作者と同名の探偵役が出てくる推理小説
作者と同名の探偵役が出てくる推理小説には誰のものがありますか?海外だとエラリー・クィーン、国内だと法月倫太郎と氷川透という人が自分と同名の探偵役が出る小説を書いているようですが、他にはいないでしょうか?作者と作品名だけで良いですが、ワトソン役とか登場人物の1人に過ぎないというのは挙げないでください。
回答(8件)
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新本格派の有栖川有栖さんのミステリにも「有栖川有栖」が登場します。
面白いことに、「有栖川有栖」が学生時代のシリーズと、大人になり作家となった「有栖川有栖」シリーズの2パターンがあります。
しかも両者が同一人物か否かはあきらかになっていなかったような…。
学生アリスには『月光ゲーム』『双頭の悪魔』
作家アリスには『朱色の研究』その他色々あります。
綾辻行人『どんどん橋、落ちた』
小説家「綾辻行人」のところに「U」という青年が現れる。
曰く、「自分の書いた話の『謎解き』に挑戦してもらいたい」と。
表題作をはじめとする連作短編集。
石崎幸二氏のミステリィ同好会シリーズ(『日曜日の沈黙』『長くて短い呪文』など)。
かなりバカミスっぽい作品ですが。
この回答への補足
石崎幸二氏…メフィスト賞受賞者の方でしょうか?シリーズでもやはりあるものなんですね。
京極夏彦の京極堂シリーズは、
古書店の名前が「京極堂」なだけで、
探偵の名前は「中禅寺秋彦」です。作者と同名ではないです。
これだけじゃなんなので調べてみました。
単発ですが
・「あきらめのよい相談者」剣持鷹士
というのがありました。
ワトソン役はけっこう思いつくんですが
探偵本人って意外に少ないですね。
No.3ベストアンサー10pt
仁木悦子の『猫は知っていた』などの仁木兄妹シリーズ。
作者と同名の音大生仁木悦子が、兄の雄太郎と共に兄妹探偵として活躍するそうです。
(実際に読んでいないので、どれだけ「探偵役」として活躍しているのかはわかりませんが)
なお、No.1の方がおっしゃっている京極夏彦の妖怪シリーズは、「京極堂」という古本屋の主人で、周りの者から屋号で呼ばれているという設定で、本名は「中禅寺秋彦」なので、当てはまらないと思います。
この回答への補足
ああ、『猫は知っていた』もそうでしたね。読んだことがあるけど失念していました。同じようにシリーズ物は他にないのでしょうか?
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