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Borland C++Builder6 Professionalを使用しています。
以前までは、デバッグが行えていたのですが、ある日から、デバッグが行えなくなりました。
ブレークをはって、実行すると、ブレークの箇所で、動作が停止してしまいます。

OSは、Windows2000 Professionalです。

A 回答 (2件)

>正確には、本来、ブレークポイントで、動作が停止して、変数の内容などが見れるのですが、


>なぜか、C++Builderがハングアップしてしまうのです。

特定のプログラムでしたら、そのソースがバグがあり、暴走することは
あります。
Windows98等でしたら、OSもろとも落ちます。
C++Builder6 Professionalでしたら、CodeGaurdにチャックをいれ、
生成された実行ファイルを、実行させて、logをみたら大体原因は
わかる。そういうように使ってます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

原因は、わかりませんでした。
常駐ソフトのSystemWalkerを停止させたら、ブレーク機能が使用できるようになりました。
ただし、SystemWalkerが原因、というわけではないようです。
以前から、SystemWalkerは、動作しておりましたので、WindowsUpdateにより、SystemWalkerに、なんらかの影響があったのかもしれません。

とりあえず、ブレーク機能が使用できるようになりましたので、問題解決とさせて頂きます。

お礼日時:2007/04/12 11:21

> ブレークをはって、実行すると、ブレークの箇所で、動作が停止してしまいます。



「ブレークをはって」とは、「ブレークポイントを設定して」ということでしょうか?
だとすると、正しい動きをしているのではないでしょうか。
設定した箇所でプログラムの動きを一時的に止めて、
その時点での変数などの内容を調べる、というのが、
ブレークポイントの一般的な使い方だと思います。

別のことをおっしゃっているのでしたら、詳しく教えてください。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
停止の記述が誤解を招いていたようです。
申し訳ございません。

正確には、本来、ブレークポイントで、動作が停止して、変数の内容などが見れるのですが、なぜか、C++Builderがハングアップしてしまうのです。

アプリ自身の問題かと思い、シンプルなプログラムでも試行してみましたが、同様の結果でした。
また、MemTestというメモリのテストツールでテストしてみましたが、問題ありませんでした。

VisualBasic6.0で、ブレークを設定しても問題なかったので、C++Builderだけに限った問題だと思います。

アプリケーションの追加と削除で、みなれないソフトがインストールされていないかを確認しました。
「Support.com Software」というソフトがインストールされているのが、気がかりな点です。インストールをした覚えは無いのですが・・・。

お礼日時:2007/04/11 14:51

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