【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

正多面体の中心を頂点、表面を底面として出来る三角錐のそれぞれの頂点部分の角度の求め方を知りたいのですがよろしくお願いします。

http://www.scipress.org/journals/forma/pdf/2101/ …

ここの2ページ目の下にある cos^-1(1/√3)=54.73 の(1/√3)は、1と√2と√3からなる三角形から出てきた数となんとなく分かるのですが、その下の cos^-1(1/3)=70.53 の(1/3)は、どのようにして出来た数なのか分かりません。

6ページ目の上に書いてある cos^-1〔(1+√5)/2√3〕=20.91 の(1+√5)は、五角形から出て来た数のような気はするのですが、どこから取って来た数なのか、よく分かりません。2√3も分からないです。

これらの式は、球面三角法 余弦定理から出来た式なのでしょうか。説明の仕方が分かり辛くなってしまいましたが、お分かりになられる方どうかよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

良くはわからないけど、


1+√5は五角形の対角線の長さですよね。
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