アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

現在加入している生命保険の入院特約が定期(60歳まで)なので、
終身にする方向で医療保険の見直しを考えていましたが(現在39歳)
現在加入している生保の疾病(入院)特約を
60歳契約満了時に保険料を前納(年払いも可)することで
80歳まで継続できるらしく、そうしようか、
終身の医療保険に入り直そうかと考えています。

現在の医療特約は
120日型(通算700日限度)で日額5000円で1310円の保険料に
女性疾病特約日額5000円、保険料570円がついています。
これを60歳以上80歳まで継続する場合の保険料は現在のところ
575,000円だそうです。(増額する可能性あり)

現在提案されているのはどちらも60歳払い込み終了で
●ソ○ー生命 総合医療保険〈60日型〉日額8000円(通算730日まで)、
入院初期特約付月額9,312円(解約返戻金付)
同プラン日額5000円は月額5,820円、〈120日型〉は月額7,025円
低解約返戻金特則の場合日額5000円は月額4,500円

●オ○ックス生命 CURE 七大生活習慣病入院保険入院医療特約 
日額8000円(通算1000日まで)無配当 月額6,192円
です。

終身と80歳までという差がありますし
生保特約の金額は最後まで確定しないので比較が難しいのですが
5000円120日型にしようと思うと、特約継続よりも費用がかかりそうです。
(現在入院は50日くらいして、保険金の支払いを受けています)
見直しの方向としては、特約継続、新規に医療保険加入、その他
どのようにするのがよいでしょうか。

A 回答 (4件)

>入院特約を残す場合は高度障害を使わない方がいいようですね。


⇒特約で考え、医療を継続したいと思うならそうせざる得ません。
ですが、現実にはそうはいきません。
失明して全盲になったり、両手、両足なくなったらいろいろお金がいりようです。家の中を改修したり、いろいろな道具をそろえたり。で、せっかく保険をかけているのに保険金を請求できない。賢い保険のかけ方とは思えないです。よく考えてください。

ソ○ーの保険についてですが、低解約返戻金特則のものは、60日型の保険料だったのですね。ちょっとわかりにくい書き方ですね。
120日型にしたからといって保険料が倍になるわけではないので、同じ120日型、低解約返戻金特則のもので比較したほうがよいと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
質問がわかりにくかったようで、すみません。120日型、低解約返戻金特則の金額を出してもらおうと思います。

お礼日時:2006/12/21 11:56

少し視点を変えて



現在の保険の特約の場合
1,310円×12ヶ月×21年(60歳まで)=330,120円
(60歳から80歳までの保険料)575,000円
合計905,120円

ソ○ー生命 低解約返戻金特則の場合日額5000円は月額4,500円の場合
4,500円×12ヶ月×21年=1,134,000円
解約返戻金or死亡保険金 500,000円
トータル保険料 1,134,000円-500,000円=634,000円

どちらがお得だと考えますか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

この計算はわたしもしたのですが、
現在の特約は120日型、ソ○ー生命のものは60日型である点と
特約保険料前納金が確定しないこと、年払いもできることもあって
どうなんだろうと考えていました。
特約保険料前納金は契約満了時に配当金から支払う形になるので
それまでの期間(60歳以降の分の)支払いが無いことも魅力でした。

金額の差は大きいのですが、同じ120日型にしたら
多分金額の差はあまり出ないのではとも考えます。
変わりないのでしたら特約を外して医療保険に入った方がいいのでかもと思います。

お礼日時:2006/12/21 09:52

>これを請求したら保障が終わってしまうということですが、


それは終身部分、配当も含めてすべて清算する形になるということでしょうか。
→そうです。死亡保険金が支払われた扱いとまったく同じです。
死亡保険支払い後は、配当が支払われることもありませんし、終身部分の死亡保険金が支払われたので、終身部分=主契約は残りません。主契約が解約されたと同時に、特約は自然消滅するのです。

>60歳までの支払い、終身保障ということだと多分0倍特則をつけることができないのではないでしょうか。
→そうです。払込期間と保障期間が一致していなければ付加できません。ですので、特約の扱いと同じ、80歳払込、80歳保障にするか、終身払い、終身保障にするか。どちらかになりますね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
入院特約を残す場合は高度障害を使わない方がいいようですね。

結局何歳まで生きるのかという話になると思うのですが
できれば60歳までの払い込みにしたいと考えています。

お礼日時:2006/12/21 09:39

私は、基本的には保険はそれぞれ別に用意する方がよいという意見をもっています。


理由は、他の方の質問にも書きましたが、以下のことがあるからです。
(私が保険に入るときに教えてもらったのですが)死亡保険金の支払い基準に高度障害も含まれていませんか?ひとつの保険に特約をいっぱいつける入り方をしていると、高度障害に陥ったからといって、保険請求をしてしまった場合、その保険はそこで保障が終わってしまいます。入院保障もなくなってしまいます。ですが、高度障害(両目を失明しても両手や両足を失っても)になっても、がんになることもありますし、3大疾病になることもあります。ですので、高度障害になっても保険金請求はしてはいけない。(死亡保険金としてしか受け取ってはいけない)とわかっていれば、特約としてつけるのもひとつの手かもしれませんが、あまりよいかけ方とは思えません。

ちなみに、特約は掛け捨てです。
それに比べ
>●ソ○ー生命 総合医療保険〈60日型〉日額8000円(通算730日まで)、
入院初期特約付月額9,312円(解約返戻金付)
同プラン日額5000円は月額5,820円、〈120日型〉は月額7,025円
低解約返戻金特則の場合日額5000円は月額4,500円
⇒上記は、低解約返戻金特則をつけても払込満了後ならば、日額5000円の100倍(50万円)の解約返戻金が受け取れますし、死亡時もこの金額が死亡保険金として支払われます。
ですので、少し高くなるのは当たり前です。ソ○ーのものも掛捨てと割り切って考えるならば、0倍特則をつけてもらってください。そうすれば、今より(4,500円)よりもっと安くなります。(0倍特則は、死亡保険金、解約返戻金なし:掛捨てです)ただし、特約と同じくらいまで安くなるかはわかりません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かに現在加入している生保には死亡・高度障害保険金とあります。
これを請求したら保障が終わってしまうということですが、
それは終身部分、配当も含めてすべて清算する形になるということでしょうか。
特約を残す場合は高度障害の請求はしない方がよいということ、勉強になりました。
疾病入院の保険料が安く、120日型なのは手放すのにちょっと惜しいのですが。

ソ○ーの低解約返戻金特則のケースですが、解約返戻金が50万円あることはわかっているのですが、
60歳までの支払い、終身保障ということだと多分0倍特則をつけることができないのではないでしょうか。
保険料を低く抑えられればそれに越したことはないのですが。

お礼日時:2006/12/20 17:38

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!