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私は全般的に虫が大嫌いなのですが、
妊娠~出産してからは、その傾向が強くなってしまいした。
特に蜂が怖くて、外に出て蜂が飛んでいたりすると
心臓がドキッとして『ひっっっ!!』となります。
私が住んでいる所は田舎で、
1日中凄い沢山飛んでいるので、散歩中に
『もしも赤ちゃんが刺されてしまったら』
と思うと恐ろしくて たまりません。
そう思うと、お散歩も躊躇してしまいます。
去年はベランダに、今年は玄関の上に
地蜂の巣が作られました。
お墓参りに行っても、バーベキューをしていても
何故か私の頭の周りを旋廻するし、
ベランダにも沢山飛んで来て、ガラス越しにコツンコツンと部屋に入って来ようとするので恐怖です。
(気にしているから余計気になるのかな?)

来年の夏には庭でプール遊びをさせてあげたいと思うのですが、水道で靴を洗っているだけでも
蜂が頭の上を旋廻するので
赤ちゃんがパチャパチャ遊んでいる姿を
蜂が威嚇と勘違いして刺さないか心配です。

『何もしなければ刺さない』と皆は言うけど、
「じゃぁ、どうして年間に何人もの人が蜂に刺されて亡くなってるの?」と疑問になってしまって・・・。

ただ、お散歩もプールも赤ちゃんにとっては嬉しい事なので、
やってあげたいと思っているので
同じ様な状況の方、どうやって対策をとったら良いか教えて下さい。


※自分でも解っているので『心配しすぎ』『神経質になりすぎ』と言った
お叱りは御遠慮下さい。

A 回答 (7件)

整髪や洗髪、コンディショナー、香水など匂いがあるものを使用すると特に蜂は近くに寄ってくるかと思います。



年間何人か蜂に刺されて死亡というのは、蜂の巣に近づきすぎるためや、草刈などをしてなどをよくみかけますので、草刈など蜂に対して攻撃している意思はなくても蜂のとまっている草を握りしめたり、がさがさとしているなどすれば蜂が怒るのも無理ないと思います。

庭でのプールでとありますが、その場所が蜂の巣から近い場所であることや、草や花が近くにあるような環境では蜂も近くに来ることはあると思います。

赤ちゃんの水浴び程度ではおそらく蜂が飛んでいる付近まで水を飛ばすのは難しいと思いますので、蜂の巣の近くや花などの蜂が寄り付きそうな場所でしなければ大丈夫ではないでしょうか。

蜂は腕や身体にとまっていてもすぐに刺してくることはないですし、極端に騒ぎすぎたり焦って追い払おうとして攻撃を受けてしまうこともあるかと思います。

質問文には書いてありますがあえて、、、やはり神経質になりすぎるとなんでもないことでパニックになることもありますので、慣れることまでは必要ないですが、逃げるばかりではなく、蜂が近くにいる場合の対処方法や巣に近付かないなどを守っていればいいのではないですかね。
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あなたの心配は毒蛇に噛まれることを恐れて外出しないのとよく似ています



あまりないことでしょう

また

『怖れるのは知らないから』ということをご存知ですか?あなたは敵を良く知るべきです

どういう生態でどういう一生を送るのか
どういう時に攻撃してきて
そしていつ生涯が終わるのか


何も知らないくせに怖れて暮すのは
はっきり言って愚かです


私はハチよりも
目に見えない環境ホルモンや
ダイオキシン
家の中であなたが使っている洗剤
食品添加物などの方が恐ろしいですけどね

何故ならそれらは確実に体内に蓄積して
私たちの体を壊すのですから


外に出れば出ただけで事故に遭うこともありますし
家にいたっていつ泥棒や強盗に出くわすかわかりません


それを怖れて生きてゆくのですか?


