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先日は、皆様ご解答いただきまことにありがとうございます。
あれから、さらに三回ほど技能をこなしたのですが、
どうも発進時の半クラ後のクラッチから足を離すタイミング、
加えて減速・加速チェンジ時のクラッチから足を離す(一旦
半クラ状態の時と同じ感覚で数秒間
残すように言われています)タイミングが
うまくつかめません・・・

エンストを起こさないよう、いずれの場合も、長めに長めに・・
と思っているうちにどのくらいがいいのか解らなくなって
しまいました。教官にもちょっと戻すの遅すぎと最近指摘
されたのですが、じゃぁ、どのくらいがいいのよ?という
答えはなされずじまいでして・・・

何かよい目安等ありましたら是非教えてください。

A 回答 (6件)

車のマニュアル車の運転が最近していないのであくまでひとつの意見ということで。



アクセルを踏む→エンジンの回転数があがる
が車の基本的な動きだと思います。
つまりアクセルを踏んでからエンジンの回転数が上がるまで少し間がありませんか?
自分はアクセルを踏んだ後、その踏んだ量に対する回転数まで上がるまで半クラ、回転数があがったらクラッチをつなぐ、って感じでした。
もちろん自分の乗り方が正しいかどうかはまったく分かりませんが。

誰かののる車でAT車に乗ったことはありませんか?
そのときに加速するとき、エンジン音をよく聞いているとギアチェンジをきれいに行っている音が聞こえます。
そのタイミングをしっかりと覚えるのも結構ためになりました。

あとは正直なれかと思います。
MT車をいきなりのりこなせる人はいないと思いますし。

バイクの話ですがなれてくるとほとんど半クラなんてつかいませんよ~。
即クラッチミートしてしまいます(爆

ようは慣れってことで(笑

参考にならなくてすみませんでした!
がんばってください!!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

現在十四回技能をこなしましたが、
確かに慣れの部分が大きかったと感じています。
また終盤に親切な指導員に当りまして、
大分克服することができました。

お礼日時:2006/11/30 14:30

頭で考えてるうちは上達しない気がします。

頭で難しく考えずに感覚で覚えるのが大切だと思いますよ。なので上手に出来た発進の感覚を忘れずに反復するのがコツですかね。
御自宅などでMT車を使って練習が出来ればいいのですが。

御希望の回答ではないと思いますが、頑張って免許を取って下さいね!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
丁度その時期は厳しい目の指導員が多かったのですが、
その後丁寧な指導員に当ったこともあり、
少し気持ちを楽に教習を受けることができるようになりました。
今後もがんばります。

お礼日時:2006/11/30 14:31

エンジンをかけていなくても、クラッチペダルを踏み込めば、最奥から1~3センチぐらいは抵抗が無い「遊び」の部分だと判るハズです。


(ペダルが軽くなる感覚の所)
この遊びの部分はエンジンの回転をタイヤに伝える部分『ギヤ』が完全に分離している証拠なのです。
(タイヤと言う負荷がないのでエンジンは一気に高回転状態になるでしょ?)
逆を言えば抵抗がかかり始める=エンジンとタイヤが繋がり始めている。と言う事になり、これが「半クラッチ」状態なのです。
つまりクラッチペダルを最奥から戻して行き、重さ(負荷)を感じ始めた所でちょっとの間キープする。のがコツです。

で、質問にあります「どれぐらいこの状態を保つのか?」と言う点は実はクラッチペダルだけではなく、反対のアクセルペダルも重要です。
簡単に言えばクラッチペダルを離した分だけ、アクセルを踏むという感覚です。
クラッチペダルの操作完了→アクセルペダルの操作開始 では「心持遅い」ぐらいの感覚で同時操作しましょう。
この動作が速ければ早いほど「ロケットスタート」になります。
話がそれましたが、低速(ローギア)であれば長め、ギアが1個上がる事に時間を1/2して行く感覚で良いのでは?
特に一度走り出していれば惰性(アクセルを踏まなくても勢いで進んでいる)がついているので半クラッチが一瞬でも止まる事は少ないです。
判って貰えたでしょうか?
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この回答へのお礼

