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こんにちは。
現在の自家用車が10年ほどたつので、新車に乗り換えたいのですが、
最近、レンタカーとかリースがあるのを知りました。

実際、利用している方の感想を教えていただけませんか?

A 回答 (3件)

>実際、利用している方の感想を教えていただけませんか?



利用はしていませんが、判る範囲内で。
個人・会社向けのリースなどありますが、個人向けはメリットありません。
メンテナンスもパックされているものなら、トータルで見た場合リースの方が安いかもしれませんが、そうでない場合は購入の方がいいような気がします。
会社向けのリース車両なら税法上、有利というだけでしょう。
支払い金額はリースも購入も変わりませんし、余計な制限があるだけリースの方が損になります。

あと残価設定ローンなどもあります。数年後の残価を設定、新車価格から残価を差し引いた金額が支払い金額になります。
これは数年毎に新車に乗り換えすることも出来ます。が、支払いは終ることはありませんし、年間走行距離などを制限される場合が多いです。
売却時に残価設定を割り込むとさらなる出費があなたを襲います。
もちろん事故などで予想以上に査定が下がる事もありますから、常に車両保険は必須です。

私は自動車購入時に同じような事で、調べてみましたがメリットは少ないです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
なるほど、リースは企業向けというところでしょうか?
なるべく車を使わない生活をしたいのですが、現在の勤務先がどんどん僻地へと移動していくため、使用せざるを得ません・・・。

お礼日時:2007/03/30 02:06

次の車が・・・


10年間ほぼ毎日乗るなら新車購入
3年~5年で乗換えを検討するなら新車購入かリース・残価設定ローン
週末、または遠出する時しか乗らないのであればレンタカー
でいかがでしょう?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
目的にあった使い分けということでしょうか?
数年は僻地の勤務先に車で通わねばならないので、新車でしょうか・・・。

お礼日時:2007/03/30 02:08

こんばんは。

私の車は元リース車で買い取りをし、両親の車は現在リース中で、残価設定というリースです。あくまで参考ですが、例えば3年リースを組んだ場合、3年後の買い取り価格+α走行距離などで査定されますが、期間満了した時点で買い取りか、最リースの決断を提示されます。が、しかし、支払いに不備があったり、全損事故あったりあいた場合は、おそらく別だと思います。(経験がないので解りません。)
たぶん途中で車返せとか、残り全額支払えという話になる思いますが、そうなった時点で、その車にリース料をチャラにできる価値があるかどうかは分かりません。無かった場合は借金だけが残るんじゃないでしょうか。・・・?!
リースもローンも使用者なんかどうでもよくて(支払いさえよければ)、
所有者が誰になるかで話が大きく変わります。金融機関の自動車ローンでも所有者、使用者共に個人名義になる場合、買い取り(転売)は可能ですが、所有者が違えば当然できません。
「残価設定」という言葉がでた時点で、明らかに所有者は違います。ディーラークレジット、自動車販売店クレジットと一緒です。
では「なぜお前はリース車なのか?。」といわれれば、新車を購入できる現金もないし、毎年の自動車税の支払いもリースに組み込むこともでき、自動車税の心配もいらず、きちんと毎月の支払いだけ、とどこうらなければ、3~5年程度で頻繁に乗り換えも可能(信用次第)という利点もあるので、私はリースにしましたが、あくまで「借り物」にすぎません。ちなみに私の車は総額230万程度の5年リースで、頭金(下取り車)なしの月3,5万、ボーナス払い年2回10万位で、設定残価30万だったように思いますが、正直なところその当時、支払いは大変だった記憶があります。
なんだかんだで、現金あれば買うのが一番ですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
なるほど、選択肢が増えたようで、消費者のメリットは少ないのが実情でしょうか?
これだけ地球温暖化が叫ばれているのに、会社へ通勤するだけで車所有が必至であるなんて・・・。
政府も企業側に営業条件として通勤時CO2 排出基準でも作れ!って気がします。

お礼日時:2007/03/30 02:14

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