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 どうしたわけか、ツーリングタイプの自転車には、泥除けが付いていません。

泥除けが付いた途端、値段が跳ね上がります・・・。↓
http://www.miyatabike.com/miyata/catalog/eb10sou …
(クリックすると、ページがめくれます!)

 ほぼ、全部に、泥除けが付いていません。
 (ツーリングタイプ)

少しでも、路面が濡れていたりすれば、着ている服は、パーかと?


 なぜ、泥除けが付いていないのでしょうか?


   よろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

質問者さんの「ロードとMTBは競技用車だから泥除けが無いのは分かる。


「でも、クロスバイクは実用車だろう?」

この辺りが問題かと思います。

実際、ヨーロッパでは実用車として高級なクロスバイクが一定の販売を上げているそうですが、
これらは、泥除け、ライト完備です。

しかし、日本ではそういった高級クロスバイクが売れない。
なぜかというと、海外には存在しない「ママチャリ(シティサイクル)」が存在するからだと思います。

日本で販売するにあたって、既存の自転車価値観のベースとなっている
ママチャリと差別化を図るにあたって、よりスポーツ色を強くしないと
売れないと判断したのでしょう。

あとは、雨の日にも走行するほど、コアなユーザは多くないという事もあります。
実際雨の日に走るとわかりますが、上からの雨に濡れない為には雨具が必須で、
下からのハネがある時には、ほぼ確実に雨具を着ているといえます。
(傘さし運転は論外です。)

さらには、舗装の違いもあるかな?
ヨーロッパは石畳が多いと聞きますので、日本のアスファルトなどよりも
水溜りなどが残りやすかったりするとか?

この回答への補足

回答の追加です。
 日本でも、ヨーロッパ並に、自転車が普及すると、いいですね!

まだまだ、自動車が、根強いような・・・。(そうでもないか・・・?


 皆さん、ありがとうございました!!!(納得です。

補足日時:2011/01/19 20:21
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この回答へのお礼

そうなんです。
クロスバイクは、ロードとMTBを合わせた実用性を兼ねたもの、と、本に書いてあります。
http://www.amazon.co.jp/%E8%87%AA%E8%BB%A2%E8%BB …
(ちょっと、古い本ですが・・・)

 確かに、この本が出版された1999年頃には、今の「ママチャリ(シティサイクル)」は、存在しなかたと思います。

 それに、ヨーロッパでは、マイカー通勤なんて、無いようですし。(歩きか、自転車)

 更には、日本では、相変わらず、ママチャリ(ハンドルが一直線ではないタイプ)が、根強い人気のようですし。
(ハンドルが一直線のタイプは、ホームセンターの安物か、高校生用だったりします・・)

 
 日本では、クロスバイクは、「道楽品・娯楽品(趣味)」の要素の方が、強いのでしょうか。


   ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/19 20:18

こんにちは。



正しい答えかどうかはわかりませんが、泥除けの最初からついているクロスバイクはなんちゃって
クロスバイクの場合(ほぼママチャリとかわらない)が多いようです。

皆さん回答されているようによりスポーティな使い方を望む場合には少しでも軽量化する
為に泥除けは付いていません。スタンドも付いていないものもあります。

ご質問者様の用途としてどうしても泥除けが必要ならいろんなタイプのものがあるので大半は
後付可能ですよ。私もクロスバイクに後付して使用してたことはあります。

クロスバイクといってもピンきりですので用途を考えての購入が良いと思いますよ。
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この回答へのお礼

そうなんですか・・・。
 後付け可能なんですか・・。(知りませんでした・・・。

 確かに、質問文のカタログでも、「これは!」と、かなり「クロス」っぽくても、7段変速だったりします。(というか、クロス、と名付けられているのですが・・。)

 
 じっくり検討したいと思います。


ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/19 20:03

無いほうがカッコイイじゃないですか。


付けたい人は後から付ければいい。
オープンカーに屋根が無いって怒るようなもんですよ。
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この回答へのお礼

え!?

 後からつけることは、可能なんでしょうか?

(ちょっと、調べてみます・・)


  ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/19 18:38

スーツや制服を着て乗るために汚れては困る通勤・通学自転車と、


汚れることが前提の服装をして、少しでも軽く(前かごやキャリアは勿論チェーンケース、泥除け、スタンド、ライト等は最初から付けていない)している自転車の違いです。
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この回答へのお礼

ということは、クロスバイクで通勤・通学、というのは、邪道?ということでしょうか?

 ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/19 18:37

追記。



質問者さんの「ツーリングバイクに、どうして泥避けが無いのか?」って質問は「スキージャンプのスキー板に、どうしてストックが付いて無いのか?」って質問と一緒ですよ。

ストックを持ってジャンプするスキージャンパーは居ません。
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この回答へのお礼

ツーリング、ではなく、クロス、です。(すみません・・

 ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/19 18:35

>なぜ、泥除けが付いていないのでしょうか?



ツーリングバイクに乗る人は、泥ハネして汚れるのが前提の、ツーリング用のサイクルウェアを着るからです。

当然、ツーリングに最も重要なのは「バイクが軽量であること」なので、ツーリングに不要な部品である「泥よけ」は「無くて当たり前」です。付いてたら「重くなるだけ」ですから。

スポーツツーリングでは「1ミリグラムでも軽く」なのです。
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この回答へのお礼

あっ、しまった。
 ちょっと、質問文が、おかしい。(すみません・・)

自転車には、大きく分けて、
・軽快車(シティサイクル)
・ロードバイク
・マウンテンバイク
・クロスバイク

の4種類があるかと思います。

 ロードとMTBは、明らかに、実用車ではないですから、泥除けは不要でしょう。

しかし、クロスバイクは、実用に使うことが多いのではないでしょうか?
(通勤・通学とか。駅でも、よく見かけます。)

 
 すると、クロスバイクには、泥除けがあったほうがいいのではないか?と。

用途は、通勤・通学兼ツーリングだと思うのです。

 
 

お礼日時:2011/01/19 18:34

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