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こんにちは

私はかなり重度のO脚です。
スキーでカービング的なすべりを目指しているんですが、どうも外足(谷足)のエッジのひっかかりをあまり感じず、ズレが大きくなっているようです。
カント調整が可能なブーツにして調節してもあまり効果を感じません。ブーツで歩くと足の外側だけで地面をついてるような感覚です。

一般的に販売されているカント調整が可能なブーツは、重度のO脚まで幅広いレンジで調節できるのでしょうか?やはりカント調整の度合いにも限界があるのでしょうか?

コメントお待ちしております。

A 回答 (3件)

こんにちは。


スキー靴のカント調整は少しの調整しか出来ないので、調整範囲以上に調整したいのであれば、インソールやインナーブーツで調整するしか無いでしょう。簡単な方法ではブーツからインナーブーツを外し、土踏まずのところに厚紙や新聞紙を貼り付けて調整するとか、すねの内側に当て物をするとかが有ります。
知り合いはブーツの裏側を削ると言う荒業を使っていましたが、保証やビンディングの相性の問題からお勧めはしません。
ある程度の費用をかけれるのであれば、ショップに持ち込んで調整してもらいましょう。シェルの加工までしてくれますよ。
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この回答へのお礼

yamyamtakeさん、ありがとうございます。

スキー靴のカント調整だけでは調整しきれない場合があることがわかってよかったです。
アドバイスを聞いてインサイドを少し高くした中敷を作ってみました。次雪山に行くのが楽しみです!ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/19 21:01

ブーツがスキー技術の大半を占めるというのは正解だと思います。



ただ、カービングの際に谷足のインエッジのひっかかりを感じないのは、技術的な問題も多分にあるような気がします。
一度プルークでのカービングを試してみて、エッジをしっかりと立てる感覚を掴めばO脚でもインエッジが噛む感じを味わえるのではないかと思います。

まっすぐ(膝を入れて)立った状態で、足裏がフラットにならないと、カービングの最中よりも、むしろ切り替えで板をフラットにしなければならない時に問題ありのような気がします。
一度スクールに入られて専門家に滑りとO脚の関係を診断してもらうのがベストな気がします。

参考URL:http://compe104.cool.ne.jp/bmj.html
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この回答へのお礼

Boo1985さん、ありがとうございます。

たしかにインエッジのひっかかりを感じないのをブーツだけのせいにしてる面が自分にはあると思います。
たとえO脚でもプルークにすることで必ずカービングの噛む感じが味わえるというのは知りませんでした!だからプルークの練習も重要なんですね。
あと、O脚の弊害がむしろニュートラルポジションにするときに生じるというのも初めて知りました。
自分がスキーの知識はまだまだ知らないことだらけだと痛感しました☆

雪山に行くのが楽しみになってきました。ブーツに少し加工を加えてプルークを試してみます!!

お礼日時:2007/02/20 22:54

#1さんのおっしゃる通り、専門店でのブーツチューンが必要かもしれませんね。

http://compe104.cool.ne.jp/bmj.html

お近くにブーツのチューンができるお店が無いか、ネット検索してみてください。スキー専門店なら大概やっているようですが。
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この回答へのお礼

ceaserさんありがとうございます。

ここまできちんとカスタマイズできるお店があるんですね!!
お金さえあればここでブーツつくりたいんですけどね…。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/19 21:24

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