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質問させて頂きます。
ばらつきのある作業を行っており、
各作業のばらつきをσ値として管理しています。
各作業は、一つのフローであり、一つの作業のばらつきが
最終ばらつきを大きくします。

例えば、
一つ目の作業のばらつきσが50
二つ目の作業のばらつきσが70
であった場合、
上記二つの作業による最終ばらつきは
どのように計算させるのでしょうか?

また、作業が二つではなく、三つ以上の場合は
どのように考えればよいのでしょうか?

ご回答頂けますようお願い致します。

A 回答 (2件)

一つ目の作業と二つ目の作業が独立なら、分散の加法性が成り立つと考えられます。



最終ばらつき=(50^2+70^2)^0.5=86

n段階からなる作業の最終ばらつきは、
(σ1^2+σ2^2+σ3^3+・・・+σn^2) ^0.5
但し、全て作業のばらつきは独立であること。
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この回答へのお礼

ご回答頂きありがとうございました。
私の意図した回答で、大変満足しています。
ありがとうございます。

一人目の回答者の意図している事がわかりかねますが、
本質問を締め切らせて頂きたいと考えています。

感謝です。

お礼日時:2006/12/18 22:48

申し訳ありませんが何のバラツキでしょうか?


作業時間?品質?単にバラツキと書かれても理解できません。
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この回答へのお礼

ご回答頂きありがとうございます。
実際は作業時間のばらつきですが、
ばらつきの種類によって異なる回答になるのでしょうか?

お礼日時:2006/12/17 22:06

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