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新築なのですが、照明は施主持込の場合、

・シーリング部品取付まで(天井にぶら下がっている照明コンセント)で、照明は施主(自分)が行う

・シーリング形式でなくて2本の線をダイレクトにつなぐ照明をHM取付依頼

では、一般的にどちらの方が工賃が高いのでしょうか?

A 回答 (4件)

ご質問の料金はわかりませんが


後々に照明器具の交換になった場合、シーリングタイプは自分で交換できますが
直結タイプは電気工事の資格がいりますので都度工賃がかかりますよね。

通常の居室やLDなどはシーリングタイプの照明器具が多いですのでシーリングをつけてもらい、

場所によっては直結式の照明器具をつけたい部分に関しては
取り付け依頼をされてはいかがでしょう。

照明器具のカタログに取り付け方法が記載されていますので
取り付ける器具にあわせて依頼されるのが良いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2006/07/28 22:53

意外と誤解されている方も多いので、敢えて書かせていただきます。

(見当違いの回答にならなければ良いのですが。。。)

照明打ち合わせの際に”器具はこちらで購入するので線だけ通して下さい”と仰る方がいらっしゃいます。
こちらから詳しく尋ねると。
・内装が完成した後、部屋の雰囲気を見てから気に入った物を購入したい。
・設備屋のカタログに載ったものより、電気店の店頭に並んだ商品の方が安い。
以上、2点が主な理由のようです。

シーリング照明の取り付け位置は、部屋の中央付近と相場が決まってますので位置決めもラクなのですが、シャンデリアやペンダント照明の場合だと、実際の器具とインテリアの予想配置を見ないと、天井の位置決めが難しいのです。
最近はリモコン付の照明も増えていますので、これなら敢えて壁にスイッチを設置する必要が無いのですが、器具が決まっていなければ、必ずスイッチ工事をしておく必要があります(これが最も高額で無駄な費用となります)

また、火屋がガラス製で重いシーロング照明の場合は、到底コンセントだけでは支えきれないので、器具自体を天井に直付しますが、器具の取り付けネジが天井の桟に当たる位置へ線を出さなければなりません。

この様に理由で、照明器具は内装工事の初期段階で決めておいた方が、後々の無駄や失敗が少ないのです。
勿論、ご自身が電気店で購入されても一向に構わないのですが、直付けが必要ものは工務店に取り付けを依頼し、シーリングコンセントだけで良い場合は最低でもスイッチの有無までを伝えておく必要があると言うことです。

因みにシーリング用のコンセントを取り付けるだけなら、1箇所あたりの追加費用は概ね1,000円程度だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2006/07/28 22:54

設備屋です。



一般住宅器具はほとんど引掛けシーリング取付で、サニタリーはSL(端子台コード直挿し)ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2006/07/28 22:54

どちらの工賃が安いかと言えばシーリング形式の方が高いです。


でも、後々のことを考えれば絶対にシーリング形式の方をお勧めします。
照明を買いに一度電器屋を訪ねられたらどうでしょう?
ほとんどの器具がシーリング形式での取付方法で、ダイレクトに線を繋ぐことが出来る器具の方が少ない、というよりほとんど無いのでは?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2006/07/28 22:53

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