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答えの無い質問かもしれませんが
ずっと疑問に思い続けていたので質問させてください。

抽象的な観念として、数字には永遠に終わりはありません。
おはじきをいくらでも並べられるのと同じですね。

でも、宇宙空間は、紛れも無く実在する現実かつ
物理的なものだと思います。
よく、宇宙の果ては、壁になっていてビッバンによつて
限りなく膨張していると聞きましたが、その壁の果ての果ての
最後は一体どこまでつづいているのだろうと
言うのが疑問てんであり、質問です。

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

#3です。


百億の昼と千億の夜
という題名の漫画があります。
http://pweb.sophia.ac.jp/~s-yamaok/sub9.htm
http://wpedia.search.goo.ne.jp/search/%C9%B4%B2% …
秋田書店から出ています。
著作:光瀬 龍 萩尾望都

この漫画を何度も何度も観られると宇宙のイメージが湧くかも知れないですね。
また、手塚治虫の 火の鳥 と似た感じがするかも知れないですね。

そうそう、劇場版アニメのAKIRA(大友 克洋 作)を観られると
宇宙の内外をイメージできるかも知れないですね。
このアキラの作品はバンダイのWebサイトが見れるプロバイダなら
http://www.b-ch.com/cgi-bin/contents/ttl/det.cgi …
インターネットでみれるはずですね。

でも実際の宇宙の果てがどうなっているか解らないですが、想像する手助けになる作品でしょうね。
偏った見方に成ったりして。
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この回答へのお礼

むむむ難しいですね。
国立大学のプロフェッサーも
たくさんここをみているのですね。

ありがとうございます。

お礼日時:2007/04/21 23:49

時間の概念が人間と宇宙では違うのです。


そう、宇宙全体は何も変わっていないかも知れませんね。
(500億年という人間の時間の概念の長さを持ってしてもです。)

ミクロな部分では宇宙は変化していますね。
しかし、マクロをどれだけ広げたら宇宙の姿が見えてくるのかさえ人間には解らないでしょう。

でも、おはじきですか、宇宙の断片で火星の衛星フォボスとダイモスはジャガイモみたいに凸凹で丸くないですね。
しかし、地球の衛星の月は丸いですね。
ある一定の大きさに成ると宇宙空間では丸くなろうとするようですね。

そこに宇宙の果てのヒントがあるかも知れませんね。

でも、宇宙は広がっています。
一番速い部分はどれぐらいで広がっているのでしょうかね?。

もしも、その速度が光速の100%だとしたら?、
そこにはエネルギーしか存在しませんね。
物質である元素(陽子や中性子)は存在できないでしょう。
では、光速の99%や90%はどうなのでしょうね。
専門家の方に計算してもらうしかないかも知れませんね。
宇宙空間で物質の姿をしていられる限界の速度があるのでしょう。
そこを、宇宙の果てと呼んでも良いかも知れませんね。

しかし、宇宙の存在の果て「境界面」があるとしたら、
そこは、光速の100%を越えた処に成るのかも知れませんね。
でも、光速を越える事ができるのならば、もっと宇宙は広がるかも知れませんね。
光速の100%を越えた処には時間が逆流した場所に成るかも知れません。
また、虚数時間の流れが在るかも知れませんね。

そう、光の速度の100%の地点が今は地球から見たら広がっているだけで
いつ反転するかも知れないですね。
そう、波打っているかも知れませんね。

そして、光の200%の速さの処にも壁が300%の処にも壁があるかも知れませんね。
音速の壁は越える事ができますが、光速の壁は越えられないというのが定説なので・・・。
そう、光速の100%の速度に近づけば近づくほど重たく成ります。

1G加速を続けるとやがて光速に達するはずですが、
その前に、燃料が切れます。
しかし、疑問に感じませんか?。
スイングバイそう、重力カタパルトでの加速を行えばかなりの燃料の節約になるはずですね。
あとは時間の問題ですね。

人類が持つ速度の世界記録を何処まで速くできるかはスイングバイを何回使えるかでしょうね。
理論計算での速度の限界を実際の宇宙空間での速度が越えることが可能ならば、
論理計算が間違っていた事に成るでしょうね。
地球と木星間で何百回とかスイングバイで加速実験を100年は無理でも20年程度重ねれば、
光速の何%が出せるか推測できるのではないでしょうか。
そう、有人航行でね。

さて、宇宙の果ての話に戻ってロシアのある人形?のような宇宙かも知れないし、
真ん丸い宇宙かも知れない。
でも、人間は宇宙に閉じ込められているので、宇宙の果てすら見れないでしょうね。

宇宙の果ては中から見れば漆黒の空が広がっているかも知れない。
宇宙の外側から見た宇宙は光り輝く眩しいを超越した球体が浮かんでいるかも知れない。
宇宙から見た青い地球のように、でも青い光ではなくて、金に太陽の光を反射させたよりも神々しい光がね。
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この回答へのお礼

教授先生がやさしく
解説してくださっていると
思うのですが
私には読解不能です。

宇宙を考える人て
知的レベルが高いのでしょうか。

検索して、みても難しいものばかりで
理解不能です。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/21 21:32

宇宙に果てはないが大きさは有限だと言われています。


三次元の空間が四次元で閉じているのだそうです。
宇宙船に乗って真っ直ぐに進むと元の位置にに戻ってくるそうです。
二次元である地球の表面が三次元で閉じているようなものだと説明されています。
地表に果てはないが無限の広さでもないのと同じです。
なんて言われても(?_?)です。
次は宇宙のモデルです

宇宙は膨張し続けているのでやがて私たちの回りには何も無くなる:膨張宇宙説

宇宙は膨張を続けているが新しい物質が次々に生まれ出るのでいつまでも同じ状態だ:定常宇宙説

宇宙は膨張しているがやがて膨張は止まり収縮に転じまた膨張する:脈動宇宙説

これが今考えられている宇宙のモデルです。
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このカテゴリーで「宇宙の果て」で検索してみるといいですよ。

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この回答へのお礼

同じ疑問を持つ人がたくさんいるのですね。
でも、回答がすごく難しくて
チンプンカンプンです。(笑)

お礼日時:2007/04/21 21:30

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