ご指摘ありがとうございます。

クラッチを離した分だけ、アクセルを踏み込みとう作業、
当初はあまり飲み込めなかったのですが、
同様の指摘をしてくれる指導員がいまして、
タイミング等を教わりつつ、現在はその走法で、
スムーズに行えるようになりました。
まことにありがとうございました。

お礼日時:2006/11/30 14:34

  教習中は、いろんな教習車に乗るのでタイミングを合わせるのは、大変ですが、発信の時などは、クラッチをゆっくり放しアクセルも徐々に踏み(滑らかな発進)また、走行している時は、ギヤチェンジの振動を少なくする様にクラッチを話していくことです。

ちなみに、私の免許は、二種免許なので、ギヤ、クラッチの操作は、もっと大変です。ようは、同乗者に不快な気分にしない様運転することを心掛けることです。
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この回答へのお礼

ご解答ありがとうございます。

確かに教習者によるクセはかなり多く、
ハンドルの切り具合、アクセル、ブレーキ、
クラッチ等違いをまざまざ痛感しました。
このたびは、まことにありがとうございました。

お礼日時:2006/11/30 14:35

街中で普通に走るとき、1速から発進する時の半クラは僕の場合は1秒弱ぐらいですかね。


シフトアップ時は半クラはほとんどしてないです。踏むときより多少ゆっくりめに足を戻す程度ですね。
シフトダウン時はいきなり繋ぐとショックが大きくクルマにも悪いのでさらにゆっくり繋ぎます。何秒っていうのはありません。

具体的な見本があったほうが分かりやすいですよね。
MT車を運転できる人の横に乗って、教えてもらったり間隔を掴めればいいんですが・・・
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この回答へのお礼

ご解答ありがとうございます。

具体的な秒数を記載いただき、
感覚的な慣れがなかった自分としては、
とても参考になりました。

現在は、若干乗車回数も増え、感覚的な部分でも
行えるようになりましたが、当時としては、
とてもありがいご意見で助かりました。

お礼日時:2006/11/30 14:37

 「半クラはできるだけ短く」が基本です。

ゼロからの発進では多少半クラを使わざるを得ないですが、上達すればギアチェンジの時にはほとんど半クラ使わなくてもいけるようになりますよ。エンジン側とミッション側の回転が合っていればパッとつないでもショックがないからです。

 つまり、何のために半クラを使うかというと、エンジンとミッションの回転のズレを半クラで滑らせながら徐々にすり合わせてやっているわけです。発進の時にはエンジンは数百回転で回っているのに対して、ミッションつまりタイヤ側は回転ゼロで差が大きいですからじわっとつないでやらなければなりませんし、ギアチェンジの時には差が小さいですから割とスッとつなげることができます。さらにアクセルワークでエンジンの回転数を調整してミッション側の回転数と合わせられるようになれば半クラなしでもパッとつなげられるという理屈です。

 クラッチのつなぎ方のコツは#3、#4の方がいいことをおっしゃっています。つながり始めるところまでスッとペダルを戻して一瞬止めたら、後は発進のときでしたらエンストしない程度にスーッと戻し、ギアチェンジのときでしたら不快なショックが出ない程度にスーッと戻したらいいわけです。ですからショックが出ない場合はすぐつないでいいですし(アクセルの状況で自然に回転が合っていることもあります)、長くても数秒というよりは2~3秒(←3秒では長いかな?)という感じでしょう。

 「つながり始めるポイントまでスッと戻して、イチ、ニィ(で離し終わる)。」くらいのタイミングでやったらうまくいくのではないかと思います。

 あまり考えすぎずにどんどんチャレンジしてみましょう!路上に進むころにはきっと無意識にできるようになっていると思いますよ!ガンバレ!
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この回答へのお礼

ご教授ありがとうございます。

なんとなくつかめるようになり、やっと技能検定も
通ることができました。
それでもまだ、手探り部分こそありますが・・・

今後もがんばっていきたいと思います。

お礼日時:2006/12/09 11:42

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