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自分の勝手な思い込みかも知れません。
ニコンを使っている人はずっとニコンの機種でステップアップしていき、キャノンを使っている人はずっとキャノンの機種でステップアップしていくような気がします。(すみません、勝手な思い込みです)
ニコンからキャノンに替える時、あるいはその逆の時って、違和感はないですか。またニコンとキャノンの両方を使っている人はそれぞれで、どのように使い分けているのでしょうか?
ニコンONLY、キャノンのONLYのこだわりって何でしょうか?
それともそんなこだわりはないですか?
とりとめのない質問ですみません。

A 回答 (18件中1~10件)

>スペックから、そのレンズで撮ったイメージが湧くものでしょうか。


>その仕上がり具合が、例えば“ニコン的”とか“キャノン的”になる
>のでしょうか。
>どう仕上がるのか全く分かりませんが・・・。

私は、収差図、撮影解像力、コントラスト減少率などの数字から
どのように写るレンズであるかを想像することはできません。
従いまして、友人が写した写真や写真展に展示してある写真を見たり、
カメラ雑誌に載っている写真家の写した写真の使用機材を確認したり
してレンズの描写の傾向を判断しました。

写真展では、会場に撮影者がいる時は質問すると撮影の工夫なども
教えてもらうことができます。
そのうち(数年)写真を見ると使用レンズの会社名やフィルムの銘柄が
わかるようになります。

そうすると、自分が表現したい写真はどの社のレンズか分かるように
なります。
そのレンズを手に入れても、思ったように写らないこともあります。
絞り値やシャッター速度の工夫をしますが、光線の強さや角度、季節
風土が原因の場合もあります。


>それと、一旦買ってしまったら、少なからず出費しているので、
>買ったものをいかにうまく使いこなしていこうか、というのが
>現状ですか。

購入したレンズの性能に不満が出てきて、より高いものを欲しくなる、
その場合は、欲しいレンズ購入の下取りに出します。

撮影条件、フィルムの選択、ラボの選定など、できる範囲で手を尽くし
ても、どうしてもその社のレンズに我慢ができない時は、どなたかが書
いていたようにシステムを入れ替えます。
この場合も、そのシステムは下取りに出します。

私は、ボディ1台、交換レンズ3本を下取りに出して
ボディ1台、交換レンズ35mm1本で再出発したことがあります。

私の場合は、仕事ではなく趣味ですからその出費は写真というものに
対する授業料、だと思っております。
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 まあ、ayacbmさんはそう言いますが、実際は不満があるからといってシステムを変えることができる人はなかなか少数派でしょう。

それこそプロではなく趣味ですから・・・
 で、不満を抱えつつも使い続けているうちに、いつの間にかその弱点を克服する技を身に付けてしまい、弱点が気にならないどころか長所にますます愛着が湧き、いつの間にか「○×党」になっている、というのが大部分の人が通る道だと思います。

 レンズのスペックだけでは、なかなかそのレンズの描写は判りません。実際の作例を見て凄く良いと思った写真があっても、それがレンズによるものなのか露出等の設定によるものなのか、はたまた後処理によるものなのか判別するのは困難ですし。

 でもたまにスペックを見ただけで「これは欲しいぞ!」と思ってしまうレンズはあります。
 例えば、キヤノンで昔EF50mm F1.0Lというレンズがありました。もう作ってませんが。
 これはその「開放F値が1.0」というスペックだけでも「欲しい~っ!」と思わせるものがありますね。実際に作例を見ても、肩から上のポートレイトで睫毛にピントが合っていれば瞳はもうアウトフォーカス、という信じられないほどの被写界深度の浅さは、確かにこれは違う、と思わせるものがありました。
 このレンズ、今はもう売ってませんし定価で50万円くらいもするレンズだったのですが、「いつかこのレンズが欲しいな」とキヤノンを買う人もいるんですよ(俺だ!)。たまにオークションで見かけますけど、やっぱりバカ高くて買えませんが。

 また、ペンタックスのパンケーキレンズもそうでしょう。あの形を見ただけでペンタックスを衝動買いさせる魅力があると思います。

 性能も、例えば私が持っているEF70-200mm F2.8L ISというレンズ、ニコンにもほとんど同じ構成のレンズがあります。つまり70-200のズーム、F2.8通し、手ブレ補正、超音波モーターによる高速AFというレンズです。
 でも実際に使うと、AFのスピードは段違いにキヤノンが速い。
 このレンズ、全体的にAFが速いと評判のキヤノンのレンズでも最速の部類に入るレンズですから、ニコンより速いのは当然なのですが、それ以上にニコンが遅い。

