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3ヶ月ほど前のことです。

ある日の就寝後、夜中に何らかの気配に目覚め、うっすら開けた目をあけました。すると天井に直径5センチ程度の玉状の赤い光が浮いているのが見え、思わず隣で寝ていた主人に揺り起こしたのですが、そうしている間に消えてしまいました。

次の日、また夜中にフッと目覚めたのですが、今度はベッドの足元付近に直径20センチほどの輪っか状の赤い光が浮いているのを見ました。『あっ!また赤い光だ!』と見つめ続けたところ、10秒ほどで消えていきました。この時、怖い雰囲気はまったくありませんでした。

それから3日後のこと。また夜中に目が覚めました。この日は、ベッド枕元の出窓にカーテンがかけてあるのですが、そのカーテンの向こう側が赤く光っていました(光の見え方は、ガラスに光が反射しているかのようにカーテンの隙間から光が漏れている感じ。その光で付近の壁も赤っぽく照らされていました)。これには何だか恐くなり布団にもぐり込みました。30秒ほど過ぎて布団から顔を出してみると、光はまったく消えていました。

私は少しばかり霊感がある体質だと思っていますが、赤い光の現象が夢なのか何なのかまったくわかりません。
時々思い出しては不気味に思い、もし悪い事柄だったらと不安になります。

同じような経験がある方、またこの光についてわかる方、ご意見をお願いいたします。

A 回答 (9件)

ANo.3です。



f4t7ne7さん、世の中にはいろんな人、いろんな回答者さんが居ますのでこのような質問を立ち上げると新発見があるでしょう?
ご自分では多分○○に違いないと思っていても意外な回答が寄せられ勉強になりますね。
それはまるで殻ばかりの中で思いがけなく見つけた実が3個も入った落花生を発見した時の喜びに似ていませんか?

しかし数ある回答者さんの中にはお礼欄を読んで意に沿わない場合その乙女のような小さな胸を痛め、悲しみに打ち震え、でも微笑ましい事に牛丼などで胸の痛みを和らげる天使のように純情な方がいらっしゃるかも知れません。

仮にそのような方が居た場合額面どおりに受け止める必要は無いと思いますよ、彼一流のギャグですからネ。
まあこの世界には様々な価値観を持った方々が居ますので、その方の表現がきつくてもそれを楽しむ位の余裕が欲しいですね。

と、なが~い前置きをして
気配で目が覚めたら赤い光が見えた、のではなく寝付かれず熟睡出来ない時に前頭葉が中途半端な事態なので誤作動した、とお考えください。

白昼夢と言う言葉があります。
昼間はっきりと目覚めている時に於いてさえ幻覚を見る事があります。まして半分眠っている時に何を見ても全く不思議ではありません。
これからも有ると思いますが特に心配しなくても良いと思います。
ただ昼間頻繁に見るようならお医者様にご相談を。
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この回答へのお礼

imuzak5320さん、再度ありがとうございます。
光を見た事を霊現象だと思いこんでいるわけではないです、質問文の書き方が良くなかったかもしれません。幻覚や白昼夢のことは理解できます、心配しなくてよいという言葉に安心しました。ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/02 02:31

ANo5のsikisinです。



返答ありがとうございます。

「否定」・「肯定」という書き方は答えた人には失礼かもしれませんね。

書き方の問題だけでトピ様が悪いわけではないと思います。
出来れば・・・他の方の回答にも「冷たい」印象を与えてると思います。

私の場合であれば「否定しません」。という回答ではなく。
そういう考え方があったんですね気が付きませんでした。ありがとうございます。で良いと思います。(当たらず触らずってものですか・・)

トピ様が返されてるほかの方にも冷たい印象を与えてしまっております。

私はくだり文の中がトピ様の本心なのだろうなぁ。と思います。疲れてたから見えた。でも霊感があるかもしれないから「霊」かもしれない。
そこに回答を見出すのは・・最後は他人ではありません。自分でどう思うか?です。 自分が思うことです。他人ではトピ様を導くこと事体何も出来ません。
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同じような経験あります。


