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何問も設定された三択、4択のクイズの解答を応募する時
とりあえず解答してみる→合格点か確認する→ダメだったら元に戻る→もう一度解答する→これを合格点まで繰り返す→応募する。
この手法を募集元は把握できているものなのでしょうか。
解答が不合格点であればパソコンの電源を切ってから何回もした方が良いと聞いたがどうでしょうか。

 この応募者はこんな手法で応募しているという事が判るのかということです。

A 回答 (2件)

>この手法を募集元は把握できているものなのでしょうか。



募集元のサーバコンピュータには、アクセスしてきた利用者のパソコンや接続回線に関して、自動的に記録が残るように設定されているのが普通です。これを「アクセスログ」と呼びます。

アクセスログを見直せば、募集元サイトの管理者にはご質問のような接続方法はわかります。けれども、実際問題としては、多数の利用者が次々にアクセスして膨大な件数になるログをいちいち見て対処などしていられないというのが実情だと思います。

主催者側が、ご質問のようなやり方を不正行為だから許せないと思ったら、「ダメだったら元に戻る→もう一度解答する」という時点でそれ以上画面が表示されないようにブロックするプログラムを設定しておく事も可能です。しかし、操作に失敗してやり直そうとする善意の利用者まで切り捨ててしまうということになり、難しい面もあるので、現実にはそこまでしないでしょう。

>パソコンの電源を切ってから何回もした方が良いと聞いたがどうでしょうか。

その手が通用する場合と通用しない場合と両方あります。パソコンの電源だけでは不十分で、契約しているインターネット回線の端末機器の電源も切って、なおかつ一定の時間が経過しなくては意味がありません。このことによって、質問者さんのパソコンがインターネット上で付与されている識別符号(グローバルIPアドレスと言います)をいったん消して新しく付与されるようにしようという訳です。これは回線の種類と回線事業者のシステムによって、上手くいく場合と上手くいかない場合がありますから、「どうでしょう」と言われても「運しだい」としか答えられませんね。

参考URL アクセスログと個人情報
http://www5e.biglobe.ne.jp/~ytsumura/hpage03.html
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懸賞の目的は「アドレス集め」です。

そんな小細工は意味がないので、しません。
オンライン学習システム(塾や予備校、企業がやっている社員教育など)の場合は、ページの行き来をチェックするものがあります。懸賞サイトは、そこまでする意味がないので。

この回答への補足

例えばS社の焼酎検定の類ですが。
一回目に解答してみて正解と不正解を記録する。数回やれば100%正解となる。
正解がヒントに含まれているものが多いですが、このような類と少し異なりますので。

補足日時:2007/04/19 11:42
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