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この話には二人の小学生くらいの兄弟が登場します。

もともとこの兄弟の家族は人を雇う身分にいた家族でしたが、戦後の混乱で逆に元部下から資金集めをする立場になってしまいます。

二人は資金集めの帰り道に、キンモクセイの香りをたどって昼とは様変わりした夜の住宅地をある種の興奮と恐怖を抱えてただひたすら歩く…という情景の話です。

この話のタイトルをご存じの方いらっしゃいましたら教えて下さい!

A 回答 (1件)

野呂邦暢『白桃』ではないでしょうか?


兄弟が桃を差し出されても毅然と断ったというシーンはありませんか。

センター試験、おそらく2003年出題の小説だと思います。
すみません、確証はないのですが。
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この回答へのお礼

そうです!!ありがとうございます☆☆
そういうシーンありました。
助かりました☆

お礼日時:2007/04/21 19:52

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