随分キツイことを書きましたが
神経質すぎるとメリットがないのであえて書きました

また
叱りは要らないといった態度も
どうかと思います

自分の気に入った回答だけが欲しいのであれば
不特定多数の人の知恵を借りる必要がないからです


根本を変えていかないと
子供も同じように苦しむことになりますよ
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う~んどうなんだろう、私はあまり蜂は平気な方です。


花の写真を撮るのが好きでついでに蜂の写真もすぐそばまで寄って撮ったりします。
最初は逃げるけど、こっちに敵意がないのを感じるのか普通にじっとしてくれてます。(寄る時はカメラ5センチぐらい近付けてもです。)

相手が攻撃してきたりすると蜂の方も命がかかっているので刺したりするんじゃないかなって思います。

小さい頃よく蜂に刺されましたが、思い起こせば自分が蜂の巣を棒でつついたり、親が蜂の巣駆除をしているそばで見ていた時刺されました。
ミツバチに指されたのは捕まえようとして手のひらで押さえた時です。(これで3回ぐらい刺された、懲りないばかです。)

それ以外では洗濯物に入っていて刺された。これも気持ちよくお昼寝していた蜂がパニックになって刺したんでしょうね。

虫の嫌いな人って蜂が来ると必死に振り払ったり急に動いたり、大声を出したりしますよね、その行動が蜂には攻撃に見えるかもしれないです。

でも、スズメバチは何もしなくても攻撃してくるって聞いているので近寄らないことにしてます。
特に黒い色は攻撃されやすいとか。

ご参考までに。
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蜂と言っても色々です。


ミツバチは一度刺すと死んでしまうため、命の危険にさらされないと刺すことはありません。
しかしスズメバチなどは何度刺しても自分が死ぬことはありませんから、平気で刺します。また攻撃的なため、一度刺すと興奮して何度も刺します。
人が死ぬのはこちらのスズメバチなどの蜂であり、死ぬ原因は殆どがアレルギーによるショック死です。しかも一度刺された時は大丈夫でも、2回目にアナフィラキーショックでなくなる確率が高いです。
蜂は一様に黒い物をめがけてきます。それは色彩が判らないから、色が濃い物に反応するのです。亡くなる人の多くが首筋など上半身を狙われているのですが、これらは髪の毛の色を狙っている結果です。
だから帽子を被る、タオルを首筋に巻くなどすることが大事。それで大人しくしていればミツバチは余程のことがなければ刺すことはありません。また刺されてもミツバチであればまず死ぬことはありませんから、それほど心配する必要はありません。

しかしスズメバチはとても危険な昆虫ですから、見つけたらすぐに待避、巣があったら駆除しないとなりません。
それと秋は活動が活発になり攻撃的になるのでスズメバチなどに対してはより気を付けなくてはなりませんね。
万一出くわしてしまったら、赤ちゃんに白いタオルなどを掛けて一目散に逃げることです。
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私の所も田舎なので、蜂は多いですよ。


スズメバチもよく見かけます。
アレルギーを持っているので、刺されるとどうなることかと恐いですが、刺されたこともありませんし、刺された人も身近にはいません。

No.1さんがおっしゃるように匂いのきついものには近寄る習性が蜂にはありますね。
あと、黒っぽい色を認識することが得意とききました。逆に白い色はあまり認識できない。そのため、巣やハチを刺激してスズメバチを怒らせてしまった場合、真っ先に狙われるのが髪の毛や瞳、黒い服。そこで、野外に出る時は、できるだけ黒い服装を避け、帽子などをかぶるのがお薦めです。
私も服の色が黒っぽいことが多かったのですが、変えてからはあまり近寄られなくなったような気がします。

あと、こんなページを参考にして、「敵」を知れば少し気が楽になるのでは?

参考URL:http://www.nhk.or.jp/gokinjo/backnumber/041007.h …
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No1の方のアドバイスでも書いてますけれど、香水やシャンプーなどのにおいに誘われてくることもあります。



また、黒い服装のものに関しては、特に攻撃性を発揮します。
というのは、ハチは「熊からの攻撃に非常に敏感」で熊は全身を黒い毛で覆われているので、熊と勘違いして攻撃します。
ですから、黒い服装をしないことや、頭は白系統の帽子をかぶるなどの防護策を採るべきでしょう。

また、変にハチに対して、攻撃するような姿勢(手で払う等)を採らない方がよいです。
かえって襲ってきます。

やはり静かにその場を離れるべきでしょう。
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蜂は刺激されると敵として認識して襲ってきます。


以下は蜂を刺激してしまう状態です。
・パニックになって蜂を驚かす
・香水の匂いが強烈な場合
・黒い色に刺激されます
・蜂の巣のすぐ側を通ってしまう
気づかずに蜂の巣のすぐ側を通ってしまった場合は運が悪かったと思って諦める他ないですが、それ以外の場合であれば上記のことに気をつけて大人しくしていれば敵として認識されないのでだいぶ刺されにくくなりますよ。
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