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新日本の第一世代、第二世代、第三世代はどのようにして分けてるんでしょうか。
安田忠夫さんは第何世代なんでしょうか。
健介さんは第何世代なんですか。
教えてください。

A 回答 (3件)

そういえば、第三世代という言葉はありますが、第一世代、第二世代とはいいませんね。


流れとしては、藤波&長州の世代、闘魂三銃士の世代、そして今の第三世代に...
という形で世代交代してきています。

安田は今の第三世代がヤングライオン時代に入団、デビューしているので、
強いて言えば第三世代でしょうか(年はいってますけど)

そして健介は、第二世代でよいと思います。

参考程度ですが、時代の流れとしては、

1.猪木
2・藤波・長州
3.武藤・橋本・蝶野・健介・馳
4.永田・中西・天山・小島・西村

こんな感じでしょうか...
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自分勝手なんですけど健介は2.5世代だと思ってます。

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厳密に言いますと、第3世代って言葉はその都度、対象相手が変わります。

具体的には、闘魂3銃士もかつては第3世代って言われてましたから。
詳しく説明しますと、第1世代、第2世代がいるので、第3世代なんですね。但し、第1世代、第2世代って言葉は言われませんし、使われません。なぜなら、第1世代とは、その時のエース、第2世代とは次世代エースの事です。具体例で言いますと、猪木が新日本のメインで活躍している時には、次世代は長州、藤波であり、第3世代とは武藤、橋本、超野の3人であり、長州、藤波がメインの時には第3世代は中西、永田、天山、小島でありました。現在は超野を第1世代と捉えているので、棚橋、健想などが第3世代になります。
で、質問の安田と健介ですが、安田は永田らと同期でありますので、現在に当てはめると第2世代です。健介は武藤、馳らと同時代の選手なので第2世代になります。選手の年齢である程度は分けれますが、安田選手のようにデビューが遅かったりして、厳密には分けにくくなってきています。
その代表が新日本では健介ですし、NOAHですと小橋選手ですね。小橋選手も年齢的に言いますと三沢選手と秋山選手の間であり、超野選手と中西選手の間の健介選手と同じで、明確に第2世代とは言いにくいですね。但し、四天王時代と呼ばれた時があったようにトップグループに昇りつめた時と年齢で第何世代ってくくられますね。
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