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 地球温暖化が自然現象なのか、それとも人為的効果なのかを調べています。人為的現象の方のメカニズムは見つけたのですがhttp://www.sizen-kankyo.net/blog/2007/01/000084. …
、自然現象の方は見つけられませんでした。そこで、地球にまだ人類がいなかったころの自然現象による温暖化の起こる仕組み、(二酸化炭素のサイクルなど)を教えてください。

A 回答 (3件)

知られざるメカニズムがあります。


知られていないのは、学者が故意に隠しているからです。

海は炭酸水です。
海中には大気中の60倍のCO2があります。
基準は、大気海洋CO2温度平衡により、大気中と海中のCO2量は釣合い一定です。

温度が上がると海から大気へCO2が放出されます。
そうすると、大気中でのCO2の温暖効果(温室効果と呼ぶのは間違い)との相乗効果、悪循環で、加速して温暖化が進みます。
200年前からCO2濃度が指数関数で上昇しているのはこのためと考えられます。

即ち、
温度が上がる→海から大気へCO2放出→大気中でCO2増え、その温暖効果で温度が上がる→(左へ)

現在、年1.5ppm増で今後も指数関数で上昇すると考えられる。


さて、実は、水蒸気H2Oも温暖効果ガスで、

温度が上がる→海から大気へH2O蒸発→大気中でH2O増え、その温暖効果で温度が上がる→(左へ)
です。

こうして無制限に温暖化が進みます。

過去の、
氷期→温暖化→間氷期
の温暖化は、地球森林によりCO2が吸収され制御されていて、温暖化は反転して寒冷化になるなど自然のサイクルでした。

人類がその森林を破壊したので、現温暖化が起きた訳で、
そういう意味で、これは人為的です。

学者は多くの嘘を言っています。
・人為排出のCO2は、海へほとんど(98%)拡散し事実上温暖化と関係ないです。(98%は60倍に対応。それらは中高生でわかる筈)
・過去の自然のサイクルを、地軸の歳差運動のせいにするなど非科学的
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 NHKのテレビの地球の歴史番組では、メタンを出す細菌の大増殖が地球を高温にしたという話がありましたよ。

メタンの保温効果は二酸化炭素の比ではないようで・・・ 。

 最近では、メタンハイゾレートというのでしたっけ。ハイドレートでしたっけ。そんな名前のような名前のものが溶けて、海中から大気中にメタンの解放が始まっているようですし。
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そもそも地球温暖化というのは、現代の地球気温が標準だと考えているのですが、現代の地球は冷たい時期だそうです。

そして、地球は冷たい時期や暖かい時期を繰り返すそうです。その地球からすれば温暖化自体は別に異常なことではないみたいです。
ただ、それが現代の人間にとっていいことなのか、人間によってその時期を早めていいのかというと、違うとは思いますが。とはいえ、実際、生物が栄えた古生代は今より気温が20℃も高かったそうです。雪だらけのカナダから恐竜の化石が見つかっています。つまり、恐竜時代にはカナダですら暖かったということだそうです。
したがって、地球温暖化防止というのは、地球を冷たい時期のままに押し留めておこうとしているのであって、それは宇宙や自然の摂理に反した傲慢な発想なのかもしれません。

と、全然回答になっていないですね(笑)

もしかしたら、ここが参考になるかもしれません↓
http://takedanet.com/2007/04/post_5538.html
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