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披露宴や結婚パーティにおいて、ただ友人客の数を増やしたいだけに
付き合いの浅い友人知人を招待することってよくあることでしょうか。
私は過去振り返り、数回そのような宴に招待されその都度、正直どうして
付き合いの浅い私を招待するの?と思いつつも、自分で勝手に
“私が思うよりも実は親近感もってくれてたのね”なんて自意識過剰めいた気持ちもあり、快く出席してきましたが、
その後は年賀状1回(晴れ姿写真)だけ...って言うのがあります。
また、私の結婚を知ってもおめでとうの携帯メールだけで電話や私が出した年賀状への返信もいただけなかったり。
今さらながら、自分がお人よしのように思えてきます。

こういった思いをされた経験をお持ちですか?
または、こういう招待をした経験ありますか?
そのときの、本音や心情をお聞かせください。

A 回答 (2件)

ありますよ~。


数年前、付き合いの浅い職場の友達の結婚式に出ましたが、その友達と私が当時仲が良くて、その子が私と一緒がいいと言ったらしく、それで出席が決まったことがありました。
そんで受付もして、ご丁寧に歌まで歌いましたが(笑)、その後はキッチリ年1回の年賀状だけです。
また、大学の同期(男)の披露宴に招待されたときは、付き合いは長いながら、学生時代はすっごく嫌いな相手だったので、招待されたときは正直「なんで!?」って感じでした。おまけに県外で片道4時間半の行程。気持ちが大人になれてなかったら絶対行かなかったなと思いますね。
でも、自分がお人好しとか思ったこと無いです。
そんなキャラでもないですし。
何でと思っても一度出ると決めたからには、何かしらプラスになるような楽しみ方して帰ろうと思っているからかも知れません。
まさに「転んでもタダでは起きぬ」スタンスですね(笑)

例えば、美味しいメシを食ってやる、いい男ゲットしてやる、遠方なら旅行に行くと思って、披露宴以外にも計画を立ててそっちメインくらいの気で行く、こうしてると、マイナス意識が全く起こりません。プラスになるようなことがひとつもないと、ちょっとブーイングかましそうな感じにはなりますが、そうならないように、不純と言われようが何だろうが副次的要素を求めて常にそういう場に参加するわけです。

逆に、私自身が披露宴をしたときは、自分が「本当にお世話になった」と思った人しか呼ばなかったですけどね。厳選しすぎてあとからこの人呼んでおけばよかったかなと思ったりすることがあるくらいです。
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付き合いが浅いというか、学生時代には仲良かったけれど、


社会人になり、疎遠な状態になってから招待を受けた事はあります。
久しぶりに懐かしい友人に会えるが楽しみでした。

自分の時は、学生時代のグループ単位で招待してました。
連絡を取り合っていたのは、グループのうち1人か2人でも、
同じグループだった人は全員招待してました。
その方が、招待客同士でいろいろおしゃべり出来るかなぁ、と思ったので。

今後、お付き合いがないと思われる方に招待された場合は、お断りをしても良いと思いますが、
会場で久しぶりに友人・知人に会えて楽しめるのであれば、それで良いと思います。
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