 私はバレーボールをしているので、大会の時などは試合の合間に撮影もしています。
 バレーボールはスポーツ写真の中でもおそらく難易度が最も高い部類に入ると思うのですが、友人のニコンユーザーはAFの遅さにたいへん苦労しています。(ニコンの70-200 F2.8 VRとD100)

 なので高感度画像の綺麗さも含めて(バレーボールは室内なのでISO800は常用域)、バレーボールを撮る、という明確な目的があるのなら、私は文句なしにキヤノンを勧めます。

 でも、そのニコンユーザーも置きピンや親指AF、さらにマニュアルフォーカスまで駆使して何とか撮ってますし、もう今さらニコンからキヤノンに替えたいとは言いません。私の20Dを触るたびに「いいなぁ~」とは言いますが。

 また話は変わりますが、タムロンの28-300mm F3.5-6.3XRというレンズを持っています。利便性がウリの安価なレンズなので、描写はそこそこです。特にEF70-200の画像と比べると驚愕するほどの差があります。
 このレンズ、特に望遠端でコントラストが妙に低い、うっすらともやがかかったような絵を出しがちなのが大きな欠点なのですが、それでも使っているとたまに驚くほど良い絵を出します。
 それで使っているうちに良い絵を出す条件や撮り方などがなんとなく判ってくると、やっぱり愛着が湧きますね。これを売って他のレンズ、という思考ができなくなってしまいます。

 かくして「○×党」が今も増え続けているのでしょう。
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私が一眼レフカメラを選ぶ条件


1番:ピントの確認がしやすいファインダーが付いていること
2番:レンズの描写が私の好みに合っていること
3番:特に使ってみたいレンズがあること
4番:私の経済力で買えること

その結果、ボディはNikon,Canon,Pentaxの3メーカーになりました。
ファインダーとレンズ描写では、Nikon
手ぶれ補正レンズでは、Canon
24~90mmのズームレンズでPentax

1眼レフカメラではありませんが
しっとりとした描写のコニカヘキサー35mm
雨の中ではオリンパスμ2

報道の仕事をする人、頼まれ仕事をする人、
自分の写真を売る人、機械いじりが好きな人、
写真を撮るのが好きな人、カメラを集めるのが好きな人、
それぞれに選ぶ基準があると思います。
自分の基準ができるまでの出費は、
投資と思っています。

○○を使っているから○○党という分類の仕方には
私の場合、なじまないものです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
おっしゃっていた2番目と3番目の意見が興味を引きます。
スペックから、そのレンズで撮ったイメージが湧くものでしょうか。
その仕上がり具合が、例えば“ニコン的”とか“キャノン的”になる
のでしょうか。
どう仕上がるのか全く分かりませんが・・・。
それと、一旦買ってしまったら、少なからず出費しているので、
買ったものをいかにうまく使いこなしていこうか、というのが
現状ですか。
例えば「ニコンの○○を買ったけど、何かしっくりこないけど、
せっかく買ったんだから、何とかするか」みたいな、一応
後悔はするのですが、とりあえずこれでいってみようか、というような
感覚なのでしょうか。

お礼日時:2006/11/29 00:10

今から30年くらい前、バリバリの「キヤノン党」でした (^_^)v



その当時は「ニコン党」と「キヤノン党」はどうしようも無いくらいにハッキリと分かれていました。理由は二つあって、一つは前の回答者の皆さんが書かれているように、交換レンズやモードラなど周辺機器の互換性がない事でした。

もう一つは、こちらの方が決定的だったのですが、マニュアルフォーカスの勝手がニコンとキヤノンで違っていたのです。当時の両社のマニュアル用レンズであるニコンのニッコールレンズと、キヤノンのFDレンズを実際に見比べていただけばすぐにわかるのですが、ヘリコイドに刻印された距離目盛りの回転方向(近接距離から無限遠へ)が、両社で全く反対の方向になっているのです。

マニュアル一眼の時代、カメラマンはみんな何百回・何千回と空シャッターを切ってピント合わせの練習をしたものでした。左手がレンズの一部のようになって、ファインダーを覗きながら無意識のうちにヘリコイドを回転させて、常にピントが合うように体で覚えていました。従って、キヤノンからニコンに持ち替えると、レンズをまわす方向が逆になるので、動く被写体に対して全くフォーカシングが追従できませんでした。

私の写友はニコンのマニュアル一眼でアメフトなどスポーツの撮影をしていましたが、それくらいピント合わせに自信があった彼も、私のキヤノン一眼を使ってみて、「ダメだこりゃ」と言ってました(笑)。

この障壁はオートフォーカスの普及と共にほとんど消えてしまいましたから、今の人たちにはピンとこないかもしれませんね。


あと、追加になりますが、

>分からないのは、写真の良し悪しはレンズですか、本体ですか、それとも腕ですか?

