プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

確か、島耕作シリーズで読んだ話だったと思うのですが、どのコミックだったか思い出せないので、手助けをお願いします

舞台が、アジアの方だったと記憶しています

貧乏な子の家に、先生が家庭訪問に行くことになり、母がぼた餅だったかを作って先生に出すのですが、先生は手を付けない。
帰り際、包み紙に包み、お土産として渡すのですが、先生はその包み紙を、帰り道に捨てた。
すてた包み紙をその家の娘さんが見つけて何か一言言ってた気がするのですが・・・・


本当に気になります。
軽くコミックに目を通したのですが、それらしいところが見つかりませんでした。

知ってる方、お願いします

A 回答 (5件)

原作・矢島正雄、作画・弘兼憲史



「人間交差点」だと思います
作画が島耕作と同じ弘兼憲史氏です

申し訳ないですが、どの単行本かまでは分かりません……
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島耕作にありました。


詳しくは手元になので分かりませんが、京都編だったと思います。かつこだったか、それともすっぽん屋の女将だったかといい仲になり、ベッドの中で守銭奴の話になりました。女将が「私は昔貧しくて・・・。」の話の中でおはぎの件がでてきました。
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#2さんの回答どおり、確かに島耕作です。


まだ課長の頃のシリーズで、後半に出てきてますね。
京都(だったと思う)の丸鍋屋(スッポンですね)のおかみが、お金に細かいことの理由に、語ってました。
バラックで生活していた、少女時代の女将の所へ学校の先生が家庭訪問にきたとき、お母さんがお茶菓子代わりに出すが、
先生は「お腹が一杯なので持って帰ります」といって、新聞紙に包んでもって帰る。しかし途中で捨てられていた。
それを見つけた女将はショックを受けるが、「先生が悪いんじゃない、貧乏が悪いんだ・・・・」
(すいません後半部分を失念しました)と、
泣きながら無理やり納得する、という話だったと思います。
アメリカの、映画会社を買収する仕事を終えて帰国してから、新しく作られた部署でのエピソードです。
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#3です。

すいません、訂正です。

×アメリカの、映画会社を買収する・・・。
○フィリピンから帰国後、新しく作られた部署での話です。

カーレースのスポンサーになって、京都まで見に行ったときだったかな、
そのとき、課員と食事したお店の女将の話ですね。
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#1です


嘘を書いてしまいましたね…

課長島耕作
14巻
133話
に収録されていますね
みなさんがおっしゃってるように
すっぽん屋の女将の話です

失礼しました
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