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見分け方が判りません。ビックの大当たりの回数が多い台が設定が良いと友達が言っていたんですがほんとうなんでしょうか?教えて下さい。

A 回答 (6件)

皆さんの言うとおり機種によって異なります。



ただ、ボーナスのストック機能やモードが認められていた4号機では
設定とボーナス回数が比例しないことがよくありました。それに比べると5号機は基本的には高設定ほどボーナスがよく出るので友人の方が言っていたことは正しいですよ。

5号機の設定看破は基本的にはボーナスですが、小役に設定差がある機種もありますし、まさにケースバイケースです。

いちいち覚えるのは大変ですんで、私は「スロマガ」や「全六」といった判別サイトを使っていますよ。
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ビッグ回数が多い(比率が高い)台は高設定という考え方が出来る機種もあるという認識にされたほうがいいですね。


と、いうのも完走タイプのRTによってデータ表示機と内部的な当選確率が違ってくる機種があります。
例:日本松柔道部
  RT無しで1000ゲームでボーナス5回
  RT777込みの1000ゲームでボーナス2回
下の場合、RT777のどこでボーナスに当選し、何ゲーム無抽選だったかで変わってきます

ノーマルタイプの場合、アイムジャグラーなどはREG回数の多いほうが高設定の可能性が高いです。
設定によってREG確率に大きな差があるためです。
例:アイムジャグラー
  5000ゲームでBIG 25回、REG  5回
  5000ゲームでBIG 18回、REG 20回
こんな場合は下のほうが高設定の可能性が高いです


ボーナス比率が同一の機種の場合は合成確率で比較してください。
例:リオパラダイス(BIG 2:REG 1)
  5000ゲームでBIG 28回、REG  5回
  5000ゲームでBIG 24回、REG 12回
上のほうがBIG回数も多くREGより多く引いていますが、たまたまBIGに偏った可能性があります。
判断としては下の方がバランス、トータル回数も多く高設定の可能性が高いです。


また、最近の機種は小役(チェリーやスイカなど)での同時当選を含んだ機種が多くあります。
これらの機種では同時当選に設定ごとの差が小さい場合、単独抽選確率が高設定判別の基準になる機種もあるので注意してください。
逆にスパイダーマンなどのように特殊役からのボーナス当選回数が高設定判断の基準になるものもあります。

技術介入より知識介入度が高いのが5号機の特徴だと思います。
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まずは 「ビック」なんて言葉はないので


設定判別というのは 台によっていろいろあります。
各機種の解析を読みまくるしかありません。
例えば ガッチャマンの同色など・・・しかし目安でしかないので
エヴァのように設定よって回るG数に差がでるのであればいいのですが

まあ 台次第ってとこですね
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はじめまして。


基本的に#2の方と同じように思います。
少しだけ追加しますと、大当たり確率以外にも、機種ごとの判別法もあります。
これは機種ごとに異なるので、それを調べるしかありません。

例えば、
・RTの突入確率に設定差がある。
・RTの転落確率に設定差がある。
・通常ゲーム時のベルの出現確率に差がある。
などです。

また、大当たり確率でも、機種により参考にならないものもあります。
例えば、
大当たりが2種類あって(大当たりAとBとしましょう。)、
大当たりAは全設定で同じ確率で(例えば1/300)、
大当たりBは高設定ほど当たりやすいとします(例えば1/300~1/200)
トータル確率は、1/150~1/120です。
この場合、大当たりAをたくさん引いて、
大当たり回数が1/100(最高設定以上)だったとしても、
設定の差が無いところなので、単に引きが強かっただけであり、
設定判別の材料はナシです。

また、例えば、
大当たりAは低設定ほど当たりやすく(例えば1/200~1/300)、
大当たりBは高設定ほど当たりやすい(例えば1/300~1/200)とします。
トータル確率は、全設定で1/120です。
この場合は、大当たり確率は全設定同じなので、
大当たり確率を見ても、何にも判別できません。

カウンターなどは、大当たりA、Bを区別しないので、
大当たり履歴や確率を見ても、判別できません。

よって、4号機時代と同じく、機種ごとの特徴を理解し、
実際に自分の座ったマシンの動作と比較し、判別するのが良いと思います。

以上
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 質問者さんがパチスロの基本を解している方と前提して説明します。


 パチスロにおけるボーナスの抽選は完全確率方式で行われています。
 完全確率方式とは、簡単に言うと
  (1)、袋の中に9個のハズレ玉と1個の当り玉を入れる
  (2)、袋に手を入れ、玉を一つ取り出す(10分の1の確率で当りを引きます)
  (3)、ハズレだった場合は、袋に玉を戻す
  (4)、(2)に戻って玉を引く(10分の1の確率で当たる)
と言う流れであり、常に一定の確率で当りを抽選しているということです。(実際には3万分の120などであり、大当たりの他にも子役の当選もあるので厳密には違いますが、イメージはこんな感じです)
 ストック機能のある機種(吉宗、番長など)においてもボーナスそのものの抽選は完全確率方式ですが、ストックの放出条件がまったく別物のため、つぼにハマってしまえば設定1でも大連チャンの可能性もあることから「ボーナス回数が多い→設定が良い」とは限りません。しかしストックのない5号機は単純に抽選の結果がボーナスの回数に繋がることから、友達さんの言う「ビッグ回数が多い台は設定が高い」と言う考え方も間違いではないと思います。ただしあくまで確率の話であることから、あくまで目安であり「設定がいいかも?」くらいでしかないと思った方が無難です。
 ちなみにボーナス回数を基準に設定の良し悪しを推測するなら、ビッグだけでなくレギュラー回数も合せて基準にするのも良いと思います。
 大抵の機種で、同一設定の当選確率がビッグよりもレギュラーの方が低く、設定間の格差もビッグよりも大きい場合が多いからです。(意味判り難いですかね)
 
 私個人の考えですから、あくまで参考としてくださいね。
  
   
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BRの率で推測するのは最低限の目安でしかないですよ。


4号機の時代で通用していた一番有効な(子役カウンターからの判別など、判別にゲーム数を要しない)方法は殆どが5号機では使えませんから、その最低限で何となく推測するしかありません。
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