、カルチャーショックでかなりコケてたと思いますが)、お金だけが頼れるものになった日本が、ですね。
じゃあ土地がなかったらどうなるんだよ、という発想が、「日本沈没」が書かれるきっかけになったそうです。

日本にとって日本という国土が重要であるのと同様にユダヤ人も、もう2000年間、ずーっと自分たちの土地・国が欲しかったのです。無理して手に入れ、無理して維持してるので、あちこちとひどく軋轢を起こし、非好戦的と言われた(客商売はケンカできませんから)ユダヤ人が、土地一つでこうも変わってしまうのかと・・・・。
でもまあ、それは昔からの差別とは別の話なわけですが。

と、私はそんなふうに思っています。
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ユダヤ人と言うか、イスラエル人ですが、性格が最低最悪です。


過去に3回しか出会っておりませんが、いづれも非常に不愉快にさせられ、一度は、相手をぶん殴ろうかとも思いました。
その時は、相手(イスラエル人)が3人でしたから、思い留まりましたが。

相手の話を全く聞かないどころか、聞く耳を持たないといった感じで、自己主張だけを相手に強引に押し付け、自分の物は自分の物、相手の物は自分の物といった考え方をします。

過去にであったいかなる国の人よりも、タチの悪い国民です。

キリスト云々よりも、彼らの性格によるところが大きいでしょう。

ある意味、ナチスのやったユダヤ人殲滅計画は、ひごろユダヤ人に対してストレスの溜まったドイツ国民の鬱憤晴らしであり、完全に徹底させていれば、もう少し人類は幸福になれたでしょう。
そういった意味で、杉浦千畝氏の行為は、人類に不幸をもたらす手助けをしたのだと、イスラエル人にであってから考えるようになりました。
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#8 へ。



>ある意味、ナチスのやったユダヤ人殲滅計画は、ひごろユダヤ人に対してストレスの溜まったドイツ国民の鬱憤晴らしであり、完全に徹底させていれば、もう少し人類は幸福になれたでしょう。


まじめに言っているのですか?
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有史以来、ユダヤ人は嫌われてきました。


一つには「彼らがユダヤ教」を信仰してきたからです。旧約聖書をご覧になれば判りますが、ユダヤ人は近隣他民族との交流・融合を嫌い、彼らだけの社会を維持してきました。当然ですが、仲良くやろうとしない人たちは嫌われます。

ナザレのイエスを処刑台に送ったことも一因です。

ドイツで激しい迫害にあったことにも理由があって、ドイツは第一次世界大戦で敗戦国になり、莫大な債務を請求されました。税金は高騰し、紙幣は紙切れ同然の価値になったのです。
ですが、ユダヤ人たちは「自分たちはドイツ人ではない」といって税を負担しようとはしませんでした。
第一次大戦時に「兵器の製造販売などで莫大な利益を得た」にもかかわらず。

結論から言えば、ユダヤ人は「世界の鼻つまみ者」なのです。
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