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今日も2つ誤審と云われていますね。
審判団は集中力が無いのでしょうか。
このままだと、審判が日本のプロ野球を潰すかも知れません。

日本プロ野球の元締めは審判の格付けや誤審時のペナルティは
行ってい無いのでしょうか。

A 回答 (6件)

多いですね!


審判は審判学校みたいなところに行かないとなれないみたいですが、素人が見ても誤審というのが多いですね・・・しっかり見てないということではないでしょうか・・・・昔みたいに外野にも審判をつけて欲しいものです・・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
本当に外野にも審判を戻して余裕を持って判断できる審判団にして欲しいですよね。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/11 02:47

誤審は毎年多いですが、特にセ・リーグに多いように思います。

ペナントレースの結末がある程度見えているからかもしれません。プール事故など社会的な危機管理意識の欠如が野球にも影響しているように思います。どの分野においても、昔より職人が少なくなり、自分の仕事に誇りを持つ、自分の聖域を持つといったポリシーを持った人が少なくなってきているということではないでしょうか。プロ野球など、常に人から見られている職業であるゆえに、より以上に緊張感を持って仕事に臨むことが必要だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
誤審の多さは今年に限ったモノではないのですね。

危機感の欠如ですか。
やはり、審判は裏方なので陽があたらないのかも知れませんね。
スポーツニュースでも見事なジャッジをした審判の方を称えると良いですね。

しかし、セリーグ全体が危機感を喪失しているかも知れませんね。
今度はセリーグが無くなる危機かも知れませんね。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/11 02:58

その2つの誤審の内のひとつを横浜スタジアムで見てきた者です。


誤審の瞬間、頭にきて前の席をメガホンでぶったたいたら横の人のビールが飛び跳ねて、飛沫がその人のズボンにかなりかかったようだったので、何も言われなかったけれどトラブルになっても嫌なので洗濯代として1000円渡しちゃいました。。とんだ出費です。この出費は誤審を犯した有隅に負担してもらいたいです。。(苦笑)

以下、本題に入りますが。

誤審。。多いですね。しかも明らかなのが多いのが痛々しいです。本来なら誤審の多い審判には減給もしくは出場停止処分が課されるべきだと思います。しかしながら、審判側が誤審を認める気がないのと連盟側が抗議書をすべて黙殺してしまうため誤審は誤審でなくなってしまうというのが現状ですね。また、審判同士が協議しても判定が変わることはまずないですしね。互いに傷の舐め合いをして終わり。。
これでは審判の技術の向上はないでしょう。誤審が多いのは、審判たちが、自らは実質的な被害を受けないがために集中力が欠けた状態でジャッジしているのが原因でしょうから、外部審査機関を導入して審判の判定に関して、第三者の視点からジャッジをし、誤審の多い審判には何らかの処分がくだされるようにすれば誤審も減ると思います。
ただ、ストライク・ボールのきわどい判定、クロスプレーでのアウト・セーフの判定は人間の肉眼では厳しいところがあるのでその辺は大目に見るべきではありますが。

いずれにせよ、横浜-阪神戦での誤審のような、観客席から見ていても分かるような誤審(3塁側の内野席で見てましたが、ボールの角度が変わったことは簡単に分かりました。現場だと見にくいので最初は石井の足に当たったのかと思いましたが、バットだったんですね。とにかくワイルドピッチでなかったことは明らかです。)を犯すようでは審判の権威もへったくれもあったものではないですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ビールの件、ご愁傷様でした。

きわどいプレーの判定ならば審判の権威は保たれるでしょうが、
あからさまな誰が見ても誤審だと判るのはしないようにして欲しいですね。

しかし、球場で観戦された人の回答は迫力を感じます。
朝のテレビでもスローがでてますがバットに当たってますね。

でも、審判の方って報酬は少ないのかも知れませんね。
やはり、日本も何段階かの審判の資格を作って、
資格のクラスで報酬も決めて、ペナルティも決めて、
技と技がぶつかり合うような試合を支えて欲しいものです。

しかし、カメラを導入すれば、いよいよ審判の集中力が
落ちるかも知れませんね。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/11 06:24

>日本プロ野球の元締めは審判の格付けや誤審時のペナルティは


行ってい無いのでしょうか。

あります。
誤審の多い審判は2軍に落ちます。
審判も年俸制ですので
2軍落ちは査定に響きます。
そのため減俸というのも存在しています。
彼らも生活のためにジャッジをしていると言っていいでしょう。

ちなみに、小さな誤審ならば
パリーグの方が多いと思います。
ストライクボールだけならばアマチュア以下の審判すらいます。

まあ、高校野球の審判よりはまだ信頼できるので
そこは何ともいえない部分ですがね・・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ペナルティが有るのですね。
格付けは1軍の審判・2軍の審判という事ですね。

しかし、小さい誤審なら選手はやる気を喪失しないでしょうが、
試合を左右する時の判定は集中して見てもらいたいですねね。

まるで牛耳っている誰かと日本野球を縮小計画の片棒を
担いでいるように見えるジャッジは止めてもらいたいですね。
何はともあれ、審判の方々は生活はもとより審判のプライドに掛けて、
ジャッジを見せてもらいたいですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/11 10:10

