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知人が突然亡くなりました。
死因に疑いを持っております。
知人(自宅にいました)と私は亡くなる日の午前10時半まで電話で話をしていました。
お昼に会う約束をしていたのですが、1時になっても来ないものですから、知人の自宅に何度も電話を入れましたが出なかったので、彼の息子さんに電話を入れて確認してもらった所、寝室で倒れていたそうです。救急車で近くの病院に運ばれましたがその日の午後3時半に息を引き取りました。
医者の話ですと、死因は心筋梗塞だそうです。

ただ、私も素人ながら疑問に持ちました。
一つは、彼の額の左側に円形のあざがありました。皮下出血していたようです。二つ目は、めがねの淵が鼻の付け根(左側)に押し付けられた痕が残っていました。三つ目に、焼き場で骨を拾うときに、頭蓋骨の右側頭部に黒ずんだ、かなり広い模様が残っていました(脳内出血でしょうか?)

心筋梗塞でこのような痕が残るものなのでしょうか。

A 回答 (4件)

>頭蓋骨の右側頭部に黒ずんだ、かなり広い模様



これは、通常の自然死でも見られる痕跡だそうです。
西丸与一先生(元神奈川県警監察医)の「法医学教室の午後」(ひょっとすると上野正彦先生の「死体は語る」かもしれません)にあったエピソードで

横浜(近郊だったかもしれません)の火葬場の職員で、頭蓋骨を見て「頭を強く打ったな」とボソっと言う職員がいたそうです。で、相続の問題とかで故人の死因に疑問を持っていた遺族が警察に相談に行き、監察医に話が回ってきたそうです。死亡診断書等を見ても、死因に不振なところがないので、西丸先生の出した結論は・・・

死亡して血流が止まった際、脳内に停滞した血液が火葬で焦げて黒ずんだ跡が残ることがあるそうです(うろ覚えなので、多少の間違いがあると思いますが、「当たり前の自然死でも、頭蓋骨に黒ずんだ跡が残ることがある」ということです・・・勿論、生前に頭を強く打った可能性もありますが・・・。)

そこで、西丸先生も、火葬場を通して、悪気はなかった(そうです)とはいえ人騒がせなことを言う職員に不用意なことを言わないよう注意したところ、そのような噂が聞こえなくなった らしいです。
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この回答へのお礼

黒ずんだ模様、よく分かりました。
内心ほっとしています。
ご回答ありがとう御座いました。

お礼日時:2007/01/14 23:33

#3です。

一部訂正があります。

>死亡して血流が止まった際、脳内に停滞した血液が

「脳内」は誤りで「頭皮下の血管に(停滞した)」でした。

あと、過去の軽い打撲等でも頭皮下の(毛細?)血管が切れて(残った血腫?)頭蓋骨にうっすらと痕が残ることもあるとの記述があったような記憶があります(ほかのエピソードとのダブルイメージかもしれません)。

「当たり前の自然死でも、頭蓋骨に黒ずんだ跡が残ることがある」との記述があったことは間違いないのですが、どなたか「法医学教室の午後」をお持ちの方(私の本は引っ越しで所在不明になってしまいました)、このエピソードについてご確認いただけませんか。
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/01/14 23:35

心疾患などで、意識が無くなると、こういう状況は結構あります。


やはり、前のめりに倒れて、顔を強打したのではないでしょうか。
骨の件も、出血があったとしても、そういう焼け方はしないと思います。
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この回答へのお礼

やはり前のめりに倒れたのですね。
ご回答ありがとう御座います。

お礼日時:2007/01/14 23:31

あくまでも予測ですが、心筋梗塞で倒れた時にどこかに顔面を強打したのではないでしょうか。


頭蓋骨の黒ずんだ模様というのはよくわかりませんが、これは焼き方の問題じゃないんでしょうか?頭の部分に何か置いてあったんじゃないでしょうか?
最近、変な事件が多いので、お気持ちはわかりますが、変に疑問を持つと人間関係までギクシャクしてしまうと思います。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとう御座います。
心筋梗塞で倒れる事があるのですね。いわゆる「バタンッ」と。
苦しくてうずくまる事をイメージしていたものですから。

お礼日時:2007/01/14 23:28

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