フェンダーの端のゴムが有る意味

前輪も後輪もフェンダーの端に黒いゴムみたいなものが付いています。
あのゴムの役割は鋭利な先端で足が切れたりしないように体を守るためのものですか？
あのゴムの呼び名は何ですか？

No.1 ベストアンサー 回答者： ultraCS 回答日時： 2006/12/15 15:13

乗車時ではなく、メンテナンス時や、持って移動する際にフェンダーの端で怪我するのを防止するためだと思います。

単体の名称(フェンダーゴムなど)があるかはわかりませんが、一般には保護ゴムでいいんじゃないでしょうか。

この回答へのお礼

ありがとうこまざいました。

お礼日時：2006/12/15 15:16

No.3 回答者： magistroni 回答日時： 2006/12/15 19:29

失礼しました。

質問内容は、フラップのことじゃないみたいですね。
No1の方の答えであっていると思います。
「（先端の）キャップ」と呼んでいる場合もあるようです。

No.2 回答者： magistroni 回答日時： 2006/12/15 19:19

普通は「フラップ」、「たれゴム」などと呼ばれています。

フェンダー（泥除け）でカバーしきれないドロ跳ねを抑えるためのものです
タイア下部まで金属などの泥除けでカバーしてしまうと、タイアが段差を降りたときなどに、フェンダー先端が縁石にあたり壊れてしまうので、ゴムや革などやわらかい材質でなるべく下までカバーするということです。
特に前輪用は、クランクの裏側への水滴の跳ね防止となり、クランク回転部のさびなどを防止できるため有効です。このため、前だけの場合も多いようです。