プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

夫と二人暮らし、30代の主婦です。

プランナーの方に勧められるがままに加入してしまいましたが
夫の収入が減ったため、生命保険の見直しをしています。

現在加入しているINGの変額保険(終身型)ですが、
別な質問のアドバイスで、
投資信託の知識があるかと問われました。

もちろんあるはずもなく、解約したいのですが、
解約に適した時期はあるのでしょうか?
教えてください、お願い致します。

ちなみに

・保険料…4,545円
・払込期間…60歳


・保険料…3,666円
・払込期間…60歳

A 回答 (4件)

変額年金保険と変額保険(終身型)は全然違います。


どちらですか。
前者ですと字の如く年金を運用しながら受け取っていくものです。
長所としては、運用次第では払い込み金額を上回る受け取りが可能です。
短所としては、運用に失敗するすれば基本的に払い込み額を下回る金額しか受け取れません(中には払い込み額や払い込み額の80%を保障したものもありますが手数料が高くなります)。
後者の場合、それは終身の死亡保険を意味します。
変額保険というのは、保険の欠点である物価スライド適応できない問題を改善したものです。
運用をして物価スライドに適応していくのです。
仮に死亡保障500万円変額終身で、運用に成功すれば500万円を超える保障が得られます。
失敗して500万円を下回る事になっても、500万円もらえます。
そういった意味では、お得な保険だと思います。
投資の知識は誰でも最初はないものです。
年金保険や終身保険を変額以外にするとおそらく保険料が高くなる思います。
ここら辺で投資を勉強してみるのも良いかと思います。

この回答への補足

失礼しました。
変額保険(終身型)です。

補足日時:2008/10/03 19:49
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
夫がなかなか関心を持ってくれないのですが、
自分が勉強して夫にも興味を持ってもらいたいです。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/03 19:53

#1です。


変額終身保険なのですね。
死亡保険金の保障……運用の結果に関わらず、死亡すれば契約した死亡保険金が受取れるという保障がついているならば、慌てて解約する必要はありません。

どうするかは別として、現在の運用結果は把握しておく必要があります。
INGのホームページの右にある「ご契約者のみなさま」という部分から、現在の運用状況が分かるのですが、事前に利用登録をしておく必要があります。
登録をしていないのならば、まずは、登録しましょう。
ここで、現在の保険の運用実績を知ることができます。

現在、金融は大混乱の状態にあるので、運用は期待しないでください。
また、金融の混乱を実感できると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
わたし一人ではむずかしいので、
夫にもぜひ勉強してもらいたいです。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/03 19:51

別のところでも回答している者です。



NO2さんの回答にもありますが、その変額保険は変額「年金」保険なんですか?

確証がないのでぼかして回答しましたけど、保険料から判断して保障額200~300万くらいの変額終身保険かな?と思ったんですが…。(今は売ってないみたいですが参考URLのもの)「解約するかどうか」の検討段階であれば、終身保険と年金保険とでは判断要素が違いますので念のため。

別のところで「終身保険であれば、とりあえずそのまんま」と書きました。理由はNO2さんの回答をご参考に。

ただし家計にゆとりが必要で「すでに解約を決めた」上での解約返戻金に関する話なら終身保険、年金保険に関係なくNO1さんのご回答の通り。

似たような言葉が出てきてややこしいとは思いますが、見直しがんばって下さい。

参考URL:http://www.hoken-erabi.net/seihoshohin/goods/035 …
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この回答へのお礼

度々ありがとうございます。
よく考えてみます。

お礼日時:2008/10/03 19:50

変額年金保険の解約時期ですが、支払保険料よりも受取る解約払戻金が多くなる時です。


変額ということは、それがいつなのか、誰にもわからないということです。

今までに支払った保険料の総額を計算して、現在の解約払戻金が幾らなのか、INGに確かめてください。
その際に、解約手数料などが引かれる可能性があるので、実際に受け取れる金額=振り込まれる金額として確かめてください。
プラスになっているのなら、今、解約しても、問題はないでしょう。

投資の知識がないとすると、これから上昇するのかどうか、現在の投資項目が適当かどうかも、分らないという状態でしょうから、担当者に相談するというのもひとつの方法ですが、マイナスになっていても、勉強代としてあきらめるかどうか……
最近の運用状況を確かめて、近々、上昇する可能性があるのなら、しばらく待つという方法もあります。
はじめたからには、もう少し、勉強してから……という方法もあるでしょう。

この回答への補足

No2の方からご指摘を頂きました。
変額保険の終身型に加入しています。

補足日時:2008/09/30 21:21
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