プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは!

アメリカに移住することになり、現地で就職活動をする予定です。
しかし、派遣社員としての経歴が長く、期間も短期のものが殆どです。
周囲の人からは、短期のものは一つにまとめて、グループ化し、“金融会社 勤務~”
と記述すれば良いとアドバイスをくれますが、勤務年数もあやふやになったものや、
上司が辞めてしまった会社などが多々あり、困っています。
というのも、採用の際に、興信所を雇って“信用調査”をよくすると思うのですが、
人によっては、アパートの大家に聞き込みにきたり、前職の会社はもちろん、同僚などにも
評価を要請したりするそうです。

アメリカでも採用の際に、この信用調査は当たり前のように行われるのでしょうか。
クレジットの面だけ(借金などの負債) 調べられるものだと思っていました。

ご存知の方は、ぜひアドバイスを下さい。

A 回答 (1件)

外務省を通して『persona non grata』かどうかは照会してくるでしょう。

しかし、犯罪暦がなかれば問題はないと思います。 海外では信用調査なんかしません。 それより質問者さんのプレゼン能力が決め手となります。 これまで担当した仕事でどれくらいの利益を会社にもたらしたのか、そのプロジェクトの規模はどれくらいかといった計数で判断されます。 当然、『ほらふき男爵』大歓迎の国です。 平気でウソがつけるのも実力のうち。 

ただ、これまでの経歴について照会したので、身元のしっかりした照会者を記述させるはずです。 出身大学の教授とか勤務先の社長とか社会的に知名度の高い人を書かせられます。 これだって、こちらから指定できるわけです。 事前にその方のところに出掛けて丁寧にお願いしておけば済むことです。 その辺は抜かりのないように。 

自分が如何に有能であるのかを滔々と弁舌爽やかに述べる機会があるわけです。 堂々とウソ八百を並べ立てる気概を持って出発して下さい。 成功を祈ります。 
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この回答へのお礼

IXTYS さん、

ご回答をどうもありがとうございました。
早速、昔の上司1名と現在の上司1名にreference のお願いをしておきました。 2名で足りることを祈りつつ。。。  
IXTYSさんのご回答で全ての疑問が解けました。
簡潔明瞭に書いてくださって、とっても助かりました。 このメッセージを印刷して、自分に自信を持たせるため、いつも持ち歩くようにします。

6月にいよいよ移民入国です。 面接ではどうしても良い子ぶってしまうので、本来の自分が出せるように頑張ります!

お礼日時:2007/04/23 12:50

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