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06日本シリーズ・第3戦 速攻ハム逆転、拙攻ドラ空転
◎…投打のかみ合った日本ハムが快勝した。1点を先行された後の1回、森本の安打と犠打野選で無死一、二塁とし、
小笠原の左中間二塁打、稲葉の右犠飛で逆転。要所を締めていた武田勝が6回、先頭の福留を出した場面で、
早めに武田久へ継投したベンチワークも奏功した。8回に稲葉の3ラン本塁打で試合を決めた。

◆第3戦の主な記録

 ゲーム最多併殺合計(守備記録) 5(日3、中2)=10度目

この記事で下記の用語の意味がわかりません。ご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。
1.拙攻ドラ空転
2.犠打野選
3.要所を締めていた
4.先頭の福留
5.ベンチワーク
6.ゲーム最多併殺合計

A 回答 (3件)

記事になると突然、漢字熟語が多くなりますよね。


1.拙攻ドラ空転
=ヒットの後ダブルプレーその後ヒットなどチグハグな攻撃だったドラゴンズ、攻撃が空回りだった。
2.犠打野選
=ヒットでもない、エラーでもない。野手が間に合わないところへ送球した結果、セーフになった場合のことを野選といいます。(英語はフィルダーズチョイス=filder's choice。中継ではこっちがよく使われていると思います!?。)
3.要所を締めていた
=ピンチになり点を取られそうな所では、きっちりピッチャーが抑えていた。
4.先頭の福留
=先頭バッターの福留
5.ベンチワーク
=ベンチの采配
6.ゲーム最多併殺合計
=1ゲームでの最多ダブルプレー数の合計
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1.ランナーはそこそこ出るがまずい攻めで(=拙攻)中日ドラゴンズ(=ドラ)からまわり(=空転) といった感じでしょう。


2.犠牲バント(=犠打)を野手がランナーを刺すために送球したが間に合わず全員セーフになった(=フィールダースチョイス=野手選択=野選)
3.ヒットやフォアボール中でそこそこランナーは出してしまっているが、連続してヒットは打たれないでピンチの時にはアウトをちゃんと取ることで失点しないで抑えていた といった感じでしょうか。(拙攻の裏返しですね)
4.その回の先頭打者 福留選手
5.ベンチ(監督・コーチ)の仕事、つまり選手交代や作戦選択などの決断・タイミング
6.これまでの日本シリーズの歴史の中で1試合にあったダブルプレーの数(両チームの合計)がもっとも多かった記録を達成したということです。
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野球用語と言えるのは2と6しかないような・・・(それ以外は日本語の問題)。


まぁそれでも説明すると
1.効率が悪い攻め(=拙攻)で中日(ドラゴンスなので略してドラ)が空転していた
2.バントで処理をミスって一つもアウトが取れなかったこと
3.そのままの意味
4.先頭バッターが福留(←そう言う名前の選手)
5.ベンチの働き(=Work)
6.1試合における両チームの併殺(ダブルプレーのことってダブルプレー分ります?)の合計が今までで最も多かった。
です。
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