【大喜利】【投稿~8/16】最新のお掃除ロボットの説明書に書いてあった驚くべきこと

プリウスの10.15モードの燃費測定時は、バッテリー満充電からスタートしているのでしょうか?それとも、空からでしょうか?満充電スタートだとすれば、燃費が良くて当たり前と思います。他のハイブリッドも同じでしょうか?同じはずですね。
一般車は、0スタート(バッテリー補助の下駄なしスタート)ですから。
以前に投稿致しましたが、ハイブリッドは生産から使用過程と解体リサイクルまでのトータルで、エネルギーの節約になるのでしょうか?

A 回答 (4件)

満充電スタートですね


そうじゃ無いとあの10.15モードはでません

さてハイブリッドは生産から使用過程と解体リサイクルまでのトータルで、エネルギーの節約になるのでしょうか?ですが

これは、トータルで走る距離により決まります


され再び簡易計算をしましょう

価格差を80万にガソリン車とのメンテナンス費用のUPに20万で計算しましょう

ガソリン車を1Lで10Km
プリウスを1Lで20Kmとすると

1Kmのコストは
ガソリン   13.8円
ハイブリッと  6.9円

で1Kあたりの差は 6.9円

で100万÷6.9=144927Km

となり
14万5千kM走ってトントンですね

まあ、価格差が少なく成れば・・・ですが

アメリカの場合は、カソリン税が低いので144927Kmは小さくなりますので

12万Kmくらいですね

一般になかなか10万kmを超えないので
まだペイするとは言えないでしょうね

これから価格差が縮小するか
ガソリンが100ドルになれば・・・エネルギーの節約になります

もう少しでしょうね

結論を書くと・・・
最少に沢山の生産エネルギーを使い、あとから燃費の良さで地道に回収しているが・・・・
全部は回収し切れてないってことです
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>生産から使用過程と解体リサイクルまでのトータルで、エネルギーの節約



使用過程:走行距離が長くなれば節約できる燃料が多くなり、短ければその反対です。徒歩や自転車の距離も車という人の方が
 節約燃料が多くなるが使用燃料そのものは多くなります。
生産:ハイブリッド専用部品のコストが下がってきている=資源やエネルギのムダ使用が少なくなってきている。
解体:解体容易な生産方法になってきているし、解体技術も向上してきている。
リサイクル:そのまま再製品として使う、原材料に戻して使う、等の技術も向上してきている。

という状況で、現時点でのトータルエネルギはメーカが発表しないと解りません。発表するとしても、原発コストのように計算方法で
何とでもなるので、どこまでをトータル範囲とするかが問題になります。、例えば、「初期に比べ現時点のトータルマイナス量は減少
してきているので、2年後からはプラスになります。」、というようにメーカが情報を流してくれるとよいのですが。推定ですが、
アルファードやエスティマ等、大きく重い車は燃料消費差が大きくなるので、現時点でもトータルで節約になっている個別例は多数
あると思います。来春発売のLS600h(5000cc)も節約になると思いますが、こういうムダな車(私の主観です)が増えるほど節約になるという矛盾状態ではありますが。
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>地球レベル(大きく出ましたよ、)で、プリウスは在るべきでしょうか?


>莫大な生産過程の消費エネルギー、使用過程で少しの省エネ、リサイクルで又、普通の車より莫大消費をする、
>だったら、始めから無い方が省エネなのでは?

今車を作るためのエネルギーの殆どは電気です。
そして、今はその電気を作るためにさまざまな技術があります。
核や、火力と言うのも一つの手段だけど
風力、水力、波力など地球が今の形を保つのならば半永久的作る方法もあります。

ある意味、無限のエネルギーを使い、有限のエネルギーを余り使わなくするという意味では存在してもいいとは個人的に思います。

完全な電気自動車などの開発は今現在できていないし。
今ある技術は、まだまだ量産に向いていない少数ロットだけの技術だし。

ハイブリッドと言う考えは、未熟なものを出さずにそれを成熟させる過渡期の技術と考えれば面白いかもしれません。

個人的には、使用するエネルギーの量としては増えてるけれど
内訳的には、無限に使えるエネルギーの量が増えて、有限のエネルギーの使用量が少なくなってる

と思っています。


>プリウス購入予定、希望でもないのですが、排気量が3L以上の車を世界で一番?沢山生産販売している会社が本当に、
>地球の事を考えていると思えないのです。

このあたりはなんともいえません。
本当は考えているかもしれないし、考えていないかもしれない。
内情を本当に知ることができない以上どんなことを言っても下衆の勘ぐりになっちゃうし
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この回答へのお礼

回答者様方に重ねて御礼申し上げます。
御回答ありがとうございます。
電力も誰かが犠牲になって造られてます。
自家のゴミを隣家で処理して貰って、自家は快適生活をしている。
究極的ですが、そんなイメージがあります。
スイスの何とか村は、環境問題(排ガス)の為、全車電気自動車にして、環境に配慮しました。????
その電気は何処?で、誰が?どうゆう方法で?
石油?自然破壊で結末と採算の見えない水力、もっと不明瞭、コスト算定や最終処理の方法すら出来ない原子力の事を資源と理解できるのですね。
プリウスだけを批判、否定を前提の投稿ではありません。
ですが、企業のイメージアップだけの為の燃費スペシャルレベルの車と理解してしまうのです。
プリウス等のハイブリッドカーはトータルで本当にエコミーなのか疑問なのです。

お礼日時:2006/10/11 00:57

多分最もよい状態(バッテリー満充電)でスタートしているはずです。


各メーカたとえ1mでも燃費を伸ばすことに必死になっていますから。

>以前に投稿致しましたが、ハイブリッドは生産から使用過程と解体リサイクルまでのトータルで、
>エネルギーの節約になるのでしょうか?

このあたりは微妙だと思われます。

しかし、有限の資材である化石燃料の消費量を少なくするということには一躍買っている技術ではないでしょうか?
途中で使われるものに関しては、リサイクルできるものがかなり多く使われています。

ある意味無限に使える資源を上手に使い、有限の資源の使用を節約しているという考えになるのでは?
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この回答へのお礼

早々の回答をありがとうございます。
私のアンケートよりとも取れる質問の今後の回答者様方にも感謝を致します。
アドバイ、回答を頂ける方々自身の立場申告はともかく、知識経験の有る方々と認識致して、お忙しい中での回答を併せて感謝致します。
地球レベル(大きく出ましたよ、)で、プリウスは在るべきでしょうか?
莫大な生産過程の消費エネルギー、使用過程で少しの省エネ、リサイクルで又、普通の車より莫大消費をする、
だったら、始めから無い方が省エネなのでは?
プリウス購入予定、希望でもないのですが、排気量が3L以上の車を世界で一番?沢山生産販売している会社が本当に、
地球の事を考えていると思えないのです。

お礼日時:2006/10/10 22:17

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