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既に何回も福岡~ソウル~パリで大韓航空を利用しているのですが、いつもフシギに思うことがあります。
国際線→国際線に乗換のときのチェックインが必要なときって、どんなときなんでしょうか?
1度、よくわからずにチェックインカウンターでボーディングパスを渡したら何か処理みたいなことを行って、返してもらいました。(何をしたのかは不明)
そのとき以外はチェックインカウンターでボーディングパスを渡しても、「必要ないですよ」と言われました。
この違いは一体何なのかな・・と。
今更ながらの疑問なんですが、よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

こんにちは。



0705ykさんのように福岡~ソウル~パリで同じ航空会社を利用する場合、
福岡でチェックインの際にソウル→パリの搭乗券ももらっていますよね。
(=チェックイン済み)

例えばソウル→パリが違う航空会社で福岡→ソウルの航空会社となんの
提携もしていない場合は福岡ではソウル→パリのチェックインはできず
ソウルにて再度チェックインをする(搭乗券をもらう)、ということです。

ただし荷物に関しては最初のチェックイン時に最終目的地までのチケットを
提示すれば、経由地で受け取ることなく運んでくれます。
(NYのテロ後は変わったかもしれませんが)

私自身、乗換え地でのチェックインは二度くらいしか経験がありません。
料金やマイレージプログラムの関係で、同じ(もしくは提携)航空会社で
乗り継ぎする行程が多いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
そうですね、途中で航空会社が変わるときは乗換地でのチェックインが必要でしょうけど、わたしの場合は同じ航空会社だったんですよね・・・
きっと過去に1度チェックインカウンターで行ったという処理は、何かの事情があったのかもしれませんね。
通常航空会社が最終目的地まで変わらないときは、必要ないんですね。

お礼日時:2002/04/25 07:01

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