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欧米のような土足仕様の住宅様式をどのように思われますか?
バリアフリーを考えていく上では玄関部分の大きな段差が解消されたり内外の一体性が増すことで車椅子の乗り入れが楽になったり介助犬などとの屋内での生活において便利なことが増えると思われます。
あなたは日本で土足仕様の住宅をバリアフリーを考えるうえで広めていく事をどのように思いますか?賛成でしょうか?反対でしょうか?

A 回答 (4件)

土足で家の中で生活するという事を仰っているのではなく、西洋のような玄関に段差がない土足仕様のような住宅をバリアフリーとして広めていくべきだと仰っているわけですね?



どちらかと言えば賛成です。

少子高齢が加速するなか、人口に対しての高齢者が占める割合も増加する一途をたどっていく事を考えると、障害者のみならず、足腰が不自由なお年寄、特に杖をついて歩いているお年寄のためにも便益をもたらす事でしょう。今後、そうした住宅を広めていく事がバリアフリーのみならず、お年寄のためのリフォームなどのちょっとしたビジネスチャンスにも繋がるかもしれませんね…。
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こんばんは。


賛成でも反対でもありません。おそらく「土足仕様」という言葉は受け入れられないでしょうから、違った言葉になると思います。そういう斬り口からの展開になれば、まずそのキーワードが認知されていくと思います。あとはバリアフリーとはいえ,我が家が日に日に汚くなっていくのは抵抗がありますから、内外が一体なのに汚れない技術が開発されればハードも普及するような気がします。ちょっと単純すぎますか。
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感情的に


日本人は土足を忌むものではありませんか。
土足で上がり込む という言葉が示すとおり
住空間が土足というものは
想像するだけで かなり違和感と嫌悪感が混ざり合った感覚を
覚えます。
したがってバリアフリーという機能を有効にする目的があっても
土足仕様というものは、一般化することはないと思ってます。
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 土足仕様とバリアフリーが結び付きません。

玄関の段差を無くして、そこで靴を脱げばよいのではありませんか?
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