もちろんどれも必要な要素ですが、本当に重要なのはそれらではなく「眼」です。被写体の魅力を見い出す「眼力」や「目のつけ所」が肝心ですし、シャッターを切る直前に邪魔なものが入り込んでないかを注意する「目配り」も大切です。

写真の良し悪しを決める要素は、ファインダーを覗く前にすでに80%くらい決まってしまい(企画やコーディネーションを含む)、ファインダーを覗いてからの重要度は残りの20%くらいだと思っています。
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この回答へのお礼

ありがとうぎざいます。
どうも何かMFの時代から接してきた人と、AFからの人と、今のデジカメからの人で大分考えが違うような感じがします。
前にどなたかが、キャノンは撮ったものをそのまま使えるが、ニコンは加工を前提にしている、とおっしゃっていました。
なるほど、そういうこともあるのかと思いましたが、撮る対象でキャノンとニコンが分かれるのでしょうか。
「使いたいレンズで決める」方もいましたが、レンズのスペックを見ただけで、撮ったイメージが分かるものでしょうか。
それがキャノンとニコンで「持ち味」が違うということですか。

単純な質問のつもりでしたが、すごく奥が深いと感じてきました。

お礼日時:2006/11/28 23:52

こんばんは。



私はどっちかというとキヤノン派になると思います。
フィルム時代はEOS650・RT・IXY50(APSフィルム)を使っていました。
デジタルはEOS20DとコンパクトデジカメがIXY900ISです。
主な目的がモータースポーツ撮影なのでキヤノンを買いつづけるはずです。

でも時々フィルムMFのNIKON F3も使います。
レンズは、短焦点2本、標準ズーム1本しかないけど今のデジタル一眼とは違って楽しいですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
スポーツを撮るのはキャノン、ということですね。
動きの速いものの仕上がりがいいのでしょうか。
ニコンは逆にポートレイトとか静物系ですか。

ところで本題からはずれますが、いわゆる銀塩とデジカメですが、
デジカメは失敗したら簡単にリセットできるのが最大のメリットだと
思っていますが(すみません、これも勝手な思い込みです)、あと天候に
それほど左右されない気もします。それ以外のデジカメのメリットは
何でしょうか。
画素数はもはや銀塩の仕上がりを上回ったのでしょうか。

逆にデジカメにはない銀塩のよさも知りたいです。

お礼日時:2006/11/28 23:59

No.3です


他の方の書き込みを見てると私と同じ
AF⇒キヤノン派
MF⇒ニコン派  の方が多いのですね。
昔私が写真を始めた頃(F3vsNEW F-1戦争の頃)は写真屋の親父に
「ボディなんてただの箱、レンズが一番ものをいう」って言われ
てましたねぇ…懐かしや懐かしや…私はプライベートでモノクロ
写真を撮ることが多いのですがニコンカニ爪「ニッコールオート」
時代のレンズのほうが味があって好きなのでマニュアルはニコン
と決めています。
No.12さんが言っているように昔は「報道のニコン」と言われて
いましたが現在のようにスピード報道になってからはPC使って
即転送が主流になってしまいましたからキヤノンが有利なんでし
ょうね。
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>ますますどちらが正当か分からなくなりました。



 正当かどうかという問題では多分ないですね。好みの問題でしょうか。

 でも、私の弟が実はプロのカメラマンなのですが(名前で検索すればあちこちで出てくる程度の)、彼もニコンからキヤノンに乗り換えましたし、彼によるとカメラマンのキヤノンへの寝返りは、かなり勢いで進んでいるのだそうです。
 カメラ雑誌などを読んでいるとそこまでの雰囲気は感じないのですが、でもアテネオリンピックの時、たまにテレビの映像に入る報道カメラマンが、ずらりとキヤノンの白レンズを並べていたのは記憶にあります。

 つまり、撮ったままですぐ納品できる画像が出てくることと(レタッチ不要)、特に屋内スポーツを撮る場合の高感度に対する耐ノイズ性は、当時のニコンとキヤノンは確かに比べるのがキヤノンに失礼なくらいありました。
 で、オリンピック前にEOS-1D MarkIIを出すというキヤノンの商売の上手さもあって、プロカメラマン(というより出版社関係)が雪崩を打ってキヤノンに乗り換えた、ということらしいです。昔は「報道のニコン」なんて呼ばれていたのですが・・・

 私の弟は、とりあえずそこまでの耐高感度性能は必要ないのですが、ISO400がまったく問題なく使える、という点でニコンからキヤノンに乗り換えてしまいました。レンズはほんとに使うのは2本くらいなので、なんとか乗り換えることができた、みたいなこと言ってました。

