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今日の芋たこなんきんでばあちゃんがいなかったのですが、「今頃ばあばあばあちゃんと爺ちゃんと楽しいお酒を飲んでいる。」というのはばあちゃんも亡くなったということでしょうか。土曜日には信次兄ちゃんが戦死して、お母さんを慰めてくれていたばあちゃんですが、年代でいうと、信次兄ちゃんはいつ頃亡くなって、ばあちゃんはいつ頃ということになるんでしょう。爺ちゃんが亡くなったのは昭和何年ごろだったかも教えてください。

A 回答 (3件)

訂正します。


あらすじによると信次兄ちゃんが亡くなったのは、昭和20年になってからとなっているので、ばあちゃんが亡くなったのも昭和20年ということになります。
http://www3.nhk.or.jp/asadora/story/story10.html

それで、大阪大空襲は3月らしいので、おばあちゃんは、それ以前の昭和20年の1月から2月の間で亡くなったものと思われます。(今日放送された大阪大空襲の直前のシーンで、ばあちゃんの葬儀については触れていなかったので、その時点では、ある程度日数が経っていると思われる)
ただ、昭和20年の初めのうちに、信次兄ちゃんが亡くなって、信夫が生まれて、ばあちゃんも亡くなったとなると、設定にやや無理が生じるような気もします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そうですよね、やっぱりそのぐらい短い期間にあまりにもいろんなことがあったってことですよね。悲喜こもごもすぎの感があります。特にばあちゃんは土曜日、とても血色もよくお母さんを励ましていらして、病気で翌年死ぬような方にはとてもみえなかったというのが、この違和感の一番の原因かと思います。このうえ、この年におとうちゃんも・・・ということになると、町子さんは藤山直美さん風の明るい女性にはなりようがない感じがしてしまって。ともあれドラマの行く末を見守りたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2006/12/11 17:46

ばあばあばあちゃん(町子のひいばあちゃん)は、おじいちゃんの亡くなった翌年はじめに亡くなったとナレーションがあったと思います。


おばあちゃん(お父ちゃんのお母さん)は、大空襲の後出てこなくなったので、その時かと。
お父さんは、終戦の年かその翌年ですよね。
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「今頃ばあばあばあちゃんと爺ちゃんと楽しいお酒を飲んでいる」というのは、ばあちゃんが亡くなったことを推測させるための台詞のようです。


その後に「こんな時代だから(亡くなって)かえってよかった」というようなニュアンスの台詞もありましたから。

NHKのHPのあらすじによると、
爺ちゃんが亡くなったのが昭和18年
http://www3.nhk.or.jp/asadora/story/story09.html
信次兄ちゃんが亡くなったのが昭和19年
http://www3.nhk.or.jp/asadora/story/story10.html
今日放送された大阪の空襲は昭和20年
http://www3.nhk.or.jp/asadora/story/story11.html

以上から、ばあちゃんが亡くなったのは、昭和19年から20年にかけてという設定になるでしょう。
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