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乳化重合によりアクリルゴムを合成しているものですが
乳化剤としてアニオン性とノニオン性が一般的に用いられていますが、
カチオン性乳化剤があまり用いられない理由を教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

カチオン性乳化剤は逆性セッケンであり、濃度が高いと危険だからではないでしょうか。

この回答への補足

濃度が高いとどのような弊害が起きるのでしょうか?
お手数をおかけしまして申し訳ございませんがよろしくお願いします。

補足日時:2007/03/06 10:51
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