私の身の回りでは別に珍しいことではないようです。
人間誰しも見る可能性があり、異常なことではありません。
修行している者にしたら羨ましがられることでしょう。

ヨガの行者や修行僧、たくさんの人が見たとされています。
修行中に見ることが多く、師は見た状況や色で修行の度合いを検証することができます。
私も師に報告しました。
瞑想など特殊な修行をしているとα波などの脳波がより優位になってきます。
普通の人でもまどろんだ状態で、修行僧の瞑想した時と同じような脳波になる時があります。
その状態で脳にある特殊な回路が開くのかもしれません。
だから夜ベッドの中で見たというのは不思議なことではありません。
畑で見たというのも不思議ではありません。
個人的な意見ですが質問者様には素質があるように感じます。

光についてですが、自分の中から発生したものを見る場合と
自分の外にあるものを見る場合があります。
ご質問者さまの場合は後者だと思います。
赤色を見たということですが可能性として
自分の感情を反映したもの、第一チャクラが活性化した時のもの
他からの影響によるもの、他 があると思います。
(チャクラについて興味ございましたら調べるか質問しなおしてください)
私の感覚になりますが今回の件は問題ないように感じました。

色というものはいろいろな感情が含まれているものです。
赤といっても情熱、怒り、愛、憎しみ、その他いろいろな意味合いを含んでいます。
その色を見てどのような感情をいだいたか。
それを考えることが光の意味を読み解く鍵になります。

今回は貴重な体験をしたということだけ記憶に留めておくと良いと思います。
ひとつひとつの体験は独立したものなのに連続性をもったり期待してしまうと
目の前の体験が歪曲した情報として記録されてしまいます。
見たもの感じたものを自分の感情を加えず、ただただ観察することが大切なことのように思います。
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質問者さん、そんなことをそんな聞き方した程度では誰も何もわからないですよ。


あなたがわからなかったのと同じこと。
同じ経験?
夜の山で激しく縦に一直線に走ったりする光とか、
激しく横に一直線に走ったりする光とかで、いいのかな?
別にそういうのならあるけど。
自動車道なんか半径20kmに一本しかないようなフランス中部の山奥だったですよ。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございました。
起きた出来事を説明したつもりでしたが、質問の書き方も良くなかったと思います。赤い光があまりにも不気味に思ったので、夢、幻覚、霊体験を含めていろいろな方にお話を伺いたかったのです。amaguappaさんが山で見た光は何だったのでしょうか。私も畑で直径10センチ位の玉状の光が上下に浮遊するのを見たことがあります。

お礼日時:2007/06/02 02:56

考え方として3つあります。


1つは、目の錯覚。(疲れ目の場合に起こる現象です)
二つ目は夢。(これは現実と夢の区別がつかない状態にまで疲れてる場合に起こります)
3つ目は霊体(霊魂)です。
3つ目には大きく分類すると3つあります。
1つ目:近くで亡くなった方で目撃した1週間後にお葬式等ある場合の予知(ただの浮遊霊ですが)。
二つ目:身近な方や先祖が見に来る場合
3つ目:悪霊です。
さて、今回の赤い光はどれに思えますか?
私は3-1だったように思います。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。一週間後ではないですが、夫の親友の葬式が近日にありました。正直なところ、もしや・・・とも思いました。が、精神的に疲れていた頃ですので錯覚かもしれない。でも物事には色んな考え方ができます、私は霊の存在を否定しません。

お礼日時:2007/06/02 02:03

ANo.1です。

お礼読みました。

どうして映像で残すのが困難なんでしょうか?
目に見える赤い光ということは、可視光線ですから記録も可能です。もし記録できてないのであれば、「目には見えるが可視光ではない」という判断がここで初めてできるわけです。
そうして次の可能性に進むことができます。

初めから否定する態度は非常に遺憾です。私は大変気を悪くしました。むかついたので、今からサッカーを見ながら牛丼大盛り三杯食べることにします。(オシンコ付き)
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この回答へのお礼

