dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

ほくろ、を「母のなになに」と言い表す言語はありますか?

A 回答 (3件)

それは、フランス語です。



通常ほくろは、grain de beaute と書きます。
医学用語では、男性名詞naevus (複数形はnaevi、正確にはaeは壱語)
悪性のは Naevo-cancer ですから、切除が必要です。

19世紀頃には naevus maternus (現代仏訳 Naevus maternel)と
書かれていて、その名残で現在でも和訳は母斑とされております。
    • good
    • 0
    • good
    • 0

「生み印(うみじるし)」


のことではないでしょうか?
http://www.library.city.kochi.kochi.jp/KCCLIB/se …

↑に「一般に生児の痣、蒙古斑を言うが、黒子を含めて言うこともある」とあります。
蒙古斑(もうこはん)といっても若い方は知らないかも、お尻の青いあざのことで、赤ちゃんのときにはっきり出ている人がいます。

私の認識では「母の」とはつけないことが多かったようですが、「生んだ印」ですから当然(母の)になり、省略されることが普通だと思います。

私のちょっと特徴のあるほくろを見て、婆ちゃんがよく、「生み印やなぁ」といってました。
懐かしいので回答させていただきましたが、ご質問の趣旨を取り違えているかもしれませんね、そのときはご容赦願います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!