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一戸建ての建築を検討中の者です。
今、玄関ドアの選択中なのですが、少し迷いがあり、御意見をお伺いできればと思い、投稿させていただきました。

タイトルどおり、玄関ドアの断熱性能についてですが、現在考えている高断熱ドアのうち、タイプが2つありまして、片方が「K値≦3.49w/mk」、もう片方が「K値≦2.33w/mk」となっています。

性能は後者の方がいいと思うのですが・・・これら両者の違いは、実際の使用において、断熱性能的にかなりの違いとなるのでしょうか?

一応、高気密・高断熱住宅を目指し、窓はLoeWペアガラスの導入を考えています。
的を射ない質問内容かもわかりませんが、アドバイスいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

>実際の使用において、断熱性能的にかなりの違いとなるのでしょうか?


そんなに極端な違いはありません。
なぜならばK値の悪い方でも複層ペアガラス程度の性能はあります。
そしてその占める面積は家全体からすればわずかです。

なので家の中全体の温熱環境としてはあまり違いは生じません。
面積が小さいので。もちろん予算が許せば性能のよい物のほうが、玄関の断熱がよくなるし、これは結露しにくいということにもつながりますので、よいには違いはないのですけど。

ただ価格差が大きいのであれば、そこに無理をしてもあまり実感としての効果はないです。
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この回答へのお礼

御回答くださり、ありがとうございます。悪い方でもLowEガラス程度の性能、あるのですね!
ただ、より上を求めて価格面等検討はしてみたいと思います♪

お礼日時:2006/07/29 00:54

>悪い方でもLowEガラス程度の性能、あるのですね!


いえ、ただの複層ガラス程度です。よい方がちょうどLowEガラス程度ですね。
ただ窓の面積は非常に大きいのに対して、玄関ドアはわずかですからその部分にどれだけお金をかけるのかという話です。
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この回答へのお礼

理解しました。重ねてありがとうございます。

お礼日時:2006/07/30 10:05

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