言葉不足でした。光を見たのはこの時だけで、また現れることを期待して録画を続けても撮れない可能性が大きいと思いますし、もしそれが私の頭の中での情報であれば、記録テープに画像を残せないのでは?とも思いました。

お礼日時:2007/06/02 01:41

このような場合いろんな解釈が有るのは分かっていますが普通考えて夢でしょう。


夢と言っても半分覚醒している状態での脳の暴走、半分寝ぼけ状態。
ウトウトしている状態で経験した事がその都度事実なら忙しくて仕方ありませんね。

私なんざそのような状態で空を飛んだし亡き母の声をはっきりと聞いたし電源を切ってあるケータイがはっきりと「メールをご覧ください」と言ったのを覚えているし、カラオケで“およげたいやきくん”を歌った事だってあります、面白かったですよ。

あなたの場合赤い光ですか?目覚めた時の?三度ですって?
アマイ!大いにアマイ!
私に比べればまだまだですね。これからも修行に励んでいろんな幻覚を楽しんでください。

まあこれらの現象を霊界だのなんのと解釈するのは別にかまいませんが私の経験も霊界からの声なんでしょうか?
あの世から“およげたいやきくん”の歌声ですか?やはり無理がありますね(笑
貴重な経験です、心配しないで楽しみましょうよ。
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この回答へのお礼

夢の視覚とは違って現実感がありましたので、imuzak5320さんのおっしゃるように半分覚醒していて見たのかもしれません。以前、公園や近所の商店街でいわゆる幽霊と呼ばれるものを見たことがあったので、今回の光もそういった現象なのかなと思った部分もありました。貴重な経験と思えば楽しめますね!ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/01 01:31

こんにちは。

実際に私が見た訳ではないので可能性について私の体験をベースに書かせていただきます。
赤い光を見たのは全て寝てから夜中に目覚めた時のようですね。脳がα波になっている状態なので、リラックスしている状態で何らかのエネルギー体を見たか、体外離脱をして光を見た可能性があります。肉体の一つ外側にあるエーテル体というところに行くと実際に肉体と一緒に伴っている感覚がありますが、肉体の世界とは少し違う世界を体験します。まだ時間や空間にも縛られている空間なので、実際に肉体が起きている時と同じような感覚が残ります。

誰にでも霊感がありますが、「興味」「意志」が肉体の外側に向いていると離脱したり、その他様々な存在を実際の肉眼で見ることができます。もし私の体験と同じであれば、全く不安になる必要性はありません。人間の意識を始めエネルギーにも必ず「形」が存在しています。質問者さんの意識と共鳴する何かをただ光として見ただけかもしれません。いわゆるメディアの情報で流れている「霊」や「悪霊」は人間にある不安や執着等が引き寄せて意味付けした現象です。エネルギーは単なるエネルギーで意味を付けるのは人間の思考に過ぎません。

その意味で、あまり不安や恐怖に思う必要性は無いと感じます。不安に思えば思うほど、自分の意識が投影されて実際にいろいろと現実に起こることがよくあるので、「そういう光もあるんだ」くらいにして自然にしておいたらよいのではないでしょうか。もし今不安や悩みを現実の人生で抱えているのであれば、その根本的な何かを光として見たという可能性もあります。その場合、不安や葛藤を気持ちの上でクリアにする必要はあるとは思いますが。

以上、何かの参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

ただ夢を見ていただけかもしれませんが、Crystalizeさんの説明された事柄も大変興味深いです。確かに人生のことで心配事を持っていた時期でもありましたし…赤い光のことは気にしないようにします、ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/01 01:00

とにかくまず、ビデオで始終録画しておく。

霊感云々は時期尚早です。
世の中にはインチキ言う輩が多いので気をつけて。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございました。
このような出来事を映像で残すのは難しいと思います。でも今後、また何か気になったらビデオをセットしてみようと思います。

お礼日時:2007/06/01 00:26

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