ルールブックから抜粋してみます。


もちろん審判は知っているでしょうが、もう一度良く勉強してほしいものです。
少なくとも監督・選手・観客から尊敬される存在にならなければなりません。


>審判員が競技場に入れば、ただその試合の代表者として試合を審判することだけに専念しなければならない。

>試合を停滞させてはならない。試合は、しばしば審判員の活気ある真剣な運びによって、より以上の効果をもたらすものである。

>試合進行中はボールから目を離してはならない。走者が塁を踏んだかどうかを知ることもたいせつではあるが、飛球の落ちた地点を見定めたり、送球の行方を最後まで見きわめることがより重要なことである。プレイの判定を下すにあたっては、早まることなく、正確を期さなければならず、野手がダブルプレイをなしとげるために送球する場合にも、あまり早く向きを変えてはいけない。アウトを宣告した後、一応落球の有無を確かめる必要がある。

>各審判員は簡単な一組のサインを用意しておく必要がある。これによって、自己のエラーを悟れば、その明らかに間違った決定を正すことができる。"プレイを正しく見た"という確信があれば、"他の審判員に聞け"というプレヤーの要求に従う必要はない。確信がなければ、同僚の一人に聞くこともよいが、これもあまり度を越すようなことなく、機敏にプレイを十分に把握して審判しなければならない。しかしながら、正しい判定を下すことが第一の要諦であることを忘れてはならない。疑念のあるときは、ちゅうちょせず同僚と協議しなければならない。審判員が威厳を保つことはもちろん大切であるが、"正確である"ということがより重要なことである。

>審判員にとって最も大切な掟は、"あらゆるプレイについて最もよい位置をとれ"ということである。

>たとえ判定が完壁であっても、審判員の位置が、そのプレイをはっきりと明確に見ることができる地点でなかったとプレヤーが感じたときは、しばしば、その判定に異議を唱えるものである。

>審判員は礼儀を重んじ、しかも公平にして厳格でなければならない。そうすれば、すべての人々から尊敬される。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ルールブックは見た事がないので、審判の心得も書いてあるのですね。

WBCの時のアメリカびいきの審判も世の中には居ますね。
でも、日本の審判団があの審判を反面教師にして欲しいですね。
しかし、メジャーの審判は最も良い位置でプレーを見て
ジャッジすると聞きますし、絶対監督や選手から手を出されない
威厳が有りますね。

せっかく日本がWBCに最初の王者になったのに、
日本の1軍の試合で威厳を無くすような誤審は止めて欲しいものですね。

なので、日本の審判団はもう一度、ルールブックの心得の部分を
読み直してもらいたいものです。
そう、明日のプロ野球選手の為に。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/11 12:17

何を指して「誤審」というのか、という、根本的な問題があります。


「疑惑の判定」は全て「誤審」なのでしょうか。
だとすれば、「守備側はアウト、攻撃側はセーフと主張する場面」は、どっちに転んでも「誤審」と言われてしまいます。
また、「ビデオに映っていない部分まで見ていた有能な審判」が「誤審」のレッテルを貼られたことは、プロ野球の歴史上でも一度や二度ではありません。(現在では関係者の誰もが認めている事例だけで数例)


>審判団は集中力が無いのでしょうか。

球場の中で、最もプレーを冷静かつ集中して見ているのは審判員と記録員です。(あとは投球を受ける時のキャッチャーぐらいでしょう)
選手は自分が行うべき目先の行動で精一杯ですし、首脳陣はベンチという遠い所からしかプレーを見ることができません。

先日の巨人・李選手の件にしても、一塁へ向かって走塁していた李選手が、塁審より注意深く打球を見ていた筈がありません。
事実としてのジャッジの正否は分かりませんが、少なくとも李選手には、その場で(判定を尊重されるべき)審判に対して誤審を主張するほど根拠はないのです。

私に言わせれば、「審判員が尊敬される存在でない」のではなく、「周囲が審判を不当に軽く見ているだけ」です。
いつぞや、「たかが選手」と言って顰蹙を買った人がいましたが、それに憤った筈のファンや選手の間に、今度は「たかが審判」という意識があるように感じられてなりません。

ファンの中にそんな認識があるから、微妙な状況になった時、「審判が悪い」と吠えてみればファンにはウケる。
「(未熟な認識の)ファンの後押し」という名のもと、余計に審判員はあしざまに言われる。
その悪循環が、ここ2~3年で爆発しているように思えます。

私からの提案。
本当に明確なミスジャッジの時に、集中的に議論しましょう。
「微妙」止まりの場面で抗議を繰り返されては、審判団もまた人間である以上、モチベーションが維持できなくなります。
それこそ、「審判が日本のプロ野球を潰す」=「審判への過剰な圧力が日本のプロ野球を潰す」ことになりかねない・・・と、私は半ば本気で懸念しています。


・・・じゃあ、ボブ氏はどうなのかって?
そりゃあ、禁句ってもんですよ(^_^;)

この回答への補足

ボブ氏の名前が出たので、これで閉めます。

審判団が誤審をしないように私たち観客も、
見事なジャッジポイントに入ってジャッジした審判を
褒め称えなければいけないですね。

そう、集中力を保ち続けてジャッジをしてくれるようにと。
そして、審判団の方を尊敬の念を持つ事が大切なのですね。

悪循環のスパイラルを止めて日本プロ野球を魅力を保たなければいけないのですねえ。

皆さん回答ありがとうございました。

補足日時:2006/08/11 12:40
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
守備側と攻撃側が相反するモノは有る事は解ります。
しかし、哀しいかな審判は空気や石ころのように見られているのでしょうね。

誰もが突っ込みたくなるような、そう相手のチームも認める誤審。
これをすると、威厳も地に落ちますね。

さて、私は審判が日本の野球を・・・と発言を記入しましたが、
もっと広く見れば悪循環をしているのですね。
気づかされる回答をありがとうございます。

選手や監督そして観戦者まで審判団を軽く想い、
そして、そのことが審判団の集中力を奪い、
そして、悪循環のスパイラルに落ち込んで行っているのですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/11 12:40

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