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現在、家庭総合保険の中の「家財保険」に加入していますが、もうすぐ1年の満期がきます。加入保険会社からは、同じ内容で継続した場合、保険料がどういうわけか1割近く上がるということなので、他の保険会社の保険料と比較したいと考えています。

ところが、ネットで「家財保険」と検索してみても、名前が出てくる保険会社は、アメリカンホーム、三井住友海上、ジェイアイくらいで、しかも保険料を調べようとしても、資料請求の画面が出てくるばかりで、ネット上で保険料を調べることができません。
自分が現在加入している保険会社の名前も、この検索では引っかかりません。
現在加入しているのは、家財のみの保険で(借家なので建物の補償は不要)で、補償は500万円、保険料は年間約1万円です。

保険料が安いので、各社ともあまり力を入れていないのでしょうか?
保険料を比較するため、他社のデータもそろえたいのですが、上記内容の保険はどこの会社で扱っていますか?

それと、資料請求する際に、年齢や家族構成、男女の別などの入力が必要になっていますが、これらの要素は保険料を左右するのでしょうか?
補償を500万円と決めたら、他の要素は関係ないと思うのですが、もしかして、年齢が高いほど保険料も上げているのかと勘ぐってしまいます。

A 回答 (5件)

家財保険は、火災保険の一種です。


大手火災保険会社は何処でも扱っています。
農協の場合は火災保険共済-家財共済

都・県民共済が一番安いでしょう。

保険加入の家財(資産額)の算定に居住者数を使う場合があります。
(県民共済は300万X人数=加入保険額)
欠点は、被害時に単身赴任や進学などで、住民票を移していた場合に減額される場合がある事です。(満額出させるのに苦労しました)
又、貴金属、書画骨董など対象に成らない事も知って置いて下さい。

職業別電話帳で、火災保険会社を確認し、資料請求して下さい。
万一の時は地元が一番です。

保険額で支払額が決まりますので、他の要素での変化はありません。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
最近のネット社会では、取扱保険会社や保険の詳細内容まで分かるかと思っていましたが、この辺はまだネット化されていないのですね。

従来方式の、電話帳をみて資料請求してみます。

お礼日時:2007/03/07 15:23

新しい火災保険は東京海上日動の場合は「個人財産総合保険」です。


他社も新しい保険を発売していると思います。貴金属部分は比較したことないのでわかりません。
ちなみに簡易評価では我が家は1680万円ですが、1000万円で契約しています。

ワイド型はにはおそらく免責金額(自己負担金額)もあるはずなのでバランスを考えて加入するとよいでしょう。
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この回答へのお礼

補足情報をありがとうございました。
お礼が遅れてすみませんでした。

お礼日時:2007/03/13 16:17

先日、私のお客様が盗難の被害にあい、80万円以上お支払いしました。



新しい保険は貴金属を明記していなくても30万円まで補償がありお客様も助かりました、

正式には火災保険で「保険の目的」が「建物」か「家財」かということです。
新しい火災保険はネットではまだ無理でしょう。大きなタイプで4種類、さらに分かれて、免責金額の設定も条件が付きます。
今のところ保険会社もそこまで力いれていません。

家財の評価は他の方も書いていますが、簡易評価は一般的に高いです。
予想原因は女性の着物は1着100万円ぐらいするので、昔のままではないかと考えます。5着あればそれだけで500万円でもおかしくありません。
但し、寝具、下着、靴下などをゼロからそろえると意外にかかるので注意してください。

別のお客様で実家に戻っているときに家事に遭った方がいました。家財保険未加入でした。
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この回答へのお礼

専門家としてのお知恵をありがとうございます。

ちなみに「新しい保険」とは、どの会社のなんという商品でしょうか?
貴金属を明記しなくても補償されるという点で魅力があり、検討したいと思います。

お礼日時:2007/03/09 10:12

追伸


>災害に合わなかった家財も含めて評価するということになるのでしょうか?
通常は鑑定人を入れて、調査します。焼け跡の状態・水損状態 から、残存物にてアバウトに鑑定?するのではないでしょうかね?

>被害に合った家財の時価のみ申告すれば良いかと思っていました。
被害者はそれで、良いと思います。

>500万という設定は、自分なりに見積もった家財の合計額です。
それで、納得されるのであれば、問題はありません。
設定の主導権は加入者にあります。
簡易評価基準はまさに目安 それ以上それ以下でも設定は自由です。
また、高価なものについては明記する必要があります。30万を超える宝石・貴金属・書画骨董・美術品・工芸品の類です。

昨今では再取得価格で加入出来る保険もあります。(時価額評価でなく、買い替え金額そのままの支払い)
各社でネーミングは違いますが・・・。
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この回答へのお礼

補足ありがとうございます。

家財保険に入ったのは、火災で家財を全部失うことよりも、保険のパンフにワイド型は、「パソコンにお茶をこぼして壊してしまった」ときや、「誤って子供がビデオを壊してしまった」ときに補償されると書いてあり、うちは小さい子供がいて、こんなケースが十分に考えられるので、そんな時に補償を受けられると助かるなという思いから加入しました。
ですので、もし、万一、家財が全て失われた場合の補償はそんなに大きくなくても良いと思っています。

お礼日時:2007/03/09 10:07

保険料は最近若干上がったと思います。



>年齢や家族構成、男女の別などの入力が必要になっていますが、これらの要素は保険料を左右するのでしょうか?
保険金額を設定する際の目安にします。当然違います。あなたも500万設定はなにを根拠に設定しましたか?
家財の評価は、年齢、世帯数に応じて簡易評価でなされます。プライベートな部分なので外見から評価するのは難しいですよね。タンスの中味を見るわけにもいきません。

保険料に固執するのはかまいませんが、万一の事故の際、減額される可能性も多いにあります。
それについて文句は言えませんよね。保険金額は全損の場合の支払い限度額です。
1,000万の評価あるものに500万加入では、50%の加入しかありません。
半焼50%の損害であれば500万損害でも50%の支払い 250万ということになります。
いわゆる、比例填補で火災保険は支払いされます。

実損補償する火災保険もあるようですが、要は保険補償を重点に加入するか?保険料のみを重視して加入するか? 選択は加入者の自由ですね。
当然支払い補償・支払い保険金に違いがでてくることは仕方のないことです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
500万という設定は、自分なりに見積もった家財の合計額です。家財金額の目安を年齢別・世帯人数別に表示したHPがありましたが、自分からすると、どこにそんなに高額な物があるの?というくらい高額な設定になっています。

年齢や世帯人数は一応の目安にはなるかも知れませんが、一番は実際にどんな家財を置いているかだと思います。

もし事故があった場合、トータルでの家財の評価額を出すために、災害に合わなかった家財も含めて評価するということになるのでしょうか?
被害に合った家財の時価のみ申告すれば良いかと思っていました。

お礼日時:2007/03/07 15:32

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