プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

他人の事を気遣う気持ちは、誰にも負けません。
 それは、バイト先で足を怪我したお客様が居た時に、店長の了承をえてその怪我をしたお客様の買い物を手伝いお車まで送り届けることや、お客様の目線で考え品物の配置などをしていました。 お客様に「ありがとう」「買い物しやすくなったわ」など言われるように考え行動をしていました。そのお客様に喜んで貰えて、お客様に近い場所で働きたいと思っています

A 回答 (3件)

細かいですけど少し文章を手直ししたほうが読みやすいかと。



>>他人の事を気遣う気持ちは、誰にも負けません。
正直ここまでいえるエピソードではないのでタイトルは変えた方がいいかと思います。「それは」というのは文章的につながってない。
バイト先はアルバイトです。正式な文章では略さずに使いましょう

>>バイト先で足を怪我したお客様が居た時に、店長の了承をえてその怪我をしたお客様の買い物を手伝いお車まで送り届けることや
一文が長いのでここでいったんきりましょう。ついでに敬語にすべきところは敬語にしましょう。店長の了承は不要です。これだと店長に指示されただけの印象を受けます。

>>お客様の目線で考え品物の配置などをしていました。 お客様に「ありがとう」「買い物しやすくなったわ」など言われるように考え行動をしていました。そのお客様に喜んで貰えて、お客様に近い場所で働きたいと思っています

これは私は常にお客様の視点に立って行動してきました。の一文でことたりますので、もう少し具体的に書いてください。あと、お客様お客様と同じ言葉の繰り返しになっている部分が多いです。
またトータルでは敬語に自信がないようです。
これはサービス業志望だと致命的なミスともいえるので
少し敬語に注意して手直ししたほうがいいです。

いちおう添削例です。参考にしてご自身でさらに練ってみてください。

私のモットー:常にお客様の視点にたつ

私はスーパーのアルバイトをしていますが楽しくて仕方ありません。
(まずなんのアルバイトなのかを述べる)

それは、お客様から頂く「ありがとう」「買い物しやすくなったわ」などの言葉を糧に働いてたからだと思います。そのために自分なりに考えて行動してきました。

(心構えは最初に述べたほうが印象に残る。)

例えば、足に怪我をされたお客様がいらした際には、その方が足の不自由を感じずに買い物を楽しめるよう、お車まで荷物を運ぶなどできる限りサポートしました。

それ以外にも、商品を陳列する時には、○○や○○をして、多くのお客様が買い物を楽しめるように工夫しました。

(残念なことに、このアピールが精神面だけになってしまってるので、もう少し具体的にどんな視点で陳列していたのかを書き、効果があったならそれを書くとなおよい)

こうしたアルバイトでの経験を通じて、お客様の近くで喜びを与えられる仕事が私の生きがいだと思いました。

これからは○○もしていきたいと考えています。

(今後どうしたいかを述べるのも大事な要素です。
例えば、現場で経験を積んだあかつきには、お客様のニーズを考えた商品開発にも携わりたいとか、お客様の幸せが私の幸せになるような思いで今後もやっていきたいとかです)
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少しあざとい感じを受けました。



私はお客様の思考で考える事に比重を置いています。
 アルバイト先ではアルバイトの業務だけに収まらず
店長や社員の方と仕事の方向性や求めるものについて
話し合い、最大限の利益を考えてきました。
接客業と言う事もあり、顧客サービスの重要性に目をつけ
相手の立場から考えた商品陳列や、怪我や障害を持つ方、
それにちょっと変わったお客様にも最適なサービスを
行えるよう柔軟な対応を心がけ、確実に身につけてきました。

こんな感じで続けていったらどうでしょう。(出始めがちょい微妙ですかね)
締めはPRする業種が分からないので省いてますが。
「ちょっと変わったお客様」から話が広がる可能性もありそうですし。
困った客の対処はちょい知恵をひねるものなのでうまくPR出来れば
好印象をもたせれるハズです。
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内容はとてもよいと思いますが、


締めに説得力を増すともっとよくなると思います。

「そのお客様に喜んで貰えて」を
「私は常にお客様満足度の向上を目指し」にしてみてはどうでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ついでにこれを書店とスーパー系とメガネ屋系に出そうかと思っているのですが、このような文書で良いと思いますか?

お礼日時:2006/11/01 14:15

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