 話は変わりますが、最近熱い話題に「手ブレ補正」があります。
 これは昔からやっているキヤノンとニコンは手ブレ補正機能付きのレンズをラインアップしています。
 対してこの分野に新参のペンタックスとコニカミノルタ改めソニーはカメラ内手ブレ補正を積極的に推進しています。

 要するに光学系を動かして手ブレを補正するのですが、カメラ内補正はセンサー(CCD)を動かすわけです。これはフィルム時代には絶対にできなかったことなので、後発でデジタルになってから手ブレ補正を手がけたペンタックスとコニカミノルタの逆転劇あるいは怪我の功名だったわけです。

 どちらの方式が良いかという議論はありますし、私は手ブレ補正の効果が体感できるキヤノン&ニコン方式も好きなのですが、「全てのレンズで手ブレ補正ができる」ペンタックス&ソニー方式はやはり凄いかと。

 そんなわけで、どのメーカーもそれはそれできちんと自社の特徴を出してカメラを作っているわけで、使っていれば愛着も湧くし金を掛けてしまうと今さら乗り換えられないし、立派な「~党員」になってしまうわけですよ。

 No.11さんはああ仰いますが、10万円のレンズを1本買ってしまったら、庶民にはなかなか乗り換えられるものではございませんですよ。
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ニコン党、キヤノン党というのと、メーカーを簡単に変えないというのは別問題ですね。



メーカーを簡単に変えないのは、もちろんシステムに互換性が無いからで、充実したシステムを構築しているヘビーユーザになるほど、メーカーを変えて同等のシステムの組むのに何十万、何百万単位でお金が掛かるからです。

で、ニコン党、キヤノン党というのは、ず~っと話が古くなって1970後半~80年代(一般ユーザに一眼レフが浸透し出した)の頃が一番話題になったのでは?
今でこそ各メーカー毎の差はほとんど無いですが(少なくとも当時と比べれば)、当時はメーカー毎のカメラにもレンズにも個性があったんですよ。
カメラメーカーとしての、先発後発の関係もあったろうし、自動露出という考え方が出てくると、メーカーで自動露出の方式が違ったりしたんです(今はどのメーカーも全て出来る)。
とにかく、当時は他のメーカーがやっていない事で差をつけようとしていた時代です。
そんなこんなで、ニコンの方式が優れているとか、いやいやキヤノンの方が合理的だとか、ファン同士の論争があった訳です。

今となっては、お互いに相手の優れている部分を取り込んで、『そんな事自分の所のカメラでも出来るぜ!』的なカメラデザインになってきましたので、~~党という言葉はあまり聞かれなくなりましたね。
特にこれから始める人には無縁でしょう。
乗り換えても大して違いは無いはずだし、違いが少ないモンで両方持つのは効率が悪いだけで意味が薄いですね。
メーカー云々じゃなくて、そのカメラが用途に適しているって事で、メインシステムと別のメーカー製を使うって事はあるかも知れませんが・・・。

いまだに言っているのは、昔からのヘビーユーザかな?
あ、そういう意味ではシステムを乗り換えられないのと、~~党って一致するのかも知れない。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
他の方もおっしゃっているように、互換性が大きいようですね。
例えば、互換性があったらどちらを使う人が多いのでしょうか。
撮る対象で決まりますでしょうか。
仕上がりの違い?といってもどう違うのか、いまいち分かりませんが。

お礼日時:2006/11/28 23:42

NO:7さま。

失礼します。言葉足らずでした。
写真を記録するという、基本について、とでも言えば良かったのでしょうか。
と同時に、キヤノンとニコンの画質、あるいはいろ味、または、色調、そんなに違うのですか。始めて知りました。
私はずっとキヤノンでやってきましたので、ニコンさんの事は眼中に無いのですが、そんな事知ると、余計な手間暇のかかるニコンのユーザーさん、可哀想ですね。
みんな、キヤノンになればいいのに。
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いますね~


自分では、余りこだわってないつもりですが、既に回答されているように一眼レフはシステムなので、乗り換えが大変
その為特に不満がない限り同じメーカーの物を、買い換えてしまいます
私の場合40年近く前にニコンFを、購入以後35mm一眼レフは、同じメーカーの物を、買い増ししています
35mm一眼レフ以外のカメラは、いろんなメーカーの物を、持っていますが何故かニコン製は有りません

デジ一眼は現在ニコンD70です
(デジタル)キヤノン党の方は、派手な絵造りを、好まれるようで、ニコンの絵造りを、眠いと云われる方が多いようですが
私から見ればD70でもフイルム時代から比べると派手に思えます
D80や12月1日発売のD40は、一般受けするようにモット派手になってるとのこと
キヤノンに追いつき追い越したいが為ニコンは迷走しているようです

今 ペンタックスへの(11月30日発売予定のK10D)乗り換えを、真剣に見当しているとこです
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