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最近ヨガを始めました(まだ3回程度ですが)。
体はかなりかたいです。

ヨガであぐらをかいて座るとき、ひざが床からかなり浮いてしまいます。ひざが床につくようになるには、体がやわらかくなるよう、回数を重ねるしかないのでしょうか?
効果的な練習法などがあったら、教えてください。

また、正座の状態で手を前に出して伏せた状態のポーズのとき、お尻がかかとから浮いてしまいます。他の人を見ると、お尻はかかとについたままです。これも体がかたいせいでしょうか?
どうすれば直せるのか、知りたいです。

A 回答 (2件)

ヨガにも色々と流派があるようで、それによって、ポーズの取り方や考え方も違うようですので、スクールで先生に教えてもらっているのであれば先生に相談してみて下さい。



私のやっているヨガ(イシュタヨガです)では、無理に筋をのばして痛い思いをしたり、頑張りすぎて筋肉を痛めるようなことは、NGというもので、自分の体や心がが心地よく感じる所でキープする、というものです。
また、ポーズの形よりも良い呼吸をすることが大切です。
なので、おっしゃっている座るポーズについては、ひざがつかない人はお尻の下にブロックを置いてOKです。ブロックがないなら、電話帳をタオルで包んだものでも十分ですよ。
体が固いことが悪いのではありません。自分の体は固いんだな、このくらい伸ばすと精一杯だな、このくらいの伸びが一番心地よいな、というポイントを感じることが大事だと言われています。

正座で手を伸ばすポーズは、おそらく子供のポーズの変形だと思いますが、これはリラックスさせるポーズなので、お尻が浮いてしまうならそれで構いません。なるべくお尻が浮かない所まででストップしてOKです。

回数を重ねるとか、お風呂上がりにやったりすると、多少は柔らかくなるとは思いますが、体を柔らかくしたいので有れば、ヨガよりもピラティスや器械体操教室のほうが合っているかと思います。
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>ヨガであぐらをかいて座るとき、ひざが床からかなり


⇒インド・ノナワラのヨーガ研究所で習った限りでは、できないのに無理する必要はないのです。
ハタヨーガは単に次の本格的なヨーガのための体操ですから。

>効果的な練習法などがあったら
膝を床に・・・・股関節運動をすればよいのです。
日本の<真向法>が良いでしょう。 

真向法で検索すれば、本部のHPがあります。以前はアドレスを書いていましたが、長年の研究の結果よいことはよいので、同じことばかり書くと、宣伝だとでも思う人がいるようですから・・・(~_~;)・・・・私のネットСталкелがいるのには驚きました。(・_・;)
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