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私は、部活でクラリネットをやっています。
吹奏楽部というと、運動部のようなハードな練習を予想していたのですが、そんなモノは一切ありません。

元々体力もなく、一曲吹き通すのもしんどいです。
腹筋などはやっていますが、
持久力&肺活量をUPするためには、どんな運動がいいのでしょうか?
やはり、ジョギングとかですか?

A 回答 (3件)

ヨガが一番いいですよ。


持久力と筋力は筋肉の種類が違います。
ヨガは持久筋をアップできます。
腹式呼吸も体得できますし、胸呼吸も体得できます。
よくその違いを知って鍛えるといいでしょう。
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この回答へのお礼

ヨガって筋肉がつくんですかっ!
それは知らなかった。。

回答ありがとうございます^^

お礼日時:2007/04/22 18:18

運動するよりロングトーンでしょう。


基礎中の基礎です。すべてに応用できます。

楽器を持たないでやるならまず何小節かを決めて(4小説とか8小説とか)メトロノームを鳴らしながら楽器を吹いてるイメージで息を吐ききる。吐き切ったら小説の最後の一瞬で息をホールドしてまた吐き切る。

たぶん運動するより辛いと思います。頭もくらくらになって倒れるんじゃないかと思うぐらいに辛い。
それにつまらないです。こんなことしてなんになるんだとかも思うかもしれません。

でもこれを続けてる人とやらない人じゃ雲泥の差がつきます。

ちなみ僕はやらなかったので差をつけられた方です。そんな人のアドバイスなんてって思うかも知れませんがやる人ってそれをやるのが当たり前だから逆にそこをアドバイスしない場合もあるんで書かせていただきました。
参考にしてください
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはり、楽器を吹く時と同じ条件で練習した方がいいんですね。

この方法なら、どこでもできまね!
つまらないのは、根性でカバーします^^

お礼日時:2007/04/22 18:21

アマチュアのクラ吹きです。



基本的に、人並みの体力と筋力、肺活量があれば、特に不自由はありません。まったく自慢になりませんが、私自身、運動音痴ですし体を動かすのは苦手で体力もない方ですが、まあそこそこには吹けています。

クラリネットはどちらかというと息を使う量が少ない楽器ですので、やたらに肺活量があっても無駄になります。腹筋も、必要以上につける意味はありません。というか、腹式呼吸には腹筋だけ強くても意味はなく、筋力のバランスが悪いとかえって呼吸法が乱れると聞きます。その他のトレーニングにしても、楽器を吹くときに使う筋肉を、楽器を吹くのと同じ状態で鍛えないと意味が薄いので、つまりは楽器を吹けという話になります(ヨガや太極拳の呼吸法と楽器の呼吸法も、必ずしも一致しないと思います)。よほど体力的に劣るということがない限り、健康管理以上の意味を持って楽器以外のトレーニングする必要はないでしょう。

むしろ、本当に正しい奏法、呼吸法で演奏しているのか、リードやマウスピースのセッティングは適切か、姿勢が乱れていないか、楽譜はちゃんと譜読みできているか、といった点が気になります。

いろいろなケースが考えられますが、
・力任せに息を吹き込んでいる(中高生にありがち)
・不必要に固いリードを使っている(中高生にありがち)
・マウスピースが合っていない
・姿勢が悪い
・譜読み不足
などが、合わさって、あるいは悪循環になって、体力的に消耗する吹き方になります。

譜読み不足というのは、つまり、譜面を追いかけるのに必死になっていてブレスが乱れ、それを補うために変な吹き方をしているという場合です。ロングトーンや日課練習では大丈夫で、曲になると急に疲れるというのは、この可能性が高いでしょう。解決方法は、ゆっくりのテンポから確実に吹けるように練習することです。

ロングトーンや日課練習でももたないということであれば、もともと奏法が間違っているか、姿勢が悪いか、リードやマウスピースが不味いかのいずれかです。どうすれば良いというのは、その人の実際の吹き方を見ないと何ともいえませんが、正しい奏法を理解している人(先輩、友人、顧問、トレーナー)に見てもらうのが近道です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

力が入りすぎでいると言うのはよく言われます。
まずは、そこから改善ですね!

お礼日時:2007/04